恋色骨董鑑定譚
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恋色骨董鑑定譚

斉河燈/藤浪まり

作家さんのクセが

2017年8月21日
この作家さんが好きで作品はほとんど読んでいます。ただ、読んでいくうちに文章のクセがすごく気になります。同じリズム、構文が多い。あと相手の男性がみんな変態紳士。そこがこの作家さんの持ち味であり、冷静に読むとちょっと笑えるところでもあると思います。
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