あずささん

コミックから入り、続きが読みたくなり、原作も購入しました。面白かったー🎶。一度目はハラハラドキドキしつつ読み、二度目は「あの時のセリフはそういう意味か」とか「この人、ここで既に登場してたんだ」とか、敵と味方などの人物相関図・結果が分かった上で伏線の張り方を確認＋納得して、三度目以降はリヒャルト＆ミレーユのイチャイチャぶりを楽しんで…と、何通りも楽しめます。多少ご都合主義的な部分もありますが、まぁフィクションなので…。転生モノでも「なろう系」でもない、王道ラブコメで面白いです。オススメですよ

オススメです。コミックから入り、「え？コミカライズ、ここで終わり！？」と、悩んだ末に原作も全巻購入して読みました。原作もすごく面白かったです。この後シアラン編に続きますが、怒涛のハラハラドキドキ展開で、長くても一気に読めます。
このコミカライズは大成功ですね。柴田五十鈴さんが大の原作ファンなのが伝わるし、絵が上手く背景やモブの描き込みも丁寧だし、原作のねぎしさんの挿絵とイメージが離れていないし。そして、「続きは原作で」で、実際に買わせてしまうパワーがあります。
「ここで終わり？」でガッカリはしましたが、長く続く上に登場人物も増えていくので、仕方ないのかな（もちろん、シアラン編がコミカライズされるなら、大歓迎です！）。リヒャルト＆ミレーユのイチャイチャがもっと見たい人、（杏や団長って誰よ？）と思う人は、原作もぜひ読んでみてください。

試し読みで雰囲気が気に入り、半額なので購入しました。内容については他の方のレビューの通りで、淡々と静かに2人の関係が進んでいきます。「どこかで見た絵柄だな…」と気になって、作者名で検索して納得。既に他の作品も購入して読んでいました。描くジャンルによって名義を使い分けているのですね。続編が瑛二(攻)視点らしいので、単行本がシーモアで販売されるのを待ちます。