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今月（11月1日～11月30日）
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シーモア島
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投稿レビュー
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家庭科教師にわからせセックス実習～俺と結婚するって言ったよね？～
女教師は年下の幼馴染に破瓜をされる
2025年11月18日女教師の河野蛍が新任で母校に就くと
通っている男子高校生の山本晴一が年下の幼馴染であった
晴一は蛍を愛しておりその日の内に、未通女（おぼこ）であった蛍は彼に破瓜をされ以降も彼に執着される事になる
白麹シヲ先生は読者が求める物をお分かりのご様子
長期連載になる事を願っています
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ヴァギナを剃毛したりクスコ挿入したり 2025年11月18日同じ女性と男性のセックすが中心で
男が女性のヴァギナの周りを剃毛したり縄で縛ったり
クスコを挿入してシっクスナイン69したり
クんニリングスするのも多くて飽きが来ないくらい多彩なシリーズ
梅楓味先生の同人誌シリーズらしく、商業エロはまだまだ単行本未収録なので
次作の単行本を早急にお願いしたいです
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悪癖が現れ始める
2025年11月18日牡丹もちと先生の性別は判別できていないが女性なのか？
この単行本の時点で、ヴァギナを作画するよりおチんポコの方が作画にやる気を感じる
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性器が描かれない漫画 2025年11月18日GOTはエロ漫画家に、何故かエロくない漫画を連載できる場を提供している
セックすする漫画が成年エロ漫画なのではない、ヴァギナを描く漫画が成年エロ漫画なのだ
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絵が更に巧みになった二冊目の単行本 2025年11月18日アサオミ志群先生は絵が上手い上に速筆で
二冊目の単行本が出た
表紙の絵が最も魅力的だなんて事は
この人には無く中身の漫画もどれも絵が凄い
ヒロインの服や髪型が凝っている上に、竿役の髪型や服にすらこだわって描かれている
もちろんヴァギナの描き込みも良好で
収録作品では
『どうでもいいこ』『やおやのおねえさん』が
未通女（おぼこ）のヒロインに男が告白して破瓜を行う話なので実用性が高くこの2話で元を取った気持ち
『ごめんなさいの世界から』はトラウマものの悲劇だった…
アサオミ志群先生は速筆なので単行本の後にも漫画を掲載していて
それもヒロインが未通女（おぼこ）で良作だった
今から次の単行本が待ち遠しい
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絵は最高 2025年11月18日アサオミ志群先生は絵が巧みだ
ヒロインの外見やヘアスタイルなど使い回しせず一人一人に設定していると感じる
それら女性たちを眺めるだけでも楽しく興奮する、ヴァギナなどの女性器の描きこみも緻密で素晴らしい
と、絵に関しては最高だなと思うが
馬鹿エロや乱 交 ばかりであった
恋人同士の処女セックすが見当たらない
絵５話３で★４
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吉田さんの膣内(なか)火傷しそうな程熱い 2025年11月11日最終話が更新されて12月発売の2巻で完結になる
好きで連載を読んでいたし単行本も買っていたが、作者さんはこの連載には思い入れは全く無さそうでそこは明確に不満
1巻は何の加筆も無いし何より作者は一度たりとも子の漫画については告知していない
それらはおいといて漫画自体については
タイトルに有るヒロインの吉田真魚と、彼女の友人の九十九という大学生の日常がただただ描かれる話
大学生なのに学内の場面すら少なく、九十九の部屋で吉田さんが過ごす場面がこの漫画の大部分を占めている
大学二年生の春に親密になった二人は、セックすしまくっている
連載の初回がセックすするベッドの上で始まっているし最終回もセックすしている
性器が描かれていないがエロ漫画に近い、最初からエロ漫画として描いて欲しかった
吉田さんと九十九は互いに初めて同士であり他の相手に興味も無い、これは作者の前作が寝取られ漫画みたいにヒロインが他の男とセックすしかかったりして書評で非難された事から考えると改善されたとも言える
吉田さんは九十九に避妊具無しでヴァギナに挿入させて膣内射 精では無いがアクメしている
「私の膣内(なか)…九十九のでいっぱいになってる」
