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1983年夏アニメ おすすめランキングも紹介!

1983年夏アニメ作品一覧

魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様

ライバルは、魔法の天使。クリィミーマミの登場により、所属事務所・パルテノンプロで、ぞんざいな扱いをうけるようになってしまった綾瀬めぐみ。彗星の如く現れたマミに対し、めぐみは嫉妬とライバル心を抱きながらも、看板スターに舞い戻るため奮起する――。 「魔法の天使クリィミーマミ」ファン待望の、公式スピンオフ第1巻!!
アニメ化

「魔法の天使 クリィミーマミ」

【声の出演】

森沢優/クリィミーマミ:太田貴子 / 大伴俊夫:水島裕 / 如月みどり:安西正弘 / 森沢哲夫:村山明 / 森沢なつめ:土井美加 / ネガ:肝付兼太 / ポジ:三田ゆう子 / 立花慎悟:井上和彦 / 木戸隼人(マネージャー):亀山助清 / 綾瀬めぐみ:島津冴子

【あらすじ】

主人公の森沢優は、とっても元気で幼なじみの俊夫が大好きな10歳の女の子。ある日、夢嵐に巻き込まれた「フェザースターの舟」を偶然助けたお礼に、妖精ピノピノから1年間の期限付きで「願いがかなう魔法」を授けられる。魔法の呪文で素敵な女性に変身した彼女は、偶然出会った芸能事務所の若社長・立花慎吾から熱烈なスカウトを受け、アイドル歌手・クリィミーマミとしてデビューすることになった。一方、大好きな俊夫はアイドルのマミに夢中で、優のことは子ども扱い…。正体を明かせない優の、1年間の二重生活が始まった!

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原案:伊藤和典

企画:布川ゆうじ / プロデューサー:大野実、伏川政明、鈴木義瀧 / チーフディレクター:小林治 / 構成:伊藤和典 / キャラクターデザイン:高田明美 / 美術監督:小林七郎 / 撮影監督:若菜章夫 / 音響監督:藤山房延 / 音楽:馬飼野康二

【音楽】

OP:太田貴子「デリケートに好きして」 / ED1:太田貴子「パジャマのままで」 / ED2:太田貴子「LOVEさりげなく」

太田貴子「BIN・KANルージュ」、太田貴子「美衝撃(ビューティフル・ショック)」、太田貴子「囁いてジュテーム-Je t'aime-」、島津冴子「ラストキッスでGOOD LUCK!」、太田貴子「優のクリィミーマミ」

CAT’S EYE

ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「キャッツ・アイ(第1期)」

【声の出演】

戸田恵子 / 藤田淑子 / 坂本千夏 / 安原義人 / 内海賢二 / 榊原良子

【あらすじ】

恋人の瞳、その姉・泪、妹の愛の来生3姉妹が経営する喫茶店キャッツ・アイに今日も入り浸る刑事・俊夫。世間を騒がせる謎の怪盗にまんまと出し抜かれ愚痴をこぼしていた。しかし目の前の3人こそ予告した獲物を確実に仕留める名画専門の怪盗”キャッツ・アイ”の正体だった――!世界的画家であった父・ハインツの遺作を取り戻し、その死の真相を解き明かすためキャッツたちは今宵も月夜を翔ける!

【制作会社】

東京ムービー

【スタッフ情報】

原作:北条司

監督:竹内啓雄

チーフ・ディレクター:竹内啓雄 / 作画監督・キャラクター・デザイン:杉野明夫 / 脚本:藤川圭介、寺田憲史、金春智子 / 演出・絵コンテ:竹内啓雄、福富博、大賀俊二、奥脇雅晴 / 音楽:大谷和夫

【音楽】

OP:杏里「CAT'S EYE」 / ED1:杏里「Dancing with the sunshine」 / ED2:キャシー・リン「DANCING WITH THE SUNSHINE」

【書店員・編集者などオススメレビュー】

世間を騒がす女泥棒の正体は…?
そのめろ(シーモアスタッフ)
キャッツアイという怪盗から“絵を盗む”という予告状が美術館へ届き、警察による厳戒な警備が行われていました。刑事の内海俊夫は、恋人の瞳からもらったコーヒーを飲みながら絵の前で張り込み中。しかし、あと5分でキャッツアイが来るというタイミングで、俊夫はなぜだか眠ってしまいます。手に汗握る怪盗アクション、ラブコメ、家族愛などを盛り込んだ北条司先生の代表作。鮮やかな方法で厳重な警備をすり抜け、盗みを成功させるキャッツアイがカッコいい!キャッツアイがなぜ美術品を盗むのかを知ると、単なる泥棒ではないことが分かり、切なくもあたたかい気持ちになるかも。ただ、気になるのは、刑事の俊夫と泥棒の瞳というカップルが迎える結末。瞳が逮捕されるか、2人が別れるか、悲しい結末しかないのでしょうか…?作者は北条司先生です。集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載し、全15巻で完結。テレビアニメ、実写ドラマ、実写映画、舞台なども制作されました。今も幅広い年代の人に愛されている名作なので、ぜひ読んでみて!

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