このレビューはネタバレを含みます▼
とても面白いです!
大学生活で周りと馴染めない悠真が出会ったのは
佐山紬と市木陽菜 3人は孤独という共通点から
共に過ごすようになり
自然の成り行きで体を重ねるように・・・
何しろ佐山紬も市木陽菜も抜群のスタイルで
見事なタッチで描かれている姿はそそられます
第1巻は、主人公の伊藤悠真の部屋でのシーンから
始まります
友達でも恋人でもない、けれどただのS友とも割り切れない・・・どこかやるせなく危うい関係・・・
そんなシュチエーションに惹きつけられちゃいます!
「この関係は普通の青春を謳歌出来ない俺たちのへいぼうんに対する真似事だったから、恋人みたいに体を重ねて
・・・・それも今日で終わり」って悠真は2年間ボランティアに・・・・
そして2年後悠真は帰ってきたのも告げずにいたが・・再開に!二人が悠真の部屋に来て陽菜が寝ている中で
紬が求めてきたが・・・