「吉田さんの膣内(なか)…火傷しそうな程熱い」
「九十九 感想は？初めてのゴム無しエッチ」
みたいに面白過ぎる会話を交わしながらやりまくっている
九十九の上に吉田さんが覆い被さっておチんポコをしャぶリ九十九は吉田さんのヴァギナをクんニリングスするシックスナいン69や
大学構内のトイレ個室内に吉田さんから誘い込んでセックすもしている
九十九は吉田さんに彼女だと告白したのに彼女からは好きだと言って貰えなかったが
最終回でやっと吉田さんから好きだと言って貰えている
でも個人的な感想としてはこういう関係はいつか破綻するものだと冷淡に感じてもいる
吉田さんは配信者を目指すとか最終回で言い出してるが同棲してる配信者なんて炎上待ちとしか思えん
九十九のフルネームすら明かされなかった
他に名前有り人物は九十九の妹の満留しか登場しなかった
かなり狭い漫画だった
絵は綺麗だからセックすは楽しめたけど、吉田さんは結局は九十九に甘えているだけの話
作者さんの絵の愛読者にだけ推薦します
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まりりん先生の貴重な処女との純愛セックす 2025年11月5日この漫画は高校の部活動の部長と部員二人きりで相思相愛、学園祭の日に誰も来ない部室で
未通女(おぼこ)の部長と男子部員が愛し合い破瓜を迎えている
ヒロインの大部分がヤりマンであったり売笑婦である、まりりん先生のエロ漫画では超絶貴重な作品！
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社畜OLが淫魔兄弟に甘々わからせえっち(…されちゃいます!?)【R版】
全3話で林田花先生の絵が素晴らしい 2025年11月5日単行本になるまで待とうとしたら3話で完結しているので多分無いだろう
クレジットによると作画が林田花先生でチンプル堀田先生はシナリオとの事
この程度の話ならシナリオ担当要らないとは思ったしネームとかまで堀田先生が描いてる気がする
林田花先生の絵がチンプル堀田と区別付かないし絵が緻密でヴァギナやクりトリスがハッキリと見える作画であり
ヒロインの優花も竿役の双子の魔物も美形で読み易い
1話2話はクんニリングスどまりで3話にやっと優花が双子の魔物におチんポコを挿入してとおねだりして膣奥までインサートされている
そして魔物とセックすした事で優花の鼠蹊部にみだら紋が浮かび上がるようになり、それでどんな結果になるかというと
彼女は職場の待遇に不満を抱いているので辞表を提出する勇気が湧いてきた、という事である
セックすしただけでそんな変化が起きるなら私も魔物とセックすしたーい(有る訳無いだろ)
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最終回まで買って読んでの評価 2025年11月1日今年の初めに連載が最終回掲載されても以降は単行本にならない事がまず引っかかる
作者は次の連載を進めてるからかな、でも本作品を読む限りあまり良くないかも
この漫画、主役の佐藤敦尭がずっと気の毒だった
男性が軒並み女を甘やかしていて、その事実に気付くと
もう女どもが美鶴ふくめて腹立たしくてしょうがない
美鶴を虐め続けたサキは美鶴どころか敦尭にすらなめた口を利いているし
敦尭の親戚のシングルマザーは彼を使い走りにしていてその態度と口の利き方がガキにしっかり伝染していて暴力的で最悪最悪最悪
敦尭は終盤で会社に異動までさせられて扱いが悪過ぎたな
何の得もしないメスガキが押しかけ女房でやってきて、そいつを住まわせて服も何もかも買って金出してるんだから
いわゆるスーパーダーリンってのだね敦尭
とりあえず美鶴は、自分が彼に「お世話になりました、ありがとうございます」とちゃんと礼くらいしっかり言えや
言わないからツラを殴ってやりたくもなる
ちなみに自分は買って読んで楽しんでますよ
男として好感が持てたから、敦尭と小清水(敦尭の友人)とショー(サキの彼氏)の三人に
そしてレビューを読んで、女性読者の内の何人もが作中に描かれてる事すら記憶できていないのが知れたのも面白かったです
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絵は堪らない、描写や設定が入れ込めない 2025年10月31日ひなづか凉先生の三冊目の単行本、これまで同様に
気に入った漫画と引っかかる漫画の差が激しいなと感じる
表紙の絵はこれまでの単行本以上に絶品です、裏表紙が更にそそる絵なのも同様
そして、表紙のシチュエーションで描かれた作品は無いのも変わらないのです
何で水中セックすや湯上がりセックすや事後にザアメン塗れになる尻を描かなかったのか分からん
正直に書くと裏表紙がどの漫画よりも一番エロいです
先生はカラーが上手いからカラー漫画を描いて欲しかった
ヒロインはみんな美女、なのはエロ漫画だから当たり前なのだが
男の方がだいぶ年上だったり、不倫のせいで離婚している男だったりする
※男が不倫した程度で離婚する女は自己評価高過ぎる
ひなづか凉先生は巨乳巨尻に描いてくれてるし、尻の巨大さを強調した構図もふんだんにある、ヴァギナの作画も緻密だ
