みんなのレビュー高評価マンガ

なんでも共有しあえるいつものメンツというシチュエーションが、ドラマ「30までにとうるさくて」を彷彿とさせました〜特に莉子ちゃんとラテくん話を追うごとに推せてくる…他のメンバーの話も気になります！（閉じる）

可惜夜と書いて「あたらよ」と読む。明けるのが惜しい夜のこと。夜に出歩くことを意味する夜行(やこう)と重ねて、タイトル「あたらやこう」。 月の夜、主人公亮のもとに使者暁が来た。この世に未練無かった彼は、暁と最後の時間を不夜城の都会で精一杯楽しむ。一見古めかしく華やかな装束の住人と美しい品々などがあるらしいけれど、向こうは不思議な世界、そこでの暁の立場は微妙…。 幻想的で細かいタッチでその世界が描かれてすごいと思った。 タイトルのベースの「可惜夜」も知らなかった言葉だが、堆朱(朱漆を何度も重ねて厚くしそれに模様を彫刻した物)、花氈(美しい模様の織り込まれている毛氈)などもググッてしまった。なるほどあちらの世界の環境が如何なるものかが窺われる。毛氈なら雛祭りの緋毛氈しか知らなかった私は、幻想的で古めかしいようなその世界に当たり前にあるらしいそうした品物に囲まれる亮が想像出来なかった。暁との時間を楽しむ姿は、時間の過ぎるのがいつの間にか惜しくなるのがこの世を惜しむことにも繋がる構図として、儚くも美しい想い出として残すような、とても綺麗な絵を見ているみたいだった。 特別編は幻想無し。主人公の女の子は彼に光を見出していた。 story1：44頁、 story2：42頁、 story3：50頁、 特別編：34頁。（閉じる）

どこかズッコケた感じのキャラ達とストーリーが笑いを誘います。そんな雰囲気にピッタリ合うホンワカした絵柄もかわいいです。よくある設定と展開にもかかわらず、ほのぼのとした笑いに癒されながら最後までとても楽しく読めました。（閉じる）

1話を無料読みした時、スケールの大きさを感じて勝手に長編だろうと思ってました。そして待望の単行本！麗しい画、芯のあるキャラたち、ストーリーも面白い！！なのにあとがき読んでびっくり、え？2巻までなの〜(泣)！もうちょっとじっくり「世界を変える」様子を読ませて欲しいです。勝手に地団駄踏んでます。（閉じる）

そう、今世は彼と２人幸せにならなくっちゃ！！ギャグ入り〜の面白く読み進められます。ギルのセンスは凄いものがあるけど大きいハートのピアス、以外と可愛くて似合っています。来年夏、、、どんな冒険が待っているか楽しみです！（閉じる）

評価者も少なく…（苦笑）別のサイトでたまたま無料分を読んで、続きはこちらで。 シンデレラストーリーかな。タイトル通り、本当に酷い実の親と姉にギャクタイを受けて、使用人のように暮らしてきたヒロインが、身を守るために魔法を磨き、貴族が行かないような学校に行かされるところ、国の魔法科があり寮のある学校を1人で受けて、家を出て。 珍しい付与魔法が使える魔導士で、本人もよくわかっていなかったけれど、ちゃんと保護してくれて、大事にされて。 親切な先生は王子で、恋をして家族になって。 いやま、本当にシンデレラですよ。 しかし、あの親と姉。特に姉。反社会的パーソナリティだな。しかも、感情制御ができない。 王妃もだけど。嫌な奴がはっきりしていて、わかりやすい（笑） それがおきまりに見えるかもしれないけれど、あんな環境で育ちながらヒロインの心根と頑張りは素直に微笑ましいけどな。 ちょっと天開が早いけれど、いつまでも進まないより全然いい（笑） いまは、子育て中。子どもたちが危ない状況で終わった12 巻。小説を読んでないから続きはわからない。 気になる！（閉じる）

吉原で働く鈴花。真面目で聡明で、時々落ち込む姿にいつしか思い入れて応援しながら読んでいました。自分はこの仕事に向いてない、とモノローグがしばしばありましたが、確かに…。真面目で良い子すぎるんです。早く足を洗って幸せになって、と祈りながら読んでいました。知らない世界で怖いもの見たさで読み始めましたが最後は感動、感動でした。作者さんに感謝！（閉じる）

