ERR_MNG
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今月（4月1日～4月30日）
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シーモア島
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欲情は誰にでもする訳じゃない
2025年3月13日姉弟かと思ったら他人だったので恋をしてもいい王道ストーリーです結ばれないとわかっていてもヒロインの結婚を邪魔するヒーロー 子供のころ自分の為に泣いてくれたヒロインの涙によくわからない感情をもち大人になってヒロインの涙にだけ欲情することがわかってからはなにかとやらかし泣かせるかなり怪しいヒーロー 王子様 ソーニャらしいです
子供がいない国王に戻される条件としてヒロインとの結婚を言うのは当然 ただ国王に子供ができないのは黒い策略に巻き込まれ 2人ま巻き込まれ でしたが そのお蔭で結婚できたのでいいのでは
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謎ばかり 2025年3月11日1巻と言うこともありますが全然わからないことが多いです しずるさんの病名は?他に入院患者がいなそうな病院 親友よーちゃんは普通の高校生だけど苗字だけで警官がビビる など 1巻目だから徐々にわかるのかもしれません
2人の愛らしい女の子か語っている内容ですが 内容は全て殺人と事故死の話しです トリックというよりは読み進めて あそうか と思う感じです2巻目以降も楽しみ
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最後の最後で 2025年1月29日王太子マティアスに死なれると困る宰相と王妃
そのため魔女狩りで捕らわれ伴侶魔法になんとか成功したグレーテ 中でもマティアスが言っていますがグレーテが死ぬと自分も死ぬと 何度も何回も言うことで側にいるように仕向けていると思います
初めて会った時に既に可愛いと思ってますから
話が進むにつれソーニャが出てきますグレーテが成功するまで魔女達は失敗したら口封じされグレーテの次の魔女は生きたまま舌を斬られています
最後自分 グレーテ 魔女達の人生を軽いものと思っている母王妃に復讐します 引き金はグレーテを生きた人形状態にしようとしたからだけど その方法はさすがソーニャです
さらにマティアスのとんでもない執着は最後の歴史書のようなくだりでよくわかります
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ギリギリまで待ったのですね 2025年1月14日他の皆様のレビュー通り 4年は長い 意固地になりすぎもありますが 陛下 1～2年で変装してきても良かったではなど 突っ込みどころはありますがTLだからこれがいい！⤴️やっぱり フェリシア以外見てないし 溺愛も半端ないですし
ハラハラドキドキが好きで もちろんハッピーエンドも大好きな方々 ラブシーンも濃いのが好きな方々
おすすめです
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大当たり奥様？ 2025年1月8日5歳の絵姿に一目惚れしてアンジーと結婚ということはここの全員中身はどうでも良かったってことでしょうか？ソーニャだから大体ヒーローがアブナイ方々ばかり ヒロインは楚々としていてもしっかりしているか輪をかけておかしい方々もいますがアンジーは前者ヒーローの心は当然侯爵家全ての人たちの心を掴み性癖を理解し子どもも産んで（さらに双子 女の子産みます）ハッピーエンド
これからも色んな意味で疲労困憊になるとは思いますが
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他はいらないのです 2024年12月14日暗すぎではないけどほの暗い執着愛少々ソーニャっぽさあり
この話しの一番の黒幕はヒーロー母伯爵夫人です可愛い我が子の為ヒロインを食堂に送り込む ただズルさ傲慢さはないですヒロインのことも可愛いからヒーローは表面上全てが完璧 中はヒロイン以外はなにも興味がないやばい奴 ヒロインが言ったそれだけで副団長まで出世 総長まで狙ってます 故 お見合い（ヒーローに言わせるとつまらない食事会）のせいでヒロインが捕らわれ犯人はお見合い相手 かつ 誘拐事件の犯人ですが…まあそのお陰でヒロインは隠していると思っているヒーローへの思い（皆しってる）がばれてしまい無事ハッピーエンドの形になりました
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逃れられない 2024年11月21日ヒロイン八重が若くして亡くなった母な葬儀の席でいきなり捕らわれ 九鬼家という母の本家で初めてヒーロー龍月に会い憎しみの感情をぶつけられつつ関係を持たされる ソーニャらしい酷さから始まります 本当酷い 故 中々ページが進まず…
