このレビューはネタバレを含みます▼
主人公と鍵谷さんの不器用だけど相手を気遣いながら、将棋の歩みたいにちょっっとずつ距離を縮めていく恋愛にもうときめきがとまらなくてあたまがもういっぱいです。もう一巻の出会いの部分からもう何十周も読んでます。こんな漫画初めてです。
純愛=下心なし!みたいなことは実際無くて、どんな聖人でも正直好きな人とはそういうことしたいじゃないですか。それをうまく描いていて、お互い嫌われたくないって気持ちと、もっとくっ付きたいって気持ちの葛藤が本当にもうたまらなく好きです。
ああ…鍵谷さんかわいい…まじかわいい…
香坂さんにどきっとしてるときほっぺが赤くなるのがほんと可愛い…
初デートで待ち合わせしてる香坂さんを見た時点で好きになってたのかな…あぁかわいい好き…