このレビューはネタバレを含みます▼
ずっと憧れて恋心を抱いていた年上の男の子が人口冬眠をして、7年後に目覚める…その日をずっと待っていた主人公。
目覚めた時に、同級生として一緒に学校生活を送ることに。主人公には、幼なじみの男の子がいる。
小さい頃、いじめられていたが、今では仲良し。
幼なじみの男の子は、いじめていたのは、主人公が好きだったから。今でもその気持ちは変わらないが、主人公はそんなことは知らず…
そして、好きだと告白するも、妹のようにしか見ていない男の子。
しかし、ある時、男の子は主人公が自分を男として好きだと自覚する…その後の話しはまだだが、その先がとても気になる。どうか、主人公の恋心が届きますように…と願うばかりだ😄