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1998年冬アニメ作品一覧

沈黙の艦隊

無料
日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。が、突如彼は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし撃沈のため、第3、第7艦隊を南太平洋に集結させる。しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言したのだった。講談社漫画賞受賞作品。
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「沈黙の艦隊 VOYAGE 3」

【スタッフ情報】

原作:かわぐちかいじ

監督:高橋良輔

キャラデザイン:平井久司 / メカニカルデザイン:山根公利 、平井久司 / 脚本:吉川惣司 / 音楽:千住明

【公開日】

1998年1月25日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

やまと発進!
クリームめろん(シーモアスタッフ)
航行する原子力潜水艦を海原艦長が次から次えと采配を振るう。魚雷発射までの戦略や基地とのやり取りが本当に素晴らしい。最終話頃にこのタイトルの意味が分かってきました。是非、必読必見!

こっちむいて!みい子

ちゃお大人気連載の「みい子でーす!」がさらにパワーアップ。元気いっぱいパワフルキッズがくりひろげる笑いと、ちょっぴり感動のギャグ。
アニメ化

「こっちむいて! みい子」

【声の出演】

天神有海 / 矢島晶子 / 田実成寿 / 松野太紀 / 永野愛 / 私市淳

【あらすじ】

パパが長崎に出張となった。10日間も家を留守にしてしまうというのだ。「カステラ!」「めんたいこ!」、みい子とまもるは同時にお土産をねだった。そこにひときわ大きなママの叫び、「私、今週忙しくて、家事全部は出来ない!」

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:おのえりこ(小学館「ちゃお」)

シリーズディレクター:吉沢孝男 / キャラクターデザイン:下笠美穂 / 美術デザイン:田尻健一 / 音楽:加藤みちあき、福田裕彦

【書店員・編集者などオススメレビュー】

元気なキッズたち☆
(シーモアスタッフ)
長く愛されている、みい子の可愛らしいお話しが盛りだくさんです。ひとつのお話しが短めで、とても読みやすい作品です。ぜひ、元気な気持ちになりたい時、パワフルキッズがくりひろげる笑いと、ちょっぴり感動のギャグマンガを読まれてみてはいかがでしょうか♪

ポケモンアニメコミック サトシとピカチュウ

テレビアニメ「ポケットモンスター」を原作にまんが化されたポケモンアドベンチャーストーリー。サトシとピカチュウが大活躍するよ。
アニメ化

「ポケットモンスター」

【声の出演】

松本梨香 / 大谷育江 / 飯塚雅弓 / うえだゆうじ / こおろぎさとみ / 関智一 / 林原めぐみ / 三木眞一郎 / 犬山イヌコ / 石塚運昇 / 小林優子

【あらすじ】

カントー地方のマサラタウンに暮らす主人公・サトシは、オーキド博士からピカチュウとモンスターボール、ポケモン図鑑をもらい、ポケモンマスターを目指して冒険の旅に出発。ニビジム、クチバジムなどでの激しいバトルや、行く先々でのポケモンたちとの出会い。ポケモンたちの不思議な話やユーモアたっぷりの表情なども交えたポケモンTVアニメシリーズ第1弾。

【制作会社】

OLM

【スタッフ情報】

原案:田尻智

総監督:湯山邦彦 / 監督:日高政光

キャラクターデザイン:一石小百合 / 総作画監督:山田俊也 / 総作画監督補:小菅和久 / 美術監督:金村勝義 / 色彩設計:吉野記通、大関たつ枝 / 撮影監督:池上元秋、白井久男 / 編集:辺見俊夫、伊藤裕 / 音楽:宮崎慎二 / 音響監督:三間雅文

【音楽】

OP01:松本梨香「めざせポケモンマスター」 / OP02:松本梨香「ライバル!」 / OP03:松本梨香「OK!」 / OP04:Whiteberry「めざせポケモンマスター」 / OP05:田村直美「Ready Go!」 / ED01:オーキド博士とポケモンキッズ「ひゃくごじゅういち」 / ED02:犬山犬子「ニャースのうた」 / ED03:さち&じゅり「ポケットにファンタジー」 / ED04:ガルーラ小林「ポケモン音頭」 / ED05:松本梨香「タイプ:ワイルド」 / ED06:カスミ(CV.飯塚雅弓)ラプラス(CV.愛河里花子)「ラプラスにのって」 / ED07:ニャース(CV.犬山犬子)「ニャースのパーティ」 / ED08:愛河里花子「ポケモンはらはらリレー」 / ED09:愛河里花子「ポケモンはらはら2リレー(むずかし版)」 / ED10:タケシ(CV.上田祐司)「タケシのパラダイス」 / ED11:岩崎宏美「ぼくのベストフレンドへ」 / ED12:ロケット団(ムサシ、コジロウ、ニャース)「前向きロケット団!」 / ED13:可名「ポケッターリ モンスターリ」

