このレビューはネタバレを含みます▼
9巻まで読みました。
6巻までが主人公2人が主軸に進んでいて絶頂だったかと思います。その後の巻から登場人物も増えてやや話がもりもりになってきてちょっと飽きちゃいました...
紬君が金髪&ピアス&高身長&目つきが悪い?ってだけで皆から怖がられてるという設定にやや無理があるというか、個人的にはただのイケメンにしか見えなかったので、もう少し理由があったら納得しながら読めてたかもです。
あまりにも紬君が普通にただの良い子にしか見えなくて、そんな幼少期から何故そんな怖がられてたの!?いつかその真相が分かるのかな?って思って読み進めてましたが、、分からず、、リタイア、、、すみません、、
絵はめちゃくちゃ好きです!デート回の和栗さんが特に可愛くて、コーデもヘアアレンジも毎回可愛い〜こんな彼女最高すぎるやん〜となっておりました。眼福でございました。