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今月(6月1日~6月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 冬すぎて桜【タテヨミ】

    Bamwoo

    シーモア限定 特別編
    ネタバレ
    2024年12月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ また澄春と悠真を読めて嬉しかったです。
    今日読んだらクリスマスにぴったりのあたたかくてかわいいお話しでした💕
  • はじめの恋

    西本ろう

    とてもピュアなハートフルストーリー💗
    ネタバレ
    2023年1月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 恋を知らない元ヤクザ×愛し愛されたい大学生の恋のお話。真宮さんと高坂くんがそれぞれお互いに惹かれていく様が丁寧に描かれていて恋から愛に変化していく描写がとてもピュアでした。脇役キャラもいろんな愛の形を教えてくれてます。南條さんがいい役でした(カッコいい!)雪のシーンが印象的でした。電車での体格差が萌えます💕素敵な作品をありがとうございます✨
  • ピットスポルム

    三上志乃

    泣ける
    ネタバレ
    2023年1月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作品名のピットスポルムがTwitterでおすすめ作品でよく見かけるようになって気になってた所、三上先生の試し読みtweetにたどり着きました。小田島のトラウマがとても苦しく抑え込んでる姿がよく描写されてて感情移入しました。後半、母と会話しているときに泣きながら「友達じゃない…」と伝える描写にグッときました。素敵な作品をありがとうございます✨
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  • 鮫は桜に恋をする【同人版】

    DKの王道BL✨
    2023年1月19日
    Twitterの#創作BLを検索してる時に目が止まり購入に至りました。最近はTwitterに試し読みが載せてあったりするので良い作品に出会えて嬉しいです。一巻でも十分読みごたえがありますがその後の二人の続編も読みたいなと思いました。おまけと書き下ろしたくさん載せていただきありがとうございます。
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  • Kreuz Hearz クロイツハーツ

    尾崎南

    本編とはまた違う世界
    ネタバレ
    2023年1月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編のラストまで読んで結末の消化不良を解消すべくこちらをポチりました。クロイツハーツ2巻の最後の「君の名前を思い出せない」で救われたような気がします。南條家の兄弟間の確執を抜きにした世界。晃司の腕も拓人の足も失ってない。終わりのない終わりであれば本編の最終章続編もしくは外伝があったらなと思います。
  • 春眠男の誘惑

    鈴代

    思いが通じ会う回(11巻)
    ネタバレ
    2023年1月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前回が二人とも顔を会わさなくて斗真くんは悶々としていて、恋に臆病になってて本心を伝えたいけどなかなか行動に移せなくて今回ようやく気持ちを伝えてお互いに気持ちが通じてホッとしました。薫くんが諦めきれなくて苦しそうさだったので斗真くんがやっと誤解と好きな気持ちを伝えてやっと結ばれたのが良かったです。斗真くんの前彼がどうでてくるのかが次回きになります。
  • αの花嫁

    岩本薫/幸村佳苗

    やっと距離が縮まった回(24巻)
    ネタバレ
    2023年1月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いつも作画が美しくてうっとりします。コマ割りも丁寧で理玖くんの心情描写が伝わってきます。久しぶりに圭騎さんと会話できた理玖くんのもどかしさや緊張、声をきけて嬉しくて感極まって涙する理玖くんにきゅーっとなりました。理玖くんが少し勇気を出したことで離れていた距離が縮まったような気がします。圭騎さんも酷いことをしたから我慢しているようで二人の気持ちは会いたい声がききたいんだろうなぁと少しずつ距離が戻るのを祈ってます。
  • 絶愛/BRONZE 完全版

    尾崎南

    作品の熱量がすごい
    ネタバレ
    2023年1月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 学生のころ、友人に借りて衝撃をうけた作品でした(懐かしすぎる)最後に読んだのはどの場面だったかなと記憶をたどりながら読みました。読み終えた後は最後の結末に消化不良のような感覚に陥りました。
    とにかく読み進めていくたびにしんどいです。
    でも読んでしまう中毒性があります。
    まさに拓人も晃司も波乱万丈な人生で、二人が違った環境で出会えてたらと思わずにはいられません(でも、この環境だったからこその作品なのですが…)
    ラストはつかの間の拓人と晃司の甘い時間がありますがせつなくて苦しいです。
    いろんな解釈がある終わりかただと思います。懐かしさとともにこの作品に時を越えて再会できて良かったです。電子書籍に再編集してくださりありがとうございました。