このレビューはネタバレを含みます▼
私の完全なる個人的な考察ですが多分合ってるので
まだ本編読んでない方は読まない方がいいです。
竜が何千年と生きて番は何回も転生すると言っているので恐らく主人公は転生する度に番なのでって言って第3皇子のとこ連れてかれてます。
最初死んだのが1代前の主人公、
3話の主人公も歴代の主人公なのかな
と思ったけど、
婚約者のお兄ちゃんの話してたから
ちゃんと最初の主人公だと思う。
ほんで皇子とかそんなん関係なく町で会って好き!ってお互いなったけど第3皇子が主人公の幸せのことを思って記憶を消したかなんかしたんじゃないか。
それなのに第1皇子が主人公連れてきたんかなと。
ほんで第1皇子は自分の番はもういない的なこと言ってて第3皇子に復讐したいっぽい?ので主人公みっけたらすぐ連れてきて第3皇子のそばでわざわざ殺してるっぽい。
んで最後の方に出てくるイケメンなよなよしてる男の子は第3皇子もしくは途中出てきた友達騎士かな?
まぁ第3皇子は実は主人公のことほんとに愛してて守りたくてあーいう態度だったとかなんだろうけど、もやもやゾーン無駄になげえw
他の方も書いてたけど第3皇子に対して最後
ほんまこいつアホやなってなるんだろうな笑
まぁ読んでて大体そういうことなんだろうなとは分かるけど、かなり分かり難い描き方してる。
わざとなのか下手っぴなのか…
個人的には冷たい婚約者に愛想つかして
こっちは好きにやらせてもらいます系が
最近好きだからそういうのかなって期待して読んだんだけど、
全然スカッとせずモヤッとしただけでした笑