このレビューはネタバレを含みます▼
10年前から推してる神作品ですが、以前からわかる通りバトルシーンがとても作り込みがいいです。迫力があるのと、どの登場人物もユーモアがあって、一人ひとり、大抵のモブキャラも、ストーリーを持って物語に登場したり、鳥山先生の作品は本当に最高です。でも、強いて言うなら、Zの頃のイラストとかバトルシーンとかのほうが良かった感じはあります。でもそれくらいです。今回、ドラゴンボール超はとよたろう先生が担当しておりますが、ドラゴンボールはこれから先も、どんなときも、私の頭に残ります。たとえ記憶から消えてしまっても、片隅に残る記憶を掘り起こせば、かならず見つかるはずなので、どうか鳥山先生、私をドラゴンボールファンでいさせてください。他界してしまったのは悲しいです…。