じぶんの好きな人と設定が似ててドキドキしながら見ました? これからどんな展開になるのか楽しみです^_^（閉じる）

聖女は或る意味母親じゃないかな。ルチルは痛いけど世界と聖女を思っているし 良い母親だわ。 ルチルはこれからどうなっていくのか面白いです。 （閉じる）

非現実的なところが多いですが、全体にわたる雰囲気や世界観が好き。続編が出ていることを知り、昔のストーリーから読み返した。やはり引き込まれる。（閉じる）

ののかの真っ直ぐなところがすごくピュア！恋野課長の仕事に対して妥協無しで部下思いなところもすごく良いけど、表に出さないから勘違いされやすいよね。 2人の恋の続きが気になります。（閉じる）

終始よかったです！ ヒーローのオンとオフのギャップも堪らない? 最後の24巻目も良かったです。なんだか寒い夜に温かい物を食べてほっこりするのに似てるような恋愛ストーリーでした。（閉じる）

一話目から泣きました…?愛って、恋愛に限った事ではないんだなと、改めて思うお話の数々でした。純粋に、人を愛でたくなる…そんな作品です。目頭も心も熱くなりました?（閉じる）

全2巻なので短いお話ですが、楽しく読める漫画です。 言葉の書き込みや表情豊かな人物だちが、面白くてかわいいです。 漫画にしかできない表現がたくさんちりばめられた漫画だな、と思いました。 セリフも独特のがあって、既存の女性主人公の価値観にとらわれていません。店長だけの言葉、価値観に触れられました。 漫画を読んだ後、テレビでパンの成形をたまたま見た時に、「本当にこうやるんだ！」と思いました。パン屋の漫画としても楽しめます。 魅力的な人物が多く、楽しいです。（閉じる）

読み放題で5話まで読みました。BLというよりはギャグ漫画みたいですがセウとソマリのやり取りが面白かった。絵も綺麗です。これからBL要素も出てくるのかな？（閉じる）

ゴリラ大好きなので、令嬢でゴリラの加護って何よ？と飛び付きましたら、これがまぁ面白い！ゴリラ神がカッコイイし可愛いし、いじける時もあったり、堪らない最高さです！ソフィアが心根の優しい子だからゴリラ神を始めありとあらゆる人々に好意を持たれてしまう展開も微笑ましくて良い。本命は絶対にブレず、周りには全て友情なのも良い。様々に起きる事件も割と深刻だけど、サクサク展開していくので満足！ただ、絵が微妙に安定してなくて顔が長かったりイケメンが崩れてる時もままありますが、全体的に見易い画風でとにかく、推せる作品です！（アニメ化されたと知り観てみました。アニメは更に絵が綺麗ですね。）（閉じる）

短編小説にしてもいいくらい、話がいいです。昔話とは全然違うのだろうけど、愛が深くて優しくて、無理のないストーリー展開な気がします。（閉じる）

よくある設定ですけど、王道だからこそ面白いんじゃないかな~って思います！向こうより先に相手を気になってるのが男の子の方~ってのもすごく良い！！（閉じる）

インスタで見つけて即購入しました！ほんとに見てて憧れるこんな夫婦になりたいな〜ってにやにやしながら見ました！（閉じる）

主人公は殺し屋で、この物語りは死んだ後の世界のお話しです。死語の世界にもさらに死が待っているのか…。ちょっと複雑です。でも、現世に残った悔いをやり直せるのだとしたら…。どんなモノか気になります。（閉じる）

原作者様の作品が好きで他にもライトノベルを購入していますが、こちらは絵が好みだったのでコミカライズ版を購入。 ブサ猫であるはずのシフォンがとてもかわいい。 そしてシフォンを溺愛する元帥様が素敵。（閉じる）

1話1話の満足感がすごい。 全体的にすっきりしていて読みやすいし、キャラが皆可愛くて癒されます。 星5じゃ足らないくらい好きです。（閉じる）

妖怪の血を引く人間が、妖怪の世界で頑張るお話です。聞いたことのある妖怪たちがたくさん出てきて、現代にいたらこんな感じなのかなと思えて面白かったです。（閉じる）

昼にラジオを聴く方には堪らないし、聞かない人には新しい世界を覗かせてくれる作品。伝わるのは、作者のラジオへの気持ち、作り手の矜持、笑うことの素晴らしさ。（閉じる）

10年の寿命と引き換えに呪殺を請け負ってくれるカイとそこに訪れるお客様たちのオムニバスホラー。ほっこりしたりゾッとしたりかなり昔の漫画ではありますが今読んでも面白い！（閉じる）