でも進むにつれなぜ自分がこんな目にあうのかわかり ヒーローの今までの孤独寂しさもわかり 少しづつ2人とも心を開きます が 兄妹かもしれない…逃亡しますが八重も龍月も互いを忘れられず龍月にいたっては3ヶ月も千里眼で探し続け 執着そのものの「お前は俺のもの」ですから 2人は心から結ばれますがハッピーエンドではないと思います
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毒親を越えて 2024年10月26日ヒロイン リリアナは父 皇帝殺しだの毒に慣れるよう毎日摂取するだの薬を盛られるだの暗く重い生活 ヒーロー デュランも不義の子故に暴力をうける リリアナと逃げようとして失敗し暴力をふるわれ右手が満足に動かせなくなる挙げ句隣国に送られるだの大人の都合で酷い目にあってる だからこそ大人になってからの 特にデュランの執着愛は半端じゃない リリアナの体調が良くなって弟と会ったそれだけで嫉妬に狂い襲ったりしてますから（反省はしてます）
ソーニャのヒーローだけにヒロインには激甘でヒロインのためならなんでもありですけど
奏磨先生のソーニャに外れ無しです
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幸せでしょう 2024年10月23日中々の金額の本なので レビュー頼りに購入し レビューの皆様の通りでした ソーニャのようですね ソーニャ愛読者なら間違い無くはまると思います
聖女と魔剣の持ち主故に出会った2人 ヒロイン セシリア母に疎まれ 妹にいびられ ヒーローヴィルヘルムは狂皇子とあだ名される故恐れられているけど
セシリアには激甘です 頭ポンポンはいつもだし軽く頬を引っ張ってケラケラ笑うとか
愛に気づいた後は魔力で逃がさない様にしている所は執着をこえて怖いけど
弟も護衛も心配するくらい執着が物凄い でもセシリアは奪われぱなしの生活だったからヴィルヘルムの激しい愛情の方が安心するかも
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道具はダメです 2024年10月9日ヒーロー ルカ ヒロイン リーゼロッテほぼ初恋だから（いけめんだから火遊びはあったらしいが）ちぐはぐになっても仕方ないのかなぁ～ でも姫様の道具にしてくださいはさすがにヒドい お互い好きになってもらえないと思っていてようやく両思いになってからの(リーゼロッテが感情のままに全てを叫んだおかげで）ルカの執着と想いはさすがソーニャです 勿論最後には残忍に殺ります2人供精霊の加護があります死にそうになった時に得ます ルカが死にそうになった原因は姫の誕生日に贈られたケーキで毒味の為 そのケーキを贈った人々を殺します20人
「死ね！」と言いつつ 怖い 姫の為だけど
ただそういう行為をなんとなく察しているリーゼロッテがなにも口にしないけどただ心配する姿が素敵です
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純情な2人 2024年9月27日良くいえば素直 今どきでいえば天然の小国の王女様と国民+貴族+王族に完璧な姿を見せる超腹黒皇子との話子供のころに脅された所から全てが始まりますが 小国と大国の悲哀なのかそこまで言うことを聞かなければならないのかと思うほど(大人になってもお風呂いっしょだと愛人だと思われるのに気づいてないし)執着愛の裏返しなのでしょうね
女官は1人だけだし他の女性と１度も関係を持つことも無いほど一筋だし 脅されていると言う割にはポンポン言いたいこと言い合っているし天然と属国の姫ということで自分の気持ちか良くわからずにいた時 婚約者候補が現れ 愛人と思われていることが分かり 無理矢理関係を持たれ挙げ句閉じ込め
ただ皇子にとって本当に心を許し拠り所は妹とヒロインだけという生活を10年送ってきていますからここまでの暴挙にでますヒロインもなんだかんだあっても皇子のことを愛していますから結局全て受け入れます
長い付き合いもあり心の奥底を知っているのはヒロインが1番です
最後は勿論イチャラブです とっても
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殺しも愛なんです 2024年9月18日ソーニャの執着愛です 痛くないように殺すとか 自分から離れたら殺すとか、でもヒロイン ルネの為なら殺してやるとも言ってますからかなり歪んでいますけど大きく深く重い愛です でもルネはそれをとても嬉しく受け入れます
ヒーロー グレンはスラムで育ち己の器量で将軍になった男 公爵で宰相アイザック曰く「奴は獣だ」
部下とて「あの人はおかしい」でも軍人 暗殺者としての資質才能は天才的
ヒロインルネは公爵令嬢として何不自由なく育ったと思われがちだが「英雄」と呼ばれた父が人格異常者で父がグレンに殺されたとき姉と2人で喜び感謝したほどでもその姉も国王に処刑され身も心もボロボロになった時グレンが捕まり恩人+恋した相手を助けそのままグレンと共に帝国へ
穏やかに暮らしていたが姉の婚約者だった男に母国にさらわれ処刑されそうになるがグレンに救われ+国王を暗殺し帝国に帰ります
でもこの話の一番黒い人間は皇帝かも
