このレビューはネタバレを含みます▼
待ちに待った9話、いつもの如く一ページ、いや一言一句、噛み締めながら拝読。
鈴鹿の言葉にハンマーを打たれ、瑞稀に相応しくない自分も嫌で苦しくなってる葉に、瑞稀が「そのままでいい」と優しく、糖度100%で甘やかす姿に幸せすぎて昇天しました...(いけいけ!もっと素直になれ!素直になれないもどかしさも可愛いけれども!)
瑞稀の過去も垣間見えて、今までの話や発言も合わせて、だから葉でなければいけなかったんだろうな、みたいな勝手な想像を膨らませながら...深いなぁと思いながら、今回も楽しかったです、もうほんとにすごくよかった🙏