響~小説家になる方法~
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響~小説家になる方法~

柳本光晴

賛否両論

2017年9月5日
だと思いますね。続きが気になったので一気に七巻まで読み進めましたが、何とも言い難いです。色々と事件が起こるので飽きることはないのですが、暴力に頼りすぎているというか…。激しいギャップが通用するのは最初の二、三回だなと感じました。他の方法で登場人物も読み手側もギャフンと言わせて欲しいです。幼なじみの男の子がキモ怖くてワクワクしました。柳本先生は絵はあまり上手くはありませんが、読ませる力はあるかと思います。
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