【書店員・編集者などオススメレビュー】

サトシたちの冒険がコミックで蘇る!
チョコボール(シーモアスタッフ)
ある日サトシとピカチュウは、カスミやタケシと一緒に森の中を散策。一行は森の中で、ハネッコの動きと天気を研究している少女・アズサと出会います。アズサの話を聞いているさなか、ハネッコ達を奪いにロケット団が襲来!ロケット団はすぐに退治したのですが、その後に大きな竜巻が発生…。アニメのエピソードを取り込みつつ、オリジナル要素も交えたコミカライズ版。アニメとエピソードの順番が入れ替わっているので、次にどの話が来るかが分からない楽しさがあります。サトシや仲間達がちょっとおバカで子どもっぽく描かれており、ドタバタギャグも満載で大笑い不可避!ピカチュウの漫画チックなかわいい表情も見どころです。原作は田尻智先生、監修は石原恒和先生、漫画はてしろぎたかし先生です。小学館の「月刊コロコロコミック」に連載し、全6巻で完結。ポケモン達のかわいさが爆発しているのでぜひ読んでみて!

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX

幻のマシンを発明した一文字博士を父に持つ兄弟、豪樹と烈矢。豪樹は、大工の親方と生活する以前は烈矢とともに父のいるミニ四駆レーサーの訓練所“ボルゾイスクール”で日々特訓をしていた。しかし、謎の男・ボルゾイのあまりにも非情なやり方に反感を覚え、飛び出してきた。そして、容赦のないレースをする弟・烈矢に対しても怒りを感じ、お互いに対立しあうようになるが…!? 「レッツ&ゴー!!」MAXシリーズのコミックス第1巻、ついに登場!
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX」

【声の出演】

渡辺久美子 / 日髙のり子 / 池澤春菜 / 鈴村健一 / 宮崎一成

【あらすじ】

星馬兄弟が属するビクトリーズは、WGPで勝利後、さらなる飛躍を求め世界へ旅立った。そしてビクトリーズを超えるべく、ミニ四駆に情熱を燃やす新たな兄弟が現れる!! エアロミニ四駆を駆使する彼らの名は、兄・一文字豪樹と弟・一文字烈矢。エリートレーサーの養成機関である「ボルゾイスクール」のレーサーたちと死闘を繰り広げる。爆走兄弟の新たな物語が今、始まった!!

【スタッフ情報】

原作:こしたてつひろ

監督:加戸誉夫

キャラクターデザイン:石原満 / メカニックデザイン:沙倉拓実 / シリーズ構成:星山博之 / 音響監督:田中英行 / 音楽:つのごうじ

万能文化猫娘COMPLETE

「WEEKLY漫画アクション増刊・増刊王」(双葉社刊)にて連載された『万能文化猫娘』と、アニメ化とほぼ同時期より連載開始された『新・万能文化猫娘』が、このたび1冊にまとまって刊行されます!! それぞれ異なる設定の“ヌクヌク”誕生をお楽しみいただける、貴重な1冊です!!
アニメ化

「万能文化猫娘」

【声の出演】

夏目温子:林原めぐみ / 夏目龍之介:伊倉一恵 / 夏目久作:神谷明 / 夏目晶子:島津冴子 / 曽野ありさ:久川綾 / 有吉今日子:平松晶子 / 三島重三:成田剣 / 貝原二葉:根谷美智子 / 白樺智恵子:山崎和佳奈 / 右子:川崎恵理子 / 左子:平松晶子 / 柴田リエ:菅原祥子 / 大泉八雲:堀内賢雄 / 池波栄一:石川英郎 / 島崎林太郎:私市淳 / 宮沢みゆき:川崎理恵子

【あらすじ】

2013年、真似木市に生活するマッドサイエンティスト・夏目久作によって作られた万能猫脳アンドロボット・ヌクヌクは、真なる人間の仲間入りをする為、人間の通う学校でフツーに暮らすことに……そこで出会う、一癖も二癖もあるクラスメイトの中で学生生活をスタートさせるのであった。そんなヌクヌクに迫る、世界征服を企むヘル・ミシマ率いる謎の覆面秘密結社ブラックインダストリィの魔の手。更に、最大の敵エスパー少女隊や、地球に迫り来る巨大惑星など、地球滅亡の危機までもがヌクヌクに襲いかかる。果たしてヌクヌクは、ヘル・ミシマの陰謀を阻止し、果ては地球を救う事ができるのであろうか!?
今日もまた、ミシマの作ったお騒がせ巨大メカから町や家族、友人を守る為、ヌクヌクは戦うのだ。

【制作会社】

葦プロダクション

【スタッフ情報】

原作:高田裕三「万能文化猫娘」(双葉社刊)

監督:ふじもとよしたか

キャラクターデザイン:きしもとせいじ / メカニックデザイン:小川浩 / 総作画監督:岸本誠司 / 美術監督:宮前光春 / 色彩設定:中野倫明 / 音響監督:渡辺淳 / 撮影監督:小西一廣 / 編集:田熊純 / 音楽:B-cats / プロデューサー:小林教子、池田慎一、加藤博

