官能小説家の烈情
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官能小説家の烈情

刑部真芯

嫌いだけど好きな作品

2017年11月3日
ウジウジ、モジモジして、ハッキリしないヒロインや、ちゃんと聞きもしないで勝手に誤解しがちな不器用な彼に、イライラしながら、でも続きが気になって最後まで読んでしまいました。
不器用だけど一途な彼が好感触です。
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