行きつけのコンビニエンス店員とセックすして恋人になれる『could die happy now』
珍しい喪服でのセックすが楽しめる(ただし竿役はヒロインの父親と同じ年齢)『四十九日の棘』
学生同士で女の先輩の破瓜を見られる『ロス・タイム・ヴァージン』前後編
この四編は抜きどころに使える
セックす時に女が眼鏡を外すのは減点、何故か男はセックす時に眼鏡付けたままだから先生がそういう性癖なのかな
クんニリングスもこの単行本中では二回しか描かれていない、指マンはたっぷり描かれてる
男の手と男の指と指マンが性癖なんだろうな先生
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放尿する美女たち 2025年10月25日こもりけい先生はかつて大好きなエロ原画家であった
エグゼにはゲームと同様に黄金水を撒き散らしてくれる美女のカラーエロ漫画をたびたび掲載していている
単行本にまとまる事は有るのだろうか?
こもりけい先生の描いたヴァギナや尿道口が拝みたいものだ
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よしとら先生のエグゼでのデビュー漫画 2025年10月25日個人的に、現在のエグゼ誌面を支える屋台骨のお一人だと勝手に評価している
よしとら先生のエグゼ初掲載漫画 この前に他誌に描いた漫画が商業デビューだそう
よしとら先生は女性向け漫画のような可愛らしい絵柄で描かれる美女と、美男に描かれた竿役が
えげつなくセックすする漫画を創造し続けており
今作品を読んだ時は衝撃的だった
どの漫画もヒロインが全員、処女ではない事が特徴的であり
今作品も、初めて出来た彼女は清楚な見た目なのに一緒に裸になってみると、ヘソにピアスを開けているというパターンであった
よしとら先生はヒロインがピアスしているのもどの漫画にも共通している
この漫画の続編は、男性視点でなく女性視点で描かれており
女性が、ヤりチンと付き合う事になり彼に未通女（おぼこ）を捧げると、そのヤりチンは「俺の兄と付き合え」と命じてくる
最初は意味が判らなかったが
この漫画、『地味な女が美形の兄弟二人に同時に愛される』女性向けエロ漫画によくある展開なのだと理解すると分かりやすい
連載もので総計100ページ以上もあるが他の作品はもっと長々と描かれている
よしとら先生の漫画は設定が理解し難いが、やはり美女が美男とセックすしまくるという絵の魅力が高い
今後も描いていただきたい
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自分にはオールタイムベストクラスの名作 2025年10月25日ヘリを先生の漫画も次々と単話で販売されている
その中で最も好き、好き過ぎてヘリを先生の他の漫画ですら及ばない名作
ヒロインの事が好きになり過ぎる上に抜き性能も高いと評価している
ヒロインは処女でないどころか経験豊富な様子なのに堪らなく愛しい
竿役の男もウ ザイ性格なのに何故か憎めない
その上に
ビジネススーツにタイトスカート、ストッキングを履いた美女のストッキングを破ってクんニリングスとフぇラチオをし合ったり
口でコンドウムを被せてくれたりと抜きどころが多いのだ
続編が欲し過ぎるが、ヘリを先生は商業での掲載ペースがかなり減った事がちょっと寂しい
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面白いは面白い 2025年10月24日デッドリージェネシスから時系列も連載時期も直後にあたる本作品は
メサイア・トリロジーの第一部で
筋書はミュータントの新生児の少女ホープを、Xメンとマローダーズが奪い合い殺し合う展開で
アコライツやリーバーズやピュリファイアーズも登場
サイクロプスことスコット・サマーズは冷徹な指導者として、Xメン全員を駒とみなしてためらわず死地に送り出し実際に戦死者が続出する
手足が切断され食い千切られ死体まで喰われる凄絶な血みどろ描写が最後まで続く
ウルヴァリンことローガンはスコットの命令に粛々と従う戦闘機械に徹し
ケーブルは新生児ホープを連れてスコットの追手とビショップから逃げたり孤軍奮闘
ビショップやエグゼビアやガンビットやマルチプルマンやミスターシニスターやミスティークらの扱いには辛い所も多い
株を上げたのはケーブルとウォーパスとサージくらいか
ウォーパスやサージが戦闘ではこんなに頼れるとは知らなかった
大部分のキャラクターを見知っているので理解は出来る
絵描きがバラバラなので絵についていく方が難しかった
カバーアーティストのマーク・シルベストリが全編のアートを担当してくれよ 前巻の少ししか描いてくれてない
先日闘病の末に亡くなったピーター・デヴィッドがライターに参加しているので悲しい
この作品の続きのメサイア・トリロジー第二部メサイア・ウォーは電子書籍が無いから
未読の人は検索で補って第三部セカンド・カミングに挑もう
