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1974年秋アニメ おすすめランキングも紹介!

1974年秋アニメ作品一覧

宇宙戦艦ヤマト

西暦2199年。地球は外宇宙からの侵略者・ガミラスの遊星爆弾によって滅亡の危機に瀕していた! もはや滅亡を待つだけかと思われた地球人類のもとに、惑星イスカンダルより通信カプセルが届く。カプセルには「放射能除去装置・コスモクリーナーをイスカンダルまでとりにきなさい」というメッセージと、ガミラスの戦艦に対抗できる波動エンジンの設計図が入っていた。設計図をもとに宇宙戦艦ヤマトを完成させた人類は、イスカンダルに向け、今、ヤマトを発進させる!
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アニメ化

「宇宙戦艦ヤマト」

【声の出演】

納谷悟朗 / 富山敬 / 仲村秀生 / 一龍斎春水 / 青野武 / 永井一郎 / 緒方賢一 / 伊武雅刀 / 平井道子 / 木村幌

【あらすじ】

2199年、地球は謎の異星人・ガミラス帝国による攻撃を受け、滅亡の危機に瀕していた。ガミラスの遊星爆弾により大地は放射能に汚染され、地下へと逃げ延びた人類は、緩やかな滅亡を待つばかりであった。そんな中、14万8千光年の彼方にあるイスカンダル星より、放射能除去装置・コスモクリーナーの情報がもたらされる。同じくイスカンダルから伝えられた未知の駆動機関、波動エンジンを搭載した人類最後の切り札・宇宙戦艦ヤマトは、コスモクリーナーを受け取るため、遙かイスカンダルへと旅立つ。1年後に訪れる人類滅亡の日までに、ヤマトは地球へと帰り着けるのか……。

【制作会社】

オフィスアカデミー

【スタッフ情報】

原作:松本零士 / 原案:西崎義展

監督:松本零士、山本暎一、舛田利雄、豊田有恒

企画:西崎義展、山本暎一 / 総設定・設定デザイン:松本零士 / 音楽:宮川泰 / デザイン協力:スタジオぬえ / 背景監督:槻間八郎 / 撮影監督:原屋楯男 / 音響監督:田代敦巳

【音楽】

OP:ささきいさお・ミュージカルアカデミー「宇宙戦艦ヤマト」 / ED:ささきいさお「真赤なスカーフ」

【書店員・編集者などオススメレビュー】

最後の希望!宇宙戦艦ヤマト出撃!
八福神(シーモアスタッフ)
西暦2199年、地球はガミラス帝国という謎の異星人国家の侵略を受けていました。人類の滅亡が直前にまで迫ったとき、一筋の希望が…。人類唯一の希望である装置を手に入れるため、宇宙戦艦ヤマトが出撃し、イスカンダルを目指した壮大な宇宙の旅が始まります。地球の危機を救うという目的を果たすため、必死に困難に立ち向かう宇宙戦艦ヤマトのクルーたち。強敵のガミラスから執拗に攻撃されても、決して諦めることなく窮地を乗り越えていく姿に勇気づけられます。その姿に心を動かされる読者も多いはず。また、沖田十三、古代進、森雪などクルー一人ひとりのキャラクターがしっかりと確立されているため、全員魅力的!敵キャラとして登場するデスラーやヒスとの戦闘は、緊張感満載です。作者は、銀河鉄道999も手がけた松本零士先生。本作はテレビアニメ化やゲーム化するなど、漫画の枠を飛び越えた超名作です。広大な宇宙を舞台にした傑作の宇宙漫画を読むなら、ぜひ購入を!!

グレートマジンガー

地球征服を企むドクター・ヘルとの戦いが続く、兜甲児の乗るマジンガーZと光子力研究所。甲児たちは防戦一方だったが、遂にその戦いに終符を打つための「地獄城総攻撃作戦」が始まろうとしていた。その作戦の鍵は、光子力研究所の科学の粋を集めた史上最強のロボット軍団・マジンガー軍団だった!
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「グレートマジンガー」

【声の出演】

野田圭一 / 中谷ゆみ / 柴田秀勝 / 大竹宏 / 沢田和猫 / 緒方賢一 / 加藤治 / 矢田耕司 / キートン山田 / 北浜晴子 / 神弘無

【あらすじ】

かつてエーゲ海に君臨し、脅威の機械化文明を誇った古代ミケーネ帝国。ドクター・ヘルの機械獣を作った存在でもある彼らが、ついに地上世界支配に乗り出した。闇の帝王を頂点に、暗黒大将軍やアルゴス長官といった大幹部、そして七大将軍率いる戦闘獣軍団という一大帝国に対し、敢然と立ち上がったのは兜剣造と科学要塞研究所。その最大の戦力は、マジンガーZをも超えた新勇者・グレートマジンガーである。マジンガーZ最大の危機を救った剣鉄也とグレートマジンガーは、甲児とZの後を引き継いで世界防衛の最前線に立つと、女性パイロット・炎ジュンと彼女のスーパーロボット・ビューナスAと共に、ミケーネ帝国の戦闘獣との激戦を展開する。果たして人類は、未曾有の危機に打ち勝つことが出来るのか!?

