このレビューはネタバレを含みます▼
確かに汚部屋や、ズボラが過ぎる主人公のキャラに最初は引いてしまいましたが『なぜこんな設定?ある意味凄い…』と面白くなりました。絵もほんわか可愛いし、細かい描き込みを見るのも楽しいです(汚部屋ですが)。ただ、毎話主人公がズボラ飯を口に入れるシーンが不快でした。あえてエロを彷彿とさせるのは狙い?だろうし表現としては構わないと思いますが。
問題は5話でした。隣人の善意を踏みにじる行為や失礼な言動、こんなに性格の悪い主人公だったとは笑。とんでもない汚部屋なのもこの性格も、心を病んでるのではと心配に。
どなたかがこの主人公の汚点について『多かれ少なかれ皆どこか持ってる部分…』と仰っていましたが、けしてそんなことはないと思います。
汚部屋とかズボラ以前に、この主人公は善意の人に悪態をつく心の貧しい女性で、それがあまりにも『自然に』描かれているから共感も許容もできず不快だったのかもしれません。主人公だから善良であるべきとは思いませんが、可愛げのあるキャラに見えていたのでこの救いようのない性格がちぐはぐに感じました。
作者はなぜこんなキャラにしたのだろう…!という興味はありますが。6話以降の購入はしないことにしました。