このレビューはネタバレを含みます▼
表紙の絵柄が好みで速攻で買いました。
もう攻めのハイライトが無い目が好きすぎて、何度も悶え苦しみましたw 顔面優勝すぎて読み終わるのが早かった作品の一つですね。
好青年ぽい見た目の攻めが受けの快楽に弱いところに漬け込むところがいいですね 意外と図太くて好きw
受けも受けで体のガードはやわやわなのに心は抵抗するの好きだし、人間ぽさが出でいい味出してる👍🏻
下巻で攻めの正体というか立場?を知って見ているこっちもまじか……ってなりましたw それでも攻めに対しての対応が変わらない受けがピュア過ぎて泣ける(ノД`)シクシク 受けが酒で攻めとの会話覚えてないの好きなんすよねぇ そうゆう時に限ってやばいこと言っちゃうからこれまたいいんだ
もうほんとに自分の癖詰め込んだのかってくらい好きな作品になりました。作者さんありがとうございます😊
H度:普通
攻め:黒髪黒目、学生(後にちょと社会人になる)、好青年に見えて受けに対しては子供っぽい(?)ちょい人間不信
受け:茶髪うすい青目、社会人、酒を飲むと本音ダラダラで飲みすぎると記憶を喪失、気さくで明るい