最高の1冊

2017年9月16日

伊勢田(受け)は元々攻め側で玉砕多々。友達の潤(攻め)はそんな伊勢田を初めは見守っています。潤が伊勢田を大好きでなのでストーリーは甘いです。絵もテンポも良く読みやすいです。紙書籍で購入して何度も読み返しましたが、割引も有りこちらも購入しました。表題作の他に短編1つが入っていますが、表題作と同じ位面白いです。「6畳1間面倒臭い戦争」1室でのエロ多めの短編ですが、オチがあって良くできています。タイトルの意味も分かります。

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tame さん

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