このレビューはネタバレを含みます▼
セールで買える11巻まで読みました。途中までの意見で申し訳ないですが、、確実に柳君派です。好きになって欲しくてやってる下心ある優しさじゃなくてどれが本当に透くんの幸せになるのかだけを考えてはところがたまらないです。透君もそれに気づいて欲しい。もう本当に理想な展開としては、柳君と透君がくっついて欲しい。赤羽くんは、誰かを忘れるために出会った北川君と付き合うのはーーーと考えてしまう。結局、あんりくんに似てるところを探してずっとあんりくんの影を追いかけしてまう気がする、、、、、(まぁわからないですけど笑)ずーーーーーっとそばで支えてくれてたのは??ってなって欲しいです!理想な展開としては、赤羽か、柳君を選ぶところで柳君が「僕は大丈夫だから、透君の幸せを追いかけて欲しい」と言って、赤羽のところへ向かうも透君が「柳君のことが好きだ」と赤羽に言って赤羽も「俺ももう、お前がいなくても大丈夫だ!あいつのところへ行ってやれ!」と前向きに背中を押す側になりもう本来のヤンデレの恐れがなくなったところで!!!柳君に、「俺はお前が好きなんだ」で柳君と透君がハピエンになって欲しいです!!!タコ様頼んだ!!!!