1981年春アニメ おすすめランキングも紹介!
1981年春アニメ作品一覧
「Dr.スランプ アラレちゃん」
【声の出演】
内海賢二 / 小山茉美 / 向井真理子 / 中野聖子 / 杉山佳寿子 / 古川登志夫 / 神保なおみ / 堀江美都子
【あらすじ】
地球上のどこかに、ひょっこり浮かぶゲンゴロウ島。そこには、のんびりとした雰囲気の漂うペンギン村がありました。天才科学者を自称する発明家・則巻センベエ博士も住人のひとり。ある日のこと、博士が完成させたのは女の子型のアンドロイドでした。その子の名前はアラレちゃん。上手く作れたと喜んだのもつかの間、アラレちゃんはとんでもない女の子でした。ド近眼の目に、空手チョップで地球をパカッと真っ二つに割ってしまうほどの、めちゃんこパワーの持ち主だったのです! あいさつは「んちゃ!」で、驚いた時には「ほよよ!」とフシギな口癖…センベエはそれでも妹として育てようとするのですが、無邪気でイタズラ好きのアラレちゃんは、毎日のように大騒動を起こします。個性豊かなペンギン村の住人たちを巻き込んで、パワフルでハチャメチャな毎日が繰り広げられます!
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:鳥山明
企画:七條敬三、土屋登喜蔵 / 製作担当:岸本松司 / 脚本:辻真先、雪室俊一、金春智子 / チーフディレクター:岡崎稔 / 演出:芦田豊雄、芝田浩樹、西尾大介 / チーフ作画監督:前田みのる / チーフデザイナー:浦田又治 / 音楽:菊池俊輔
【音楽】
OP1:水森亜土・こおろぎ’73「ワイワイワールド」 / OP2:小山茉美「わいわい行進曲」 / ED1:水森亜土・こおろぎ’73「アレアレアラレちゃん」 / ED2:小山茉美「アラレちゃん音頭」 / ED3:水森亜土「いちばん星み~つけた」 / ED4:堀江美都子「あなたに真実一路」
皿田きのこ(CV.杉山佳寿子)「パパパーマのうた」、アラレ(CV.小山茉美)「アラレちゃん音頭」、水森亜土「アラレちゃん登場!!」、水森亜土「アラレちゃんのララバイ」、アラレ(CV.小山茉美)千兵衛(CV.内海賢二)「赤鼻のトナカイ」、アラレ(CV.小山茉美)千兵衛(CV.内海賢二)「ジングルベル」、小山茉美「よいこよいこアラレちゃん」、山吹みどり(CV.向井真理子)ザ・チャープス「夢みるシンデレラ」、小山茉美・こおろぎ'73「んちゃんちゃソング」、小山茉美・コロムビアゆりかご会「アラレのマーチ」、水森亜土「ガッちゃんのうた」、ベター・ハーフ「HAPPY ISLAND」、ベター・ハーフ「カジカジROCK'N ROLL」、堀江美都子「オボッチャマンでこざいます」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「おはよう!スパンク」
【声の出演】
岡本茉利 / つかせのりこ / 京田尚子 / 富山敬 / 鶴ひろみ / 松金よね子 / 吉田理保子 / 松島みのり / 井上和彦 / 水島裕
【あらすじ】
愛子は中学2年生。父は10年前にヨットで出かけて行方不明、母は帽子のデザインの仕事のためにパリへ行ってしまった。愛子は愛犬パピとともに母の兄である藤波おじさんの家で生活することになった。しかしある日、パピはトラックにはねられ、愛子の目の前で死んでしまう…。悲しみに打ちひしがれる愛子の目の前に現れたのは、デブで図々しいヘンテコな犬スパンク。 姿は全く違っても、パピの生まれ変わりのようなスパンクに、最初は戸惑っていた愛子も、だんだんと親しんでいき、悲しみを忘れていく。
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「タイガーマスク二世」
【声の出演】
堀秀行 / 大塚周夫 / 銀河万丈 / 小山茉美 / 川島千代子 / 間嶋里美 / 矢田耕司
【あらすじ】
全世界のプロレス界支配の野望に燃える宇宙プロレス同盟の盟主・石油王のアーマー・ハッサンは、第一の攻略目標に日本のリングを選択。狂暴な覆面レスラー・宇宙仮面SFを派遣する。だが、その時リングに数年前交通事故で死んだはずのタイガーマスクが風のごとく駆けつけた。伊達直人の遺志を受け継いだ亜久竜夫が、二世となって戦う日がやってきた。
【書店員・編集者などオススメレビュー】