バケモノとケダモノ
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バケモノとケダモノ

蓮地

おじさま!

2018年4月1日
色気溢れる掴み所のないおじ様の素敵さと言ったら、もう、本当に、作者様におかれましては心から感謝を申し上げたい。無垢なカヴォの可愛さもこれまた愛しい。美しさも醜さもただただ個の主観であることを思い出す。序章のような一巻であるのでこの先二人がどのように転げ回って行くのか楽しみでなりません。
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