このレビューはネタバレを含みます▼
言葉足らずすぎる不器用×不器用の2人の物語です!!天気予報士の瀬ヶ崎瑞貴から聞く晴れという言葉がいやらしく聞こえてしまう売れないエロ漫画家の棚田葉。その理由が晴れの時はいつもセ◯クスをするからという理由だった!!!!(←さいこうですほんと)梅雨に入り雨が続いていた。瀬ヶ崎さんが家から帰ってくると葉くんが酔いながら電動オ◯ホを使っていた。酔っていた勢いで本音が溢れ出す。なんで晴れしかやらないのかと聞いてみると初めてやった時葉くんがシーツ乾くかなと言っていたのを聞いて晴れだけしたいたという。(←すきだやさしすぎる、、、)酔った勢いで言ってしまった嫌いという言葉で怒っていると思い本当はそう思ってないという気持ちでシーツを3つ買った葉くん。嬉しそうにしていたが気持ちは伝わっていなかった。←本当は伝わっているけど言わせてみたくて意地悪した。(はぁーーーーーほんとすきだSすぎる)無職になってしまった葉くんがいつも仲良くしている万さんの手伝いをしに泊まりにいくことになった。それを聞いた瀬ヶ崎さんが行かないでといい喧嘩になってしまう。すると瀬ヶ崎さんが葉くんをどこにも行かせないように手足を縛ってしまう!!!!(←重すぎるすき)どうしたら俺だけのもんになんのという言葉にあんたとしかこんなことしたことねーよと精一杯の一言をいう。(←うぶすぎるかわいい独占欲高いすき)万さんを家に呼ぶことになった。賑やかに楽しく過ごしていたがもう時間になり万さんが帰ることになった。万さんを送ってくるという瀬ヶ崎さんに酔った葉くんがやだといい、顔が赤くなってしまう瀬ヶ崎さん。(←カワイイワールドだー!!!!!!)そんなこんなでついに結ばれる2人!!お前の嫌いは俺のことすきすぎてしんどいってなってるだけだからという瀬ヶ崎さんにうん、そうという葉くん!!!!!!!(←(´༎ຶོρ༎ຶོ`))ほんとにほんとにとってもいい作品なので読んだことがない人は絶対読んでほしいです!!!!!!