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結末は温泉旅行で結さんの破瓜を行う 2025年10月23日結さんと砂上さんの恋愛漫画であるので「コンドウムを実際に使う所を読ませろ！」という気持ちを抱きながら
職場ものという要素を楽しみつつ近藤結(コンドウム スビ)と砂上吾郎が関係を深める過程を読み進めていって最終巻まで辿り着き単行本で後からまとめて読めたから満足している
モリタイシ先生は研究職について造詣がお有りだとうかがえる内容だった
サガミオリジナルが名前の元ネタであろう砂上さんは新卒で就職したのであろうゴム会社で
研究員で先輩で年上の近藤さんに惹かれ、彼女もたびたび社内で出会い彼を憎からず思っていく
父親が門限にすら厳しいために実家暮らしで遠距離通勤を強いられている結さんだが、その父親も自分にはとても好人物にしか見えない
他の人の書評で父や砂上が嫌いというのをたびたび見かけて信じられん気持ちである 女性読者なんだろうな
最終巻である7巻では恋人になった砂上と結で温泉旅館に旅行して自社製品を使用する事をたっぷりと描いている
コンドウムをおチんポコに結が被せるだけで砂上が射 精してしまうという展開で2回も使ってくれる念の入れよう
正常位で未通女(おぼこ)である結の処女膜が貫通されてコンドウム内にたっぷり射 精した上で使い心地を伺ってしまう結さんは
その後に「次は別の製品を試してみたいです」で話が終わり
最終回で宿に在る別のコンドウムを砂上さんと用いた事を示唆している
これだけ二人の破瓜と筆 下ろしが詳細に描かれているので最終巻だけ読んでも大いに楽しめる
二人が結婚するまで描いてもいいのではと考えたが、結婚したらコンドウム使う必要ないわなと思い直した
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棒消し修正で買って読むのを推奨 2025年10月23日桃雲先生の最高のエロ同人誌が電子媒体で販売されているようになっている
どうせなら棒消し修正の方をどうぞ
大事な所を拝めるのだから
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美術部ハーレム活動日誌 ～先輩のスランプ解消に協力したら、勢いで3Pすることになった話～【白抜き修正版】
この漫画自体は超最高ですから棒消しを買え 2025年10月23日高校の美術部に集まった俊才である男子部員が美術部員の先輩女子二人がヌードモデルになっている内にセックすする
先輩二人とも未通女(おぼこ)であるという全て最高の作品
であるから白抜きを買う意味が自分には見当たらない
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マモノノヘヤ ～6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話～【白抜き修正版】
修正が厳しいバージョン 2025年10月23日ヴァギナやおチんポコの修正が厳しいバージョンって何のために売られているんだろう
この作品自体は最高ですから棒消しを購入する事を推奨する
この作品、ヒロインがいわゆる家事手伝いなのだけど他の家族は優しく接しているのでとても読み易い
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【18禁】オ●ホになりたいお嬢さま -SEX Saves the World-
最初の方だけ買っても良し 2025年10月22日同人誌で続いていた漫画シリーズで最近完結したエロ漫画
金持ち娘なれど気の良い天河ウズメはセックすに興味津々で自室に男たちを招き入れ破瓜を行う
その様子をネットにアップして有名になりやがて終盤には日本の政権を取る事になる
絵が可愛らしく性描写が濃厚なので初めの方の話だけ読んでもいいだろう
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女体のヴァギナの作画が迫力ある 2025年10月21日内容は「子持ちで幸せに二世帯住宅で暮らしている既婚者なのにセックすして貰えなくなったので夫ではない男とセックすし
それを知られた義父にもセックすを求められる」というバカ女が破滅するパターンだが
作画が女体やヴァギナが迫力ある描線や描きこみなので悪くない
エロ漫画は、ヴァギナの作画がいかに重要か実感する
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【18禁】幼馴染性開発～ボーイッシュJKの裏に隠されたメスの本性～
すぐに買う事を推奨する最高の調教エロ 2025年10月21日作者無記名だが、商業や同人誌で大活躍している肉棒魔羅ノ進さんの作品だと知って買ったら
もっと早く読めば良かったなと言いたい
この漫画は幼馴染がカップルになるまでの物語で
ヒロインは勿論、主人公（と紹介されてる）も顔も内面も良いので安心して抜ける
修正は黒線であるのでヴァギナやクりトリスも少しは見える
SMとは言え痛そうな行為も無いし誰にでも推奨できるエロ漫画
