花と純潔【シーモア限定おまけ付き】
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花と純潔【シーモア限定おまけ付き】

桂小町

表題作と、短編

2018年1月9日
最終的に好きの度合いが、受け<攻めになるパターン。それまでの態度とのギャップで、ラスト辺りの攻めの甘さに悶えます。

それにしても、モブの女子たち…。わざと嫌悪感を感じる存在にしているのでしょうか。女の子たちの存在がいやなのと、受けがどんどん女子化していくところは気になりました。

猫閣下の短編は、ハッピーエンドでほっこり良かった。
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