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:永井豪とダイナミックプロ

企画:横山賢二、春日東、別所孝治 / 製作担当:菅原吉郎 / 脚本:高久進、藤川桂介、安藤豊弘 / 演出:勝間田具治、大谷恒清、明比正行 / キャラクター設定:森下桂介 / 美術:浦田又治、山崎誠、鶴岡孝夫 / 音楽:渡辺宙明

【音楽】

OP:水木一郎「グレートマジンガー」 / ED:水木一郎「勇者はマジンガー」

水木一郎「鉄也のテーマ」、コロムビアゆりかご会「ぼくらの星 剣鉄也」、堀江美都子「ビューナスAの歌」、水木一郎・コロムビアゆりかご会「勝てグレートマジンガー」、サニー・シンガーズ「悪の勇者たち」、大竹宏「ボロット音頭」、河添美智子・コロムビアゆりかご会「シローの日曜日」、堀江美都子「ジュンの歌」、水木一郎・コロムビアゆりかご会「グレートマジンガー賛歌」、水木一郎「グレートマジンガーのバラード」、水木一郎「Zのテーマ」

【書店員・編集者などオススメレビュー】

地球を守れ!ロボットバトルの名作が再来
さーちゃん(シーモアスタッフ)
地球制服を企むドクター・ヘルとの最終決戦が始まり、主人公・兜甲児(かぶとこうじ)もマジンガーZで出撃することに。しかし、強力な戦闘獣が現れてマジンガーZは絶体絶命のピンチを迎えます。諦めかけた甲児の目の前に、マジンガーZを遥かに凌ぐ性能を持ったグレート・マジンガーが現れて…。本作は、ロボット漫画の元祖とも言える「マジンガーZ」の続編。最後の決戦というだけあってバトルも迫力満点です。従来のマジンガーよりもかなり強化されたグレート・マジンガーが敵をなぎ倒す様子に、ワクワク感も最高潮!繰り出される必殺技もカッコよく、じっくり見入ってしまいます。ロボットなどのデザインがシンプルなので、多数の敵と対峙しているシーンでも画面はすっきり。ストーリーに集中できます。作者は、ゲッターロボやマジンガーZなどのロボット漫画を数多く手がけた永井豪先生。秋田書店の雑誌「冒険王」にて連載し、アニメ化もされました。ロボット漫画の王道作品を読んでみませんか?

ギャートルズ

お腹が減ったらマンモスの肉! ムラムラしたら近くの女をお持ち帰り! 地平線がどこまでも続く大平原で暮らす原始人たちの愉快でおおらかな日常を描いた園山俊二のナンセンスギャグコメディ。雲の上でバクチをしていた神様達は、退屈紛れで地球に生物を創りあげる。そしてバクチの合間、神様達が地球を見るたびに、生物は恐竜から四つんばいの猿人へ、ついには二足歩行の人間へと進化していくのだが……!?
アニメ化

「はじめ人間ギャートルズ」

【声の出演】

ゴン:丸山裕子 / とうちゃん:肝付兼太 / かあちゃん:花形恵子 / ドテチン:立壁和也 / ピー子ちゃん:吉田理保子

【あらすじ】

原始時代のギャートルズ平原を舞台にはじめ人間達のおおらかな日常を描いた傑作ギャグ漫画の完全アニメ化! 叫び声が石になる等シュールなギャグ、類人猿のドテチン、マンモスらユニークなキャラクターがいっぱい。

【制作会社】

東京ムービー

【スタッフ情報】

原作:園山俊二

脚本:金子裕、山崎晴哉、城山昇、伊東恒久、九十英夫、川石光、井上知士、松岡清治、山本優、荒木芳久、高屋敷英夫、竹内啓雄、安藤豊弘、鶴見和一、今村文人、福富博 / 演出:吉田茂承、岡部英二、御厨恭助、坂本竜、波多正美、さきまくら、福富博、今沢哲男 / 作画監督:香西隆男 / 美術監督:小林七郎 / 撮影監督:三沢勝治 / 音楽:かまやつひろし、藤沢守 / 録音監督:千葉耕市

【音楽】

OP:ザ・ギャートルズ「はじめ人間ギャートルズ」 / ED:ちのはじめ「やつらの足音のバラード」

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