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小さいフラクション
黎明期特有の活気と混沌。私はそこに文明というものの栄光を見た。きっと我々はこのようにして発展を積み重ねてきたのだなあ。
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イニシエーション
これは誰にも語り継がれることのない物語。主人公たちは決して称賛されることはなく、何か見返りを得ることもない。では何故彼らは困難を承知で戦ったのか。理想、信念、正義、人として生きるということはどういうことなのかを本作は説得力をもって語っている。
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入りやすい
元々日本史には興味があっていろいろ検討した結果、この本に辿り着きました。学生の頃に出会えてたら苦労せずにすんだのに…
内容もわかりやすく、とても勉強になります。
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原作は韓国マンガなので読んでいて人物設定に若干の違和感を覚えます。しかしとてもつもない暴力描写があるのでまるで韓国映画を見ているようでハラハラします。日本人ににはない発想なので面白かったです。
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独特な雰囲気のある作品
一話ごとに一エピソードで、オムニバスのような作品です。異国情緒あふれる設定で、独特な雰囲気に浸れます。
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でもこれからって所で終わります(T_T)
評価を高くしたのは、続きがでたらいいなという期待込みです。
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茅子がうらやましい!!
茅子は、こんな3人の優しい男子がそばにいてら、うらやましいなあ。茅子にとってお兄さんのような存在のたけひろと最後は結ばれてよかった!!
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逐次的な手順
人になるという目的のために、不倶戴天の敵である魔女と組む半人半獣の傭兵。彼の旅は常に苦難とともにあり、魔女との同床異夢たるその道は長く険しいものだ。しかし、誰にも枉げることのできないその意志は、希望と可能性を感じさせるに足る力に満ちているではないか。
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みんなイケメン
宇宙のように、人間が通常では見ることのできない深海の世界を「水族館」にしたお話。宇宙計画と同様に、国家予算でなければ実現できないであろう施設。人間は未だに月にまともに行くこともできないので、このような水族館も夢のようなお話ということだろう。夢のあるお話で、登場人物もみなかっこよくてよい。
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作者買いです。あーおもしろかったー!
キャラよし、ストーリーよし!脇役もみんな魅力的。
孤独な久生が自分の居場所を作る過程で、周りの人間も掬い上げて行く様子がなんとも爽快です。まっすぐな久生。そりゃ惚れちゃうよね。
2人の恋模様だけでなく、そこまで書けちゃう先生、本当に天才だと思う。
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ペンギンたちが良い!
上川さんのBL作品は好きで、どんな感じか購入しましたが、さすが上川さんです。繊細なタッチにペンギンたちが可愛い。
人間に恋するペンギンさんが良い。今後の展開が楽しみです。
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胸キュン♪
絵もかわいくて素敵やし出会って恋に落ちるまで胸キュンいっぱいで最高です(*´꒳`*)人気の漫画家の方々はやっぱ良い話いっぱいやなと思った♪
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めちゃくちゃ好きだった!ここにあるとは!