【音楽】

OP:林原めぐみ「Fine colorday」 / ED:林原めぐみ「おやすみなさい 明日はおはよう」

ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日

少年の名は、草間大作。殺人事件に巻き込まれ、何も分からないままなかば誘拐のような形で国際警察連合に連行される。そこへ、BF団のあの男が現れ…!?
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~ Last Episode 大団円 〜散りゆくは、美しき幻の夜〜」

【声の出演】

草間大作:山口勝平 / 銀鈴:島本須美 / 戴宗:若本規夫 / 鉄牛:飯塚昭三

【あらすじ】

来るべき近未来・・・。人類は絶対無公害・完全リサイクルのエネルギーシステム〈シズマドライブ〉の発明によって、輝かしい平和を享受していた。だが、その陰では謎の秘密結社・BF団と国際警察機構の熾烈な戦いが繰り広げられていた。BF団は次々と怪ロボットや超A級エージェント集団・十傑集を差し向け、そして究極兵器・大怪球フォーグラーを使って世界の全シズマシステムを停止させる「地球静止作戦」を策謀していた。これに立ち向かう史上最強のロボット、ジャイアントロボと若き操縦者・草間大作、そして国際警察機構エキスパートたち。果たして、BF団総帥ビッグ・ファイアの真の目的とは・・・!

【制作会社】

株式会社フェニックス・エンタテインメント

【スタッフ情報】

原作:横山光輝

監督:今川泰宏

脚本:今川泰宏 / キャラクターデザイン:山下明彦・窪岡俊之・小曽根正美 / イメージ・コンセプトデザイン:小林誠 / 音楽:天野正道 / 美術監督:竹田悠介 / 撮影監督:安原吉晃 / 音響監督:伊達憲星

【公開日】

1998年1月25日

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん

わかめ高校2年生の花中島マサル。彼が部長を務める謎の格闘技部「セクシーコマンドー」部の部員はフーミン・真茶彦・キャシャリン・スーザンの4名。ちょっとおかしな部活が、今日も展開され!?
アニメ化

「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん」

【声の出演】

花中島マサル:上田祐司 / 藤山起目粒:金丸淳一 / 近藤真茶彦:一条和矢 / 磯辺強:長島雄一 / 北原ともえ:小西寛子 / さかきばらのぶゆき・田中スーザンふ美子:井上和彦 / 松田達郎:高橋広司 / ナレーション:鈴木史朗

【あらすじ】

「♪ダバディー、ダビドゥビダァー、あんたぁセクシーじゃァーん♪」
 謎の歌と共に、花中島マサルが3ヶ月ぶりにわかめ高校へ帰ってきた!彼のため『変態の仲間』呼ばわりされるクラスメイト達は恐怖に震え、その日、転入して来た藤山起目粒は知らぬ間にマサルに気に入られ、フーミンと名付けられる始末。
 そして昼休み。フーミンはマサルから、一冊のエッチ?な雑誌との出会いから始まった「セクシーコマンドー」の秘密を知る。それは不良の先輩をもアッサリと倒す、究極の格闘技であった(ホントか?)!!

【制作会社】

マジックバス

【スタッフ情報】

原作:うすた京介(集英社、ジャンプコミックス刊)

監督:大地丙太郎 / 助監督:桜井弘明

キャラクターデザイン:舛館俊秀 / 美術監督:柴田千佳子 / 撮影監督:神山茂男 / 音響監督:田中一也 / 音楽:山本はるきち / 音楽制作:イーストウエスト・ジャパン

【音楽】

PENICILLIN「ロマンス」

GREEDY GREEN「不備の総合商社」、加勢田進・杉本ゆう「チメイドの歌」、上田祐司・井上和彦・一条和矢「セクシーコマンドー部 主だい歌(ブルース)」、井上和彦「よろしく仮面 テーマ」、上田祐司「体育すわり」、小西寛子「体育すわり」

【書店員・編集者などオススメレビュー】

幻の格闘技を操る…?新感覚の学園ギャグ
チョコボール(シーモアスタッフ)
わかめ高校に転校してきた藤山起目粒(ふじやまおこめつぶ)。同じクラスには、花中島マサルというかなり変わった男子がいました。起目粒はマサルの言動に振り回され、気づけば「フーミン」というあだ名で呼ばれる始末。そんなマサルと起目粒の前に、不良達が現れ…。マサルは幻の格闘技「セクシーコマンドー」を使い、空手部出身の先輩達を難なく撃退!セクシーコマンドーの極意を知った起目粒は、ツッコみながらもその凄さに圧倒されます。さらに、マサルが部長を務める「セクシーコマンドー部」の部員達や教師達の言動も面白く、どのページを読んでも大笑い間違いなし。人気漫画やテレビ番組のパロディなども多く、気付くとニヤっとしちゃいます。作者はうすた京介先生です。集英社の「週刊少年ジャンプ」に掲載し、全7巻で完結。アニメにもなった伝説のギャグ漫画を読んでみませんか?

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