このレビューはネタバレを含みます▼
5巻までは続きが気になる展開で更新を待っていましたが、6巻を読んで大変残念な気持ちになりました。
女主人公の事をずっと可哀想だと思っていたけど実際には被害者どころか加害者では??
若いうちに周りに後ろ指刺されながらシングルで子育ては辛かったでしょうが、状況が不確かなまま被害者面でヒステリックした挙句に偽装してまで男主人公を性犯罪者にしようとするなんて人として難ありすぎ。
事件のせいで性格が暗くなってしまったのかと思っていたけど元から根暗だったんですね、、
自分だけのせいではないのに責め続けられる男が本当に可哀想。いや男も少しは否定なり説明なりしろよ。
6巻の途中で作画が乱れてるのも気になりました。