グレンを公爵家で育てる様命じたのも国王暗殺を命じるのも皇帝だから
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こじれてしまった為に 2024年9月11日ソーニャだけありまして 歪みも溺愛もすごいです
先代の約束で婚姻関係を結ぶ所からですが ヒーローとヒロインは相思相愛で周りもそう思っています
(ヒーローはヒロインにだけ笑顔を見せるとかファーストネームで呼ぶよう話すとか)ですが家の事情で婚約がヒロインの姉に替わります さらに家族は全員事故で死亡 ショックも治らないうちに無理やり結婚になります なぜ愛しあっている2人の結婚を姉に変えたのか なぜ家族が事故に遭ったのかわかるにつれ誤解は溶け深く愛し結ばれます
遺言はきちんと書きましょう伝えましょうですね
最後その元凶がソーニャらしく罰を受けますかなりの非人道的にです
でも許す 仕方ない位悪いものこいつ
それに大事なヒロインのためですから -
ヒーローが自分の失敗で 2024年9月7日コメディで かつ 歪んでます もちろんヒーローがです 思い人のヒロインはパーティーに出ない ダンスも踊らない 一生懸命声を掛けても逃げられる だから既成事実に及んだのですが(それもいかがと思うが なにしろ親公認だし)ただヒロインの初恋、失恋 パーティーもダンスも拒否の理由が自分あると知った時 その場面で何があったか 相手が誰でなぜあのような行動をしたのか全て話し ようやく気持ちが繋がります それまでの間友人の家にいたり 双子の弟の代わり図書館で働きますが(それすらも作戦かと思うほどタイミングがいい)
そんなことを繰り返しきちんと結婚します
実は双子の弟の不在は偶然のほか故意もありました
しっかり仕組んでます
最後まで期待を裏切らず執着愛
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縛り愛 2024年9月1日貧乏国の公女クリスが国の為に結婚することになるが 婚約者に無体をはたらかされそうになった時助けてくれた相手レオンに恋をする レオンもまたクリスを好きになりプロポーズするが断る ですが
レオンが婚約者の国大帝国の皇太子 権力でクリスと結婚しラブなシーンは必ず縛り…という話ですが最後誤解はとけます 公女クリスはアニメ声の可愛い女の子ですがデキる娘です 唯一の悪役公爵の娘がクリスには敵わないいうほど全ての公務をこなす娘です レオンが話しを聞かず一方的に縛ってコトにおよぶのですれ違いラブです ハラハラはありませんが執愛の殿下 天然の公女のやり取りが楽しい話です 個人的にマリクリ親衛隊が一押しです
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立場故に 2024年8月24日庶子定番の継母からの嫌がらせ 国王がダメダメだし(兄の王太子は良い人)そのせいで一旦死んだことにして(兄はこの件を反対した)ヒロインの家に預けられる 年齢の近い2人が恋愛に進むのは当然の成り行きです ただやっぱり少しでも自分はこういう生まれだと話すべきだったのでは？と思うけどこうじゃないといけないのかなぁ～すれ違いが良いですから 少しだけ親しくなった男性が少々狂いぎみなのもびっくりでしたそこまでやるか！
さらに男性をケガさせますが(ヒロインを殺そうとしたため)ケガで済ませた理由が「殺したら妻の心に残り続ける」ですから！まさに誰にも渡さないでしょう
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想いの為に 2024年8月20日作者様後書きにもありますがヴォルトの静かだけど一途な愛は素晴らしい 大嫌いだと言い放ったばかりにラナを失いそうになりますがラナ自身ずっと思い続けていたから結婚してめでたし 本当かっこいいです寡黙でそれでいて熱い想い 最後にヴォルトのラナの為の行動がディープです黒いです
仕方ないですが王女とは思えない母ですので
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さすが、王族なんだけど 2024年8月11日王族で顔も良くお金権力もある。のに、考えようではかなり、いや相当素晴らしく大人になったな、と。これだけの物持ってたら大抵、人を人として見ないでしょ？(札束で頬を叩くとかさ)ボンボン過ぎます
だから一目惚れであんなんになるのか？ソーニャださらあれくらい異常になるのか？何かと全て。
ヒロインはあれだけ愛されるのなら満足出来て当然です
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ある種怖すぎますが 2024年8月6日毒草ばかりの生活(研究、駆除、それがお金になりますが)の侯爵。お金になる以外は、ほぼ同じ生活のヒロイン。そりゃ恋愛します。ただ香りで場所がわかるというのは、さすがソーニャ。怖い。
そして、今回もこいなださんらしい、ソーニャらしい残忍さがあります。ま、当然ですが。
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