煩わしいと思える結婚やそれに伴い両親、兄姉、親戚、友人、仕事仲間、働き方など変わっていく事をいいなって思えるような漫画です。それぞれの考え方ではあるけど捨て子で養子ではあるけれど愛に溢れ自分の実家で同居し親孝行もでき、幸介はフリーランスで夫婦の時間を大切にしてくれて最高の結婚だなって思いました。それくらい心温まる作品です。何度も読み返しているので買って良かったと思います。（閉じる）

少女漫画なのかな？ BLかな？ どちらもです！ 男の子はかっこいいし、女の子は可愛いしどちらのいい所も詰め込まれてます！（閉じる）

ロミジュリ風の物語で、ずっと切なくて心が痛くなる設定展開で辛かったですが、絵柄も官能的な部分も好みで無駄のない完結も良かったですね。（閉じる）

天野くんが超絶ドキドキさせてきます！！！！！！！ 恋に不慣れな二人、可愛すぎかよ、、、 どこまでいっちゃうのか楽しみです！！（閉じる）

少年進化論シリーズはとにかく大好きで学生の頃からずっと見ていました。また続編が見たい気持ちでいっぱいです。（閉じる）

前作から続けて読み進めていますが、展開が進むごとに引き込まれていくのを感じます…！ よくある王様と恋に落ちて幸せになっていく〜という令嬢ものの恋愛漫画ではなく、どちらかというと主人公が後宮の罠や陰謀と戦いながら寵姫を手助けしていく、海外映画のようなしっかりとしたお話の印象を受けました。 重点を置かれている所がそういった後宮内の戦いの為、お城の構造などのご都合主義展開も気にならず、むしろ裏で暗躍している人達の活動圏を伺い知れるので説得力を増す要因にもなっていると思います。 恋愛面でのお話だと、王様サイドの恋模様が葛藤やすれ違いと共にしっかり語られている裏で、主人公サイドの恋模様が少しずつ進展していくところから目が離せないです。相手が主人公を守るという意思を貫く所や、本来いないはずの場面で颯爽と助けに入る場面など、見せ場のシーンはどれもグッときますね！ 絵柄に関しては、最初のほうはトーンや書き込みが多く重厚感を感じていましたが、読み進めるごとに洗練されていくような感じです。元々が小説だからか少しセリフが多めですが、近頃は絵の書込み量と画面の情報量のバランスが良く、個人的には程よく情報が入ってきて読みやすく感じます。 このまま長く連載が続いてくれると嬉しいです！（閉じる）

主任の色気がダダ漏れでハマりました。 こんな上司が居たら惚れてしまいますね。 主任がラグビー練習時に前髪を結んでるのが好きです。（閉じる）

スイーツ男子の長谷川さん。。。サイコーです。 お料理上手なんてサイコーの彼氏です。 照れ隠しで少しきつい言葉もあったりするけど、当事者達が分りあってるので 素敵なですね。（閉じる）

克己の素直な気持ちと言葉に、自分が子供だった頃の気持ちを思い出して泣いてしまいました。 子を産む・育む事について、深く考える良い機会をいただけた作品でした。（閉じる）

いつもハッピーエンドの話しばかり購入してたので、今回のは胸がギュッとなるみたいな切ない終わり方でした。 好きな作家さんで、絵もキレイし話もステキでした。 キレイに終わらしてくれてるけども2人の先の話しが読みたーい。（閉じる）

氷室冴子さんの大人気小説のコミカライズ。 絵柄も合ってましたね〜。 原作も面白いけど、コミカライズもよかったです。 今のＪＫ的なノリのるり姫の一人称が当時は新鮮でした。 今ナーロッパ王侯貴族小説とか好きな人の中ではすごい流行ってるので、平安コメディも全然いけると思うんですよね。 るり姫と彼女を慕う僧侶の青年の恋が切ない。 るりちゃんを好きな男子が幼い頃彼女にぶっとばされて歯が欠けたのを真珠の粉で補正しました、というのが妙に記憶に残ってます。 小説より読みやすくて入るにはいいと思います。（閉じる）

ラブストーリー展開だなと思いました。タイトル通りのラブストーリーらしさが全開なので、結構オススメです。（閉じる）

ストーリーはよくある話ですが、キャラがいい！ヒロイン小清水さんはどこにでもいる女性だけどユーモアがあるしあきらめない強い心を持っている。彼のキャラも意地悪だけど憎めなくてふたりのやりとりが楽しかった。（閉じる）

子供の頃大好きだった作者さんで、久しぶりに読みました。 人形師シリーズ等、今読んでも楽しめますね。（閉じる）