たまこさん

本編はすごくきゅんきゅんするし、かと思えば作者さんのツッコミ？がすごいツボでものすごく笑える。めちゃ好き。
それよりも一番気に入っているのは、ちょいちょい幕間(おまけコーナー)で登場する、ようかい❤️。めっちゃかわいい……すっっっごい好きです////
伝家の宝刀がまち針なのも好きだし、猫となんとかうまくやろうと取り出したスルメ、妖怪の人間通信教材？…とにかくめちゃくちゃかわいい。
もうどうしようもないくらい妖怪推し(人●´ω｀●)

エロ漫画として読んでます'`ｨ(´∀｀∩
ユラ、めちゃくちゃタイプの男過ぎて、きゅんきゅんが止まらない…。自分に自信のある男、いいですね。ユラのベッドシーン毎回ちょっと勝手に踏み込んでくるような強引さが雄味が強くて最高です。いやあ〜、ユラ、いいよねえ。現実にも転がっててほしい。笑

ネットのレタ○クラ○で配信されていた続きが気になり購入、最後まで読みました。サレ妻シタ妻どちらも幼稚。アホな男と子供までもうけてしまった段階で同レベル。諸悪の根源は、優柔不断で馬鹿な(嘘つき)男なんですけどね。(そして命題へ戻る)
この話は、サレ妻とシタ妻の視点で読むと感想が分かれます。クソレビューがあるのも頷ける。かくいう私もふと「この作品購入料金がサレ妻シタ妻の慰謝料や生活費の足しになるのか…？」と思ったら釈然とはしませんでした。
まぁ、双方共になんの罪もなく生まれてしまったお子さんがおりますのでお子さん達の健やかな成長は願うばかり。
大人も不完全だから子供持つ(持てる)んだろうね、って思わされました。あーやだやだ。てか、発行者:青柳昌行が何気にびっくりした。KADOKAWA役員調べたりして、勉強になりました。