玻璃の花 雪花の章
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玻璃の花 雪花の章

稲荷家房之介

あきらめず

2017年9月24日
一回読んだだけでは、どれが誰で、敵か味方か、意味深な言葉の意味が分からなかった。難しくても読むのが嫌になってしまう訳でもなく、もっと読みたくなる作品です。
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