このレビューはネタバレを含みます▼
現行3話まで拝読しました。
は、はやく続きを…!渇望するッ…!!!
介錯の際に野次馬が立ち尽くしている所を通りたい和泉と野次馬のちょっとした遠慮の情緒や、「ご家老〜!」と恥り戸惑い気味に走り出す甚助とそれを呆然と観ていた和泉が堪えきれず笑い出す表情、どれも愛らしいです!
また漫画の随所の風景や芸作も私にとっては嬉しい見どころ、何度も読み返して漫画自体のシーンカットや移り・運びに魅入ってを繰り返しています。
個人的に時代劇(現代訳されているものが殆どですが鬼平犯科帳とか剣客商売、子連れ狼、暴れん坊将軍など)が大大大好きで、意外にも詞に困らず読み進められました。
ちなみにコミックシーモアに登録したキッカケがこちら天稟で、もちろん課金もしました!
さぁ続きを読ませてくだされー!