何をパンドラと見るのかは、ヒト次第





2018年2月27日
木嶋えりん先生の作品=上品な色気のあるちょいエロな話だと想像していました。
実際は、ヒトがもつパンドラの箱の、開け方、扱い方でひとつで幸せにも不幸にもになれるんだというお話でした。朝と雛を廻る人間関係の中で、見え隠れするひとりひとりが持つパンドラの箱。
辿ったエピソードの先には、とても心が暖かく、幸せな気持ちが待っています。
オススメ!!
実際は、ヒトがもつパンドラの箱の、開け方、扱い方でひとつで幸せにも不幸にもになれるんだというお話でした。朝と雛を廻る人間関係の中で、見え隠れするひとりひとりが持つパンドラの箱。
辿ったエピソードの先には、とても心が暖かく、幸せな気持ちが待っています。
オススメ!!

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natoisu さん
(女性/60代~) 総レビュー数:4件