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8巻でひと段落
2017年7月4日
純文学佐々木京介のファンの鈴。佐々木先生のアシスタントを募集していると知り、行ってみると実は官能小説家 九鬼令苑先生だった！？先生のおもちゃになることが仕事で…というわけで、3巻まではHシーン多めです。先生も鈴も綺麗で妖艶で、そこに愛はあるのかないのか？でもストーリーもしっかりしてて、なぜ官能小説家になったのか、過去編が5巻から。佐々木先生の思い、鈴の思いが重なって、8巻へ。小説(もちろんマンガも)物を作り出すことは大変なんだなぁ。自分を支えて信じてくれる存在は尊いですね。
まだまだ連載は続くようですが、ライバルとか元カノとか出てきたり？するのかなー。せっかく気持ちが確認できたのだから、嫌な展開は読みたくないかも。私はもうこれで購入はせずよかったなぁって余韻に浸っておきます。
まだまだ連載は続くようですが、ライバルとか元カノとか出てきたり？するのかなー。せっかく気持ちが確認できたのだから、嫌な展開は読みたくないかも。私はもうこれで購入はせずよかったなぁって余韻に浸っておきます。
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