このレビューはネタバレを含みます▼
最終的には赤だったけど、カット毎に色どころか形まで自由に遊び過ぎでは？白い深履きを見たときはオイオイこれ位チェックしてよ〜と思ったんだけどあまりの自由さに笑っちゃって初回ではヌキそこねちゃったじゃないですかー。閑話休題、２９巻の引きから当然の真理子おばさんとのお泊り回！どの女性もマジで美女揃いですが、メインヒロイン流石っす。夜怖くて自分から俊太の布団に行く流れは予想外ですが、その後キスされて行為に及ぶ前「もう、急になんなの」って驚く貴女にビックリだよ！ １６巻９頁で「私で良ければいつでも抱いて良いからね」発言は何時でもして良いわよって意味かと思って凄く興奮したんだけど、いつでもママとして抱きしめてあげるって意味だったんですね。次回はその意味で改めて期待しかありません。おばさんマジ一番好き。
各話感想のつもりで投稿したら作品全体のレビューでしたね、アタマ悪いタイトルで御免。
ついに葉月姉さんの回、１巻から引っぱってようやくでしたが、２２巻〜２８巻まで、たっぷり使っての心理描写メインの展開とてもよかったです。ただ２８巻から全体のまとめと言うか締めに入ろうとしていませんか？３０巻でメインの叔母さんと回でまとめて終わりにとか止めて下さいね〜
最低限、葉月姉のこれで最後フラグは折って欲しいな〜モチロン、葉月姉からね。あと、作者さんの趣味では無いかもですが、俊太の現在５股は真理子✕飛鳥または飛鳥✕葉月などバレて絶体絶命からの３Pはやっときましょうよ？
このマンガは細かい事は置いといてキレイな年上の女性との秘密の叡智を美麗な絵で堪能するイチオシです。グダグダエンドは嫌だけどもう少しだけ見ていたいな〜。宜しくです！
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