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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 【合本版 第三部】本好きの下剋上(全5巻)

    香月美夜/椎名優

    お腹いっぱい
    2020年7月22日
    ハラハラ、ドキドキ、切なかったり、楽しかったり、癒されたりと、沢山の感情が溢れるさくひんでした。面白かった。(うっとり




































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  • 本好きの下剋上 第三部

    波野涼/香月美夜/椎名優

    優しかった。
    ネタバレ
    2020年7月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まず、マインが神館長よりもフランをそばに置きたいと言ったときの❗フランの気持ちが面白い。
    想像だか、フランとしては神館長は圧倒的な存在だろうから「何をいってるんだ?」ぐらいだったのだろうが、日頃からのマインからの感謝の気持ちや信頼感などが自分で考えるより圧倒的だったことに驚いたことだろう。その上で、周りの側仕えたちも同じように思われていると知れば、皆嬉しくなるしかない。頑張っていれば認めてもらえる。頑張ってくれて助けてもらってる。この、思い、思われの関係を素晴らしく思う。
    つぎに、フェルディナンドに提供した楽曲だか、「アンパンマン」なのではないかとしか思えない‼️だが、「アンパンマン」として、あのメロディーをどんな風に「あいのうた」にしたのか気になって仕方がない‼️マインはどんなリズムで歌たったのか?彼らはどんな風に編曲したのか?
    そして、どんな歌詞を付ければあんなに周りがうっとりするのか❗その他にもいろいろあるけど、先が楽しみでしかたがない。
    確かに、小説では先があるのだろうが、私はなんとしでもコミックで読みたい❗
    文章にすれば細かく、キャラクターの動きまで文字で読めて想像できるが、私としては絵の動きだけでキャラクターの心情を勝手に想像したい。
    だが、最後に読む「書き下ろし」で、「そうか、そんなことがあったのかー」とほっこりしてしまい、小説を読みたくなってしまうが、がまん。
    小説も確実に面白いだろうが、アニメとコミックを見てから、それぞれの作り方や感じかた、そういういろんな方向で作品を見てから原作を見たい。このコミックの続きがどんな感じなのか楽しみでしかたがない。とりあえず、働く社会人として、マイン、フラン、ギル、ルッツ、フェルディナンド、ベンノ、マルクの言っている意味は全部理解できるし、トゥーリと家族の気持ちも、嬉しくてしかたがない。この先にどんなストーリーが待ち構えているのか❗作者がどんな風に描いたのか、原作を読まずに楽しみにしたい! 
    そして、ダームウェル達のことも、領主息子のことも、フェルディナンドの過去のことも気になる。私としては、まだ第二部の四巻をみてないので、どんな風に第三部に繋がったのか、が足りないので、気になって仕方がない。なぜ、フランが孤児院室にトラウマを持っていたのかを知りたい。早く、第二部の四巻を読ませてほしい。
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