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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


投稿レビュー
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嘘八百のデタラメな本2025年2月17日嘘八百の本当に全くの事実無根 という とんでもない内容のノンフィクションならのフィクション 小説です。著者である小島一志は経歴詐称の疑いのある精神に異常をきたした豚です。というよりも豚のフグリのようなツラをしたキモデブです。現在はあんまりふざけたことばかりしすぎていたため奥さんに離婚され 一人になり 異常な行動するようになりました。例を挙げると髪の毛を突然 スキンセットにするなどまたは小学生に絡んで難癖をつけていたら警察に補導されるなどとにかく異常な行動が目立ちます。現在どこで何をやってるか知りませんが 異常な行動しないことを祈ります。
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真実の経歴2025年2月17日小島一志というのは本当にろくでもないジャーナリストもどきの太った豚のフグリようなツラをした小汚いジジイです。ですのでこれに書いてやることは 完全なデタラメでろくでもない内容です。自分の嫌いな人をすでにお亡くなり故人をイタコにして誹謗中傷 繰り返していく とんでもない内容になっています。また小島一志は経歴を詐称していて早稲田大学を卒業して居ると言っていますが実際は 高校すら出ていません。栃木高校に在学中に強制退学させられて宇都宮精神病院に入院していた経歴というのが実際のところです。精神を病んだ異常な人物なので彼の言うことは本当に真に受けないことがいいと思います。また共著になっている塚本佳子さんに度重なる ストーピング行為を繰り返したストーカーでもあるので本当に気色が悪いです。ちなみにストーキングした理由はご自身のブログで塚本佳子さんにプロポーズして振られたからだからです。今まで誰も彼のことを訴えなかったのは 単純に関わるのは気持ち悪かったからというとんでもない理由だからです。
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開いた口が塞がらない2024年7月31日小島一志が書く小説は基本的には嘘八百としか言いようのないデタラメでしかないノンフィクションです。彼は自分の気に食わない人を陥れるためにとにかくあることないことを書いています。しかし本書は特にその内容がひどくただの誹謗中傷しか書かれていません。このレビューでは言うことはできないのですがかなり差別的な発言をり梶原一騎氏に対して行っていいので本当にシャレになりません。もはやあることないことではなくないことないことを書いたとんでもなくひどい内容となっております。本書の出版後梶原一騎氏の遺族から猛抗議が寄せられたそうですがそれらを無視してその後も執筆活動を続けるなどとふざけたことを言っているようなとんでもない人物です。特にツッコミどころが多いのは作者あとがきのところでもう1行も書けない などと言いながら数ページと言うか 明らかに1000文字以上の字を書く謎の行動をするところですかね。約1年ぐらい前から出版業界から完全に追放されている状態だったので YouTube 活動を始めたのですがそれもまた広く様々な人物の誹謗中傷を行いすぎて裁判になるというとんでもない事態に陥っています。当然ですが裁判は敗訴です。その後その裁判を契機に奥さんと離婚は現在はYouTube 活動も行えない状態で 今は何をしているか分かりませんがまた同じようなことをしないことを祈るばかりです
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