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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 悪の華道を行きましょう

    やましろ梅太/真冬日

    すがすがしいほどに
    2021年1月15日
    悪役令嬢は、今まで山ほどお目にかかってきたが。
    美人の笑顔の凄味。これに尽きます。
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  • 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す

    十夜/chibi

    いや...隠せてる...つもり、なのか?(苦笑
    2019年11月27日
    前世の最期は凄惨だが、本編はぽややん主人公のヤラカシ話が中心で、割とほのぼのしてる。毒薄め。

    しかし。タイトルは詐欺気味。
    これじゃ「ひた隠す」とは言えまい。「隠したい」レベルなら解らんこともないが。
  • 起きたら20年後なんですけど! ~悪役令嬢のその後のその後~

    おの秋人/遠野九重

    コミカライズは☆4だけど原作がアレで
    2019年10月19日
    コミカライズとしての作画評価と、原作の「このネタって、アレにのってるよね...」という二番煎じ・三番煎じのオンパレードで大分呆れてるのとで、評価が分かれるところですね。
    作画の良さが原作低評価に足を引っ張られて(って、これはコミカライズのジレンマで、作画担当者にはどうしようもないのだけれど)、☆2以上は付けたくないのが私情です。
  • 今日からオマエは俺の嫁~初夜で見た幼馴染のケモノ顔~

    七緒リヲン/spika

    「短過ぎ」の一言に尽きる
    2016年10月12日
    作画、問題なし。ストーリー、まあまあ。

    で、ナニが☆4に足らないかというと、売り方が悪い。
    単価とページ数のコスパが最悪。ボッタクリ!

    でも☆2以下にしたくなかったのは、作画の功績を汲んで...
  • 幼なじみ時々オトコ

    朝丘サキ

    内容が、ない
    2016年9月19日
    すみません。表紙絵は好きなんですが。
    同時期にP40弱で¥100でドキッとする作品に出会ってしまった後では、4巻まで購入してきたものの、P30足らずで¥150のこちらを今後続けて読むか?といわれると、ちょっと...
    作者さん云々だけでなく、売り方の問題でもありますかね。
  • 兄が妹で妹が兄で。

    車谷晴子

    内容よりデジコミ化が
    2014年8月6日
    読みにくい…(*_*)
    作品の内容だけなら、評価5を進呈したい位なのに…

    紙面のデジコミ化では起こりがちな問題ながら。
    キャラの絵を大きく見せようとするあまり、やたらとコマをぐるぐる回るように辿る、気持ち悪くなるような編集になっていて、読み進めるのが苦痛になりました。
    ふきだしを拡大する手間を省こうとした結果、こうなったのかしら?

    見せ場以外は、もう少しキャラの全像が画面に収まる大きさにして、ふきだしを拡大する方法をとったらよかったのに…

    作者さんの紙面作も知っているだけに、とても残念。
  • 愛し方も分からずに

    青木琴美

    この年頃に読んだなら
    2014年1月22日
    主人公達の同年代の時に読んでいたなら、評価は間違いなく5にしていたことでしょう。
    …大人は貪欲だから、求めるものが多くていけませんね(苦笑)

    主人公が朝の迎えに行く以降のシーンに、「蛇足」というご意見もありますが。
    私はただ単に行き違いが解消されただけでなく、これからの彼等のあり方を「ご想像におまかせします」ではなく、作者さんがきちんと示してくれたのだと解釈します。

    …あぁ、やはりせめて学生時代までに読みたかった。
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  • まわりみち

    若菜光流

    表題作だけ分けて
    2014年1月21日
    短編どうしのセットながら、これは表題作だけ分けた方がもっと読者が購入しやすいんじゃない?という印象と要望と苦情をw。

    表題作だけなら評価は4です。

    はじめちゃんの弟君と彼女さんの話も、設定固まっているなら出して欲しいです。
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  • その衝動を神に誓え

    伊吹楓

    表題作2話分のみ購入
    2014年1月21日
    2話構成という制約上、「落とし所は、まぁこういう具合になるかな?」と思う結末でした。

    強いて挙げるなら、肉食系女子が"それだけ"な訳でもなかったのが好印象です。

    私的な絵面の好みで、評価は1つ加点しています。
  • 義弟に奥まで注がれ十月十日

    黒沢治美/

    ジャンル的に好悪の別
    2014年1月21日
    ジャケやバナーの絵面は比較的美麗寄りですが、ジャンルが「凌辱・調教」ものにあたるので、購入時にはその辺りを念頭に置かないと、後悔するかもしれません。

    主人公が抱える悲壮感や、義弟に対する「悪巧みではないのかも」という淡い期待が踏みにじられていく過程が…巧妙でもあり、残酷でもあり。
    評価の良し悪しは、そした内容を受容できるかしないかに直結しそうなので、私は敢えて『3』です。
  • 太陽と月に恋して

    夏生恒

    既読10話時点で
    2014年1月21日
    この作者さんの絵は、若干クセがあるので、絵面の良し悪しは好みが別れるかもしれません。

    現在10話既読時点での話で恐縮ながら、悲壮感・切羽つまってますな加減が既に盛り上がり過ぎてしまっていて、この先明るい展望が開けるのかどうか… 不安です。
  • 狼陛下の花嫁

    可歌まと

    まだ話の途中ながら
    2014年1月21日
    まだ話が未完なので、筋書きの良し悪しは保留して…

    ベースが雑誌連載の作品なので、当初からモバイル用に構成された短編作品等と比べてしまうと、メインの人物関係の進展がずーっとゆっくりですねw
    「絵が下手」という他の方のご意見もありますが、昔の『花ゆめ』クラスを知る者に言わせれば、そう悪くはないです。あえて主人公(雇われ妃)をとびきりの美人にしていないだけで。
    (↑こうした点も、某彩雲国とかぶると言われる所以かと)

    完結まで今後急展開があるのか否か、気長に待ちたいと思います。
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