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マモノノヘヤ ～6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話～【棒消し修正版】
タイトルに反して不快感は無い明るいエロ 2025年10月20日桃雲先生のオリジナルのエロ同人誌シリーズ
幼馴染の友人の、ひきこもっている姉と再会し
部屋でセックす漬けになる展開
幼馴染の姉ちゃんは未通女（おぼこ）であったのだろうか
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美術部ハーレム活動日誌 ～先輩のスランプ解消に協力したら、勢いで3Pすることになった話～【棒消し修正版】
タイトル通りで分厚い最高のエロ漫画 2025年10月20日桃雲先生のエロ同人誌の棒消し修正版
内容はタイトルで語り尽くされている通りで しかもページが分厚い
眼鏡っ娘の四季美彩部長とのセックすは勿論、眼鏡を付けたまま顔面射 精するのがよくお分かりである
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文芸部の部長と後輩でエロ小説を読み合う 2025年10月20日桃雲先生のエロ同人誌が、棒消し修正版で売られている
これで桃雲先生のヴァギナが拝める！
同じ文芸部の先輩である部長と後輩男子は互いの書いたエロ小説を交換し読み合い小説通りにセックすし合う仲である
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女性読者が多い事に興奮する 2025年10月20日サキュバスが実在し男とセックすしている世界
サキュバスは生気を補給できる食品が出来て、セックすしなくても生きられるので未通女（おぼこ）のままのミア
周りのサキュバスがミアに男とセックすしろと迫り現代日本（なんだろうな）にミアは降り立ち
AV男優によって破瓜を行う
AV男優に美男は居ないが、加藤鷹（仮）としておく
この漫画に若い女性読者が何人かいるという事実が何より興奮する
作者ふうな先生もAVを知らずに描いているのが丸分かりで興奮する
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「チ●ポで詫び入れな？」強気な元ヤンギャルが感度抜群SEXで見せるトロ顔
キモオタはヤンキーに憧れてる 2025年10月20日巻頭の漫画が支離滅裂でまず読み進み難くて仕方がない
描き手の多数が女性のこのアンソロジー、女性作家もオタクなので不良に憧れが有るのである
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【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】礒部花凜写真集「SUMMER VACATION in GUAM」
礒部花凜のデジタル写真集6thにして至高 2025年10月20日礒部花凜さんは電子版写真集を何度も重ねているのでこれが何冊目か数えるのも怪しいが
6冊目の本書は最高傑作を更新したと感じている
グアムで撮影しているからであろうか、花凜ちゃんは実に楽し気に笑顔で写っている
水着の種類も多く、尻に食い込んだ股布を人差し指で直しているカットやキス待ち顔、ハイレグのワンピース水着の切れ込みなど
グラビア好きにも声優好きにも「ここは見てほしいな」と推薦したくなる素晴らしい場面が数多くある
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【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】礒部花凜写真集「Karin’s Holiday」
礒部花凜さんの1stデジタル写真集 2025年10月20日礒部花凜さんが『私めく』の次に出した電子版オンリー写真集としては1stとなっている本書
ヤングジャンプ本誌にグラビアが掲載され同時に発売された時に読んで当時は実に良い衝撃的であった
今読み返すと刺激が足りなく感じてしまうのが悪い所で
煽情的なのは黄色いビキニ水着で海岸にて撮影している場面くらいだな、と思ってしまうが
価格分以上の値打ちものなのは確か
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朽木晴美は36歳の美女で未通女(おぼこ) 2025年10月17日可哀想先生はエグゼ08号にも掲載という快挙
他の作家がごくたまにしか載せないような寡作ばかりなのも有って
初期はヘリを先生と共に目当てにしていた
この漫画はチェーン店の本部から査察にやって来た朽木晴美という36歳の美女が
チェーン店の店長によって強かんされた挙句に妊娠させられどうも寿退社するという意外と幸せな内容
チェーン店の従業員の小娘どもは36歳をおばさん呼ばわりしているが実際36は全然お若いよ