ふと思い出して検索してみたら。あるじゃん!!わ〜、昔大好きだった!紙で読んでたんだけど、引っ越しとかでどっかいっちゃって。
もともと美術とか知識も興味も才能もなかったんだけど、これは大好き。むしろ知らない人の方が楽しめるんじゃないかなぁ。勉強になるし、読みながら気になったことはすぐにググれる時代。美術館に行きたくなります。あと、上海蟹が食べたくなった気がする。
主人公のフジタが魅力的なんです。ちょっと悪い男なんですけどそこがいい。正攻法以外の方法を色々使うけど、それなりに信念というか持論があってやる。
また読みたいけど冊数凄いわ…まだ完結ついてないし?一気読み無理なんでぼちぼちにします。
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安定の勧善懲悪時代劇ネタの事件屋シリーズ
ネタバレ
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1巻軽井沢ダンス編はざっくりしたキャラクター紹介である。現代漫画としては詰め込み過ぎ感があり、どこまで初見読者に期待しているのかとツッコみたい。今だと軽井沢ダンス編だけ3巻程の別作品の方が良さそうな気はする。
シリーズとしては錯綜する話に興味があるか否かは人によるかもしれない。ちなみにキタさん派である。シリーズ初期の箱根日光あたりが好きだったのでおまけで星5にしました。
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絵本のようなお話
まるで童話のような、そして絵本のような、素敵な物語でした。
登場する人物がみんな優しくて、読み終わった後は、しんみりしながらも優しい気分にしばし浸れました。
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言葉にならない
いや〜ここまで下品ながら貴賓を感じさせる作品は
なかなかありませんw
新刊が楽しみな今日このごろであります。
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検索でお目にかかった作品。あらすじを見ると普段あまり読まないSF作品のようでしたが、表紙に一目惚れしてしまい拝読。
物語開始より50年前のこと。“結晶病”と呼ばれる不治の病が蔓延し始め、地球上の人類の大半が死滅。その特異な病の原因は、突如出現した異形の存在が撒き散らす瘴気。
そんな中を生きる一人の少女。彼女の任務は異形によって穢れた土地の浄化、そして生存者の捜索であるのだが…。
まずページを開いた瞬間、廃墟・廃墟・廃墟!生命活動を感じない無機質な建造物群の描き込みが素晴らしい。圧倒されました。
この緻密な作画を眺めるだけで結構な時間を割いてしまった。眼福の極みです。
そんな廃墟の一棟で謎の生物クーと暮らす少女・小夜。彼女は“丑三技研機関”の臨時調査員。退廃した世での生存者の捜索・保護、感染力が非常に強い結晶病ウイルスの浄化というハードワークを淡々とこなしています。
なぜ小夜が不治の病を一切恐れず活動できるのか。それは彼女が“永遠の子”であり、研究によって生み出された改造人間であるからなのです。
捜索中に発見した遺体の火葬・埋葬も小夜の仕事の一つ。一面に広がる墓地のシーンで思わず絶句。
そして彼女が調査に訪れた場所で出会う、生身の人間ではないコピー人形やアンドロイドたち。彼らが語る“生き続ける目的”には胸が締め付けられます。
さらに捜索を続けていくうち、やっとのことで生存者の一人を見つけられたのですが…。
荒廃した近未来の描写が圧巻で、当初はある意味それ目当てで読み進めていました。
そんな中で徐々に明らかになっていった小夜の任務や正体、様々な出会い。それが予想以上に深く掘り下げられており、心がゴッソリ抉られたかのよう。あぁ苦しくて切ない…。
SF好きの方や廃墟好きの方にはとにかくオススメ。特別そうではなかった私でも、頭から爪先までどっぷり世界観に浸かってしまいました。
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昔 正道会館に入門していたものとしては まさかこんな感じに石井和義館長が女体化 なされるという気色の悪い展開になるとは思いませんでしたが 物語は楽しめるものなので そこは良かったと感じられます。しかしながら あの坂田師匠に似た顔が美少女になるのは少しいただけませんね
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おもしろい
友達に勧められてなんとなく読んでいましたがいつの間にかハマってしまってアニメも漫画も一気に最後まで見てしまいました。
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これで夢枕獏を知った
板垣先生のぶっ飛んだ絵柄と夢枕獏先生のアイディアが最強タッグで融合した傑作です。いい意味でも悪い意味でも板垣先生の描く餓狼伝は原作から外れていますが滅茶苦茶おもしろくてお勧めです
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面白いです
面白く、絵も上手く、とっても好きでした。
短く終わってしまって、それだけが残念でした。
いつか特別編とかでないかなー
ウサギ園長大好きなのです
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尻フェチ
スパダリ館長×尻フェチ学芸員。みずかねりょう氏のイラストが大好きで、受の子同様に攻の尻イラストを待ち望んでいたわけですが…。焦らしますな。
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もっと読みたかった!
美術館長と刑事が一緒に事件解決していくなんて、独創的な設定に、綺麗で動きのある絵。映画を見てる様でした。もっと読んでいたかった。
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特典が読みたかった
まさかこの外伝にリキ(義信)と正道が関係しているとは知らず積み本にしており、様々な初回限定に間に合わなかったので今回の特典を読む事が出来てありがたいです。
外伝本編のお話しもいつものシリーズ同様おもしろいです!
