映画化されたシナリオでした





2018年1月17日
漫画の「僕等がいた」に心を持っていかれて
嫌な気持ちになりながらも、何度も何度も読み返し
それでも、今も尚、解らない部分とか、見落としてる機微を感じたくて
小説で、また新たなものが見えるかなと期待して読み始めたが…
高瀬さんが担当してる小説は漫画で描き切れなかったシーンを
詳細に文章で描いてる作品が多いけど
こちらは映画化された作品のセリフ等を文章にした、いわゆるシナリオっていうものです。
というわけで、むしろ漫画を端折ってる、だから1冊だけなのかーと
ちゃんと試し読みしなかった自分が悪いので★3と多めに付けました。
嫌な気持ちになりながらも、何度も何度も読み返し
それでも、今も尚、解らない部分とか、見落としてる機微を感じたくて
小説で、また新たなものが見えるかなと期待して読み始めたが…
高瀬さんが担当してる小説は漫画で描き切れなかったシーンを
詳細に文章で描いてる作品が多いけど
こちらは映画化された作品のセリフ等を文章にした、いわゆるシナリオっていうものです。
というわけで、むしろ漫画を端折ってる、だから1冊だけなのかーと
ちゃんと試し読みしなかった自分が悪いので★3と多めに付けました。

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もふもふ さん
(女性/30代) 総レビュー数:57件