ほのぼのとダーク。ずっと読んでいたい。




2017年9月11日
大魔法使いリーとその「養い子」ラベルの生活で始まる1巻目。独特のタッチと牧歌的?な日常、垣間見える闇の部分にひきこまれます。BLはどこ?という思いも2巻目(別タイトル)でどーでも良くなり、3巻目(同じく)は毎ページ感動。。。登場人物それぞれがせつなく、誰もが印象深い。星5つ以上です。絵柄もキャラクターの風貌もそれありき、私には最大の魅力ですが小さい使役はなぜあの姿?ラベルの使役がアップで出る度何ともむずかゆさに襲われつつ愛しくてたまらない。
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ナイアガラ本舗 さん(女性/50代) 総レビュー数:1件
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