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恐竜とか壮大な化石発掘ものじゃなくて、貝とかアンモナイトとか小さい化石が話に出てくる庶民的?な化石漫画
奥手な男と鈍感な女の恋愛もの
不倫されて離婚、家を追い出されて散々な目にあった主人公が再生していく
不倫夫がざまあみろな展開が好きな人におすすめ
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実在する空手館長モデルではなくまさかの 本人様が原作を書きになったという とんでも展開の物語でございます。異世界転生系物語ではなく現代 定性系 まさかの女体化という気色の悪い感じになっているので やはり 色々と考えさせられる物語ではございました。やはりK 1は良いものでした
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コアなファンは擬態する!と私は思う(笑)
1巻についてのみのレビューです。萩尾望都ファンは「MMM」を柔軟に受け入れてこの作品を読むべし! 読み放題で読めるようです。おもしろかったです。
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核弾頭シリーズ
2022年現在、シリーズ本編+スピンオフ等を含めると50冊。2巻までは二見書房で発売されていたため、読む順番は講談社の刊行順ではなく、9巻(実際の1巻)→10巻(実際の2巻)→「龍の恋、Dr.の愛」の順番で読むと話が繋がります。
眞鍋組二代目・橘高清和(年下)×内科医・氷川諒一(年上の姐さん)。氷川は医者としては誠実でまともなのに、清和が絡むと基本暴走核弾頭で、お花畑を斜め上に突っ走る男。特技は爆弾製作。いつまでも清和は子供扱い。
清和は硬派でシャイなBL界一無口な男。氷川で良いのか確認したくなりますが、近寄る男たちを殺す勢いで嫉妬するくらいメロメロ。最初の頃は喋る&有能も、後半に進む程喋らない&仕事している?な状況……。「龍の宿命、Dr.の運命」以外、清和目線の話がなくて残念。
「龍の求愛、Dr.の強襲」、「龍の衝撃、Dr.の分裂」、「龍の懺悔、Dr.狂熱」のキスシーンが印象的。特に龍の求愛~で滝沢が越えられなかった壁をものともせず、清和が往来で氷川にキス→焦る氷川のシーンが好き。「龍の激闘、Dr.撩乱」では珍しく冷静な思考が冴える氷川の清和を見送るシーンも良いです。
あとがきはざます調。苦手な人は飛ばす方が吉。エロはほぼなし。この作品は氷川の強烈キャラ+意思疎通不可なキャラたちに耐えられるか否かが全て。イラストは初期の頃が良い感じ。
「龍の頂上、Dr.の愛情」では終わらず、「龍の蒼、Dr.の紅」→「龍の始末、Dr.の品格」を読んで本当の完結です。
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リアルな大正浪漫
最近大正時代を調べていたら、元々映画好きなこともあって活動写真にはまりました。検索をしていてこちらの作品を知り、まさか活動写真ものがあると思わず即購入しました。
面白かったです!現在手に入る本では情報が少なくてもどかしく思っていましたが、それが実際に見たようにリアルに描かれていて、職業ものでもあり時代ものでもあり人情ものでもある。散りばめられた知識にわくわくさせられるし、より現実味を感じさせてくれました。
タイトルのストレートさとは反対に、半分くらいまで恋愛としてはほぼ進展がないところも、じっくり没入できて大好きです。
一人称寄り三人称で、主人公の視点のみで丁寧に描かれている、大好きな文体でとても読みやすく、偶然出逢えたことが嬉しいです。作者さんの他の作品も読みたくなりました。
結局曖昧な部分があるのも、ミニシアター作品好きのわたしにとってはとても楽しくて好きなのですが、最後のSSを読ん詳しく知りたくもなったので、続編希望です!
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武術好きにはオススメ
実在した柔術家を題材に圧倒的画力で描かれた名作
多少脚色されているとは思いますがかなり面白い作品です
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奥深いファンタジー
作者さんの「これが描きたいんだ!」という気持ちが作品に散りばめられています。
生命の凄みが感じられる内容でした。
多くの人が感銘を受けそうな作品。
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みんなすごい
イルカのハマちゃんがなぜ雑用係なのか疑問、だってイルカってスターーを期待してしまうからその反動なのか。
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虚実様々取り上げながら、漫画で語る格闘の道。