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題名『オバーチャンじ』と発音するんだろ 2025年10月17日可哀想先生はコミックエグゼ4号に続けて掲載してくれて有難かった記憶が有る
内容は何故か若い実の祖母と孫がセックすする内容なれど背徳性は感じさせずただただいやらしい佳作
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何故だろう 2025年10月17日エグゼ創刊号の表紙と巻末カラーを飾った漫画
日吉ハナ氏は商業エロ漫画でも既に15年は前から読んでいるのだが
この話の時点で10年は前
何故か男に名前を付けなくなって妙に観念的な描く方をする話が増えていったな
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読書女はセックすで眼鏡を外さない 2025年10月16日好きな男を部屋に上げて互いに読書交換を行っている女
彼女は男に官能小説を読ませると彼は興奮しセックすとなる
未通女(おぼこ)の眼鏡っ娘なので破瓜となっても眼鏡は外さない
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ビジュアル強めカップル 2025年10月16日おおおおありくい先生はピアスを描く時は耳裏のキャッチや耳たぶを貫くフックピアスまでちゃんと作画してくれる作家
自分は耳を貫通している金具が性癖なのでたまらない
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眼鏡っ娘がセックすしてる時に眼鏡外さない 2025年10月13日女性エロ漫画家が描く事の参考にするために
他の女と男に実際にやらせるという展開は何度となく読んだ安定の展開
もちろんセックすしている間に眼鏡を外さない
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可愛い中学生女子が輪かん 2025年10月13日コミックエグゼ掲載漫画が単話で売られるようになっている
七宮つぐ実先生のこの漫画は、おそらくは女子中学生であろうともという女の子が自分の兄の無責任さのせいで輪かんされてしまう内容
この漫画に限らず、殆どのエロ漫画で陰険で悲惨極まりないのに何故か興奮させられ抜けてしまうのが七宮つぐ実先生のエロである
今作も含めて収録された単行本もとっくに出ているのでお奨め
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すずはねすず先生の合意セックす 2025年10月13日すずはねすず先生は、自分の記憶では失楽天がエロ商業デビューでそこでは普通にカップルのセックすで
その後にアンリアルでエロを描いてその後に絵柄が激変していって寝取られ中心になったという印象である
この漫画では絵柄変化後に貴重なハーレムものを描いている
しかもエグゼでは馴染みの獣耳女である
絵も話もどぎつくなく読み易いので好き
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経血が付いているナプキン 2025年10月13日この漫画も生理ネタが有る
ただし以前のようにははっきりと経血を描いていない
SASAYUKi先生が以前の話の続きでは無い無関係の読み切りを描いたのか、以降はエロ漫画を描かなくなるのかは分からない
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柳瀬柳さんに再び掲載を望む 2025年10月13日柳瀬柳さんはこの漫画の掲載を最後にエロ漫画で見かけるどころか名前すら見なくなる
この漫画もコスプレセックす物でとても良かった
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彼氏持ちの巨乳女子たちがNTR中出しされる話【電子版特典付き】
何で修正が酷いんだか 2025年10月12日同人誌を商業単行本にした物が増えている中
性器の修正が同人誌と同じくまるで見えないままの本が少なからず有る
残念ながらこれもそう
絵が上手い作家だと実に勿体無い
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ちっちゃなエルフママ ～低身長エルフと禁断の母子生活～（分冊版）
連載ペースが遅いが大傑作 2025年10月12日エルフのの美少女リリーに赤子の頃に森で拾われて大人になるまで育てられてきた人間のヨハンは
母と慕う彼女と初めてセックすする
それを皮切りに堰を切るようにセックすに溺れ、また
リリーと同じくエルフの美少女たちとセックすしていく、話も絵も最高のエロ漫画
連載ペースが数ヶ月ごとなので最近まで知らなかった
単行本買います
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絵がいいだけ 2025年10月12日夫が不倫していた既婚者と若い男がセックすするという、女性作家が描いているのを何度となく読んだシチュエーション
しだれ彩先生の絵がいいだけ
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死霊退治シスターが死すら許されず陵 辱 2025年10月12日モチヂ先生は女性作家で
女性が陵 辱される堪らないエロ漫画を描き続けている
この同人誌はティスル・コーフィンという死霊退治を行なっている修道女
死霊が彼女の同門の先輩を陵 辱して殺しその死体を用いる奸計によってティスルに
死ぬ事すら出来ず死霊たちによって永久に陵 辱させる話
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女に肛門を責められる 2025年10月11日大人の オモチャをショップで選んでいたサラリーマンの男性が
ショップ内でギャルに因縁を付けられホテルに腕ずくで拉致され
男は肛門にヴァイヴレーターを挿入され強かんされる
最後までギャルが責めている
顔面騎乗とクんニリングスが欲しかった
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処女ギャルに筆 下ろし 2025年10月11日みなとく先生のエロは最近読み始めた
今作は最初から素晴らしい
現代ギャルの水澄綾は幼馴染の隣家の鳴宮奏太の部屋に彼を呼びにやってくるたび
彼がぼっ起するとおチんポコをズボンの上から触り朝から興奮させ彼に押し倒されセックすする仲である
しかし心配ご無用ゴム用品、綾は奏太とセックすするまで処女である
今後も楽しみな連載だ
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「もぉ挿れてよ、兄ちゃん…」ナマイキな妹と、親の居ぬ間に禁断セックス
上手い作家が何人か掲載 2025年10月11日表紙を描いて漫画も掲載しているしだれ彩先生、
それにいとだ旬太先生など絵が上手い作家がいるし
不快な感じの結末は無いので良いんじゃないか
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ツリ目三白眼の前髪重めな兄妹でセックす 2025年10月11日妹の馨と兄は家でもベッタリという仲良し兄妹
二人とも、しだれ彩先生の漫画なので吊り目で三白眼で前髪を重めに垂らしたルックス
二人は近親相かんセックすに励んでいる
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兄妹で愛し合いセックす 2025年10月11日いとだ旬太先生の貴重な純愛セックす
光輝とちなつは親の再婚で兄妹になる(女性作家の定番)
二人は気さくにやり取りしており内心は愛し合っている
光輝が合コンに行きそうになるので自分でセックすして抑止するちなつ
いとだ旬太先生には男性向けエロ漫画で単行本を出して欲しいものだ
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女子高校生が肉オナホとなる 2025年10月9日運動部所属の女子高校生が大学生から告白されて恋人となるも
その変な言葉遣いの大学生は彼女を肉オナホとして扱うのみであった
これまた偏見が酷いが被虐的な女性なら相性いいのか
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全くウブな女ではない 2025年10月9日同じ学校ではウブに思われている女は
実は匿名掲示板で電車内痴漢と輪かんをしてくれる男を募集するヤりマンである
吊り革に両手でぶら下がって脚を180度開脚するのは新体操部なのだろうか
7人以上の男どもによって電車内で膣内射 精され続け今後も男どもにヴァギナを使わせる事になる
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珍走団の女が妻 2025年10月9日男性から見れば、かつて珍走団の女であったのが自分の妻になっているなんてのは最高のステータスなのだが
そこが分からないのか、円満に夫婦生活を送っている女が
過去を知る珍走団の男どもによって輪かんされる悲惨で興奮させられる話
女も男も結局は不良に憧れてんだよね
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社畜OLが淫魔兄弟に甘々わからせえっち(…されちゃいます!?)【TL版】
R版はヴァギナがよく見える！ 2025年10月9日作画のチンプル堀田さんの愛読者であるので買って読んでみる
ヴァギナの作画がバッチリだ！
執拗にクりトリスや膣内を舌や指やおチんポコで突きほぐしているのがR版ではしっかり見える修正だし
後の展開も気になるので、R版にも後で感想を書きたいと思う
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ハッピーホスピタルへようこそ 白衣の天使たちのエッチな願望、かなえちゃいます（分冊版）
轢き逃げ犯が口封じをはかるサスペンス 2025年10月8日下らない設定だと最初に感じたし
先の話では竿役を車で轢いて殺しかけた犯人が
竿役の病室にやって来て竿役を殺し口封じしようとしてくる展開には
無理が有り過ぎで呆れた
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設定にはウンザリだがヴァギナの作画が良い 2025年10月8日夏凛は二十代後半なのに年齢をコンプレックスだと描いているのが苛立つし
男が浮気して別れたというのも「男に浮気されて別れられたとか要らないから」と不愉快になるが
セックすの作画はヴァギナが緻密に描かれているので魅力的
R版を買いましょう
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R版を推奨 2025年10月8日冒頭や設定は「こういうのかい」とウンザリしかかるが
夏凛のヴァギナやクりトリスの作画が緻密で見やすく
竿役の男が執拗に女性器をクんニリングスでほぐしてからセックすする話なので
R版で買うのがよろしいと思われる
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ヤングキングBULLで続編“鼓動編”連載 2025年10月7日湯けむりスナイパーPART3のレビュー書くために検索したら
2021年からヤングキングBULLにて松森正先生が継続して、ひじかた憂峰先生の名前が残って新作が掲載されていると知る
それ読むと書店で探しているんだけど、当該誌が見つけられない
電子書籍もバックナンバーが見つけられない
どうにかして買おうと考えてはいる
PART3に関しては2000年代から2012年ごろまで漫画サンデーに連載されていた
自分は当時漫画も何も読んでおらず終盤がどうなったか知らなかったので、3巻まで読み終えてどう読み解こうかと感じている
その過程で、この後にも続きが有るんだと知れて嬉しくなった
湯けむりスナイパーは主役は源という温泉旅館に勤務する頑健な大男
彼はかつて殺し屋であったという過去を持ち、その過去と決別すべく東北の或る県(福島県だという)の温泉旅館に落ち着く事になる
と、いうのはこの作品を愛好している人なら分かり切っている事である、PART3では多くの事で彼は禁を破っている
銃を使う事はもうしないと思ったが、拳銃に弾まで込めて引き金を絞っているし、それに、トモヨに教えている
源は椿屋にたびたび雇われるトモヨと親密になり、PART3では遂に披露宴を行っている
こうなると二人は家庭を持つようになるのではないかとこの先を考えざるを得ない
君江の娘・杏子が最後には中学生へと成長を遂げ君江は、椿屋の女将を冴子から継いでほしいと願われ3年後まで猶予を欲しいと願うのは
高校生になったら杏子を椿屋に住まわせるつもりであるからとの事である
こうなると、3年後には君江が髪と肌の色を温泉旅館の女将らしくするための時間なのではと今になって思うが、杏子は中学生になって母とそっくりのファッションになっている
番頭の捨吉は認知症にはなっていないようである
松三もまだ松茸を獲っているのであろう
PART3の最終回とそれまでに至る話では当時の事を思い出さざるを得ない
トモヨが言う事は、当時の狩撫麻礼がいつも言っているような事であって、自分としては「また始まったよ」という気持ちであるが
源とトモヨは幸せになったのだろうか
笑わぬ男の源が、PART3でほんの少しだけ笑顔になったように見えたコマが有った
あの二人はセックすしたのだし、子供が出来るかも知れないな
それとも、原作者亡き後の続編でそこまで発展はさせぬか
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うぱ西。先生の傑作 2025年10月7日うぱ西。先生は今もエロを描いている
商業では今作が最も良い
アルバイト先のコンビニエンスストアの先輩・真紀が好きな浩二
真紀が彼氏持ちかと誤解し一人で悔し泣きしていると真紀はいつものように気遣ってくれる
真紀とセックすする事になると、真紀にはしっかりと処女膜が存在している！
作画で処女膜が分かるほど描き込まれているのが、女性作家である
うぱ西。先生のこだわりなのだろう
とてつもなく興奮する
冒頭でわざわざ女連れで避妊具を買う連中は別の漫画に描かれないのだろうか
今も待ちわびている
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古本屋にすら行った事ないのか 2025年10月5日・古本屋の客は本にしか興味ない
・劇中の古本屋の店主は中年男性なのに
強かん魔は店主を指してジジイと言っているが
描き手は自分で描いた絵すら覚えてないのか?
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ライブハウスなんだと思ってんだよ 2025年10月5日ライブハウスで、最初からブラジャーすら付けていない客の女が
スタンディングライブの最中なのに
他の客に強かんされているのが意味不明
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