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今月(10月1日~10月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 淫獄の包囲網

    御前零士

    1人の少女の転落劇
    ネタバレ
    2025年7月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 若い子娘1人に大の大人が寄ってたかって性的にも精神的にも追い詰めていくストーリーは回り道する事なく徹底してる事に少し驚きました。

    確かに私もこういう娘となら毎日しても飽きないだろうなと思うと同時に若い頃に凄い美人が同じクラスにいた事を思い出しその子を連想しながら読み進めました。

    やはり美少女というのは男にとって特別であり下手すると神様が作ったとも言える最高の性玩具にもなり得る危険をはらんでいます。

    今回の話はたった1人の彼氏に出会う前に野獣のような男達に出会ってしまった故の悲劇です。

    ただ2年も3年も相手が美少女とは言え毎日やっててさすがに飽きないんだろうか?というツッコミはしたくなりましたけどね。
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  • 麗嬢妹 魔虐の監禁室

    柚木郁人

    人体改造
    ネタバレ
    2025年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ペットを飼ったりした時にこのまま子犬のままでいてくれたらメチャ可愛いのにな〜という思いを女の子で実践してしまうというファンタジーエロ小説です。

    そういう願望がある人にはハマるかも?
    自分は成長を止めるという設定がかわいそうすぎてダメでした。
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  • 三年C組 今からキミたちは僕の性奴隷です

    桐島寿人

    1クラス全員人質
    ネタバレ
    2025年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 簡単に言うとネジの外れた嫌われ教師が共学のクラス全員を人質にして男子達の前で色んな女子を犯していく話です。
    官能小説らしく犯されながらも感じる女教師、生徒。

    官能小説らしく無限に出す事が出来る主人公でもある加害者。
    あくまでエンターテイメントとしてエロを楽しむ作品でリアルを求めたらダメです。

    まぁ官能小説に何度も何度も出来るか!と突っ込む人はいないと思いますが。
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  • 襲学旅行【2年B組の悲劇】

    御堂乱

    無難に官能小説してると思います
    ネタバレ
    2024年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 冷めた目で現実的に考えたら負けでしょう。

    レイパー達のもはや人間とは思えない性欲と回復力は官能小説ならでは。

    現実には1人や2人とかで数十人を相手には出来ません。

    最初こそそのあたりもリアル路線でしたが途中から万能な性欲超人に変化しました。

    リアル路線なまま話を進めたら出すのにも限界がありエロさが限られてきますからね。
    でもエロシーンは良いと思います。
    もちろん即オチしますが、それも決まったページ数で書かなければならない官能小説では必須と言えます。

    いつまでも相手が嫌がっていては読んでる方も気持ちよくなりませんからね。

    途中からそれは無理やろ?と思えるハードプレイになっていきますので好きな人にはハマるかも?
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  • 散らされた純潔

    御前零士

    臨場感が凄く性描写も良かったです。
    ネタバレ
    2024年1月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてこの作者の作品を読みました。

    結論から言うと凌濁を受けるのは女子高生の美少女1人だけです。

    読み初めはもし犯されるのが1人だけならプレイは単調で飽きてくるんじゃないのかなー?と思ってましたが杞憂でした。

    女を犯すならこうだよなという男の願望みたいなのが全て詰まったプレイでした。

    ただ個人的に思ったのは男達の精力が強すぎてそこまでは無理じゃないかなー?と少し冷めた目線で見てしまいました。
    あと女の子の早すぎる覚醒ですかね。

    でもフ
    ィクションの官能小説ならこれくらいしないとテンポも悪くなりプレイも物足りなくなるというのも分かります。
    もし現実の男性のように賢者モードや聖液に限りがあったりしたら物語は生温い物になるでしょう。

    まとめると手っ取り早く性奴隷になった女子高生の快楽堕ちを楽しみたいという人には最高かと思います。
    後味も悪くなく胸糞で終わらない最後も秀一でした。

    最後に久しぶりに書物で抜けました、同じ作者の別の作品も購入してみようと思います。
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