惑わすのは、愛
」のレビュー

惑わすのは、愛

伊郷ルウ/タカツキノボル

なかなか😄

2017年5月21日
前作『欲しいのは、愛』では、ちょっと悪さを働いていたジュリオでしたが、主人公となるこの作品では、視点が違い、それはちょっとしたイタズラとなって書かれています。受けの晃継は、秘書というのもあるけど、おとなしめで従順でまじめ。ラテンラバーなジュリオが好きになっていったのは身体だけのように思え、やや気持ちのほうが見えにくかったし、やや展開が早かったか。でも、全体的にエロシーン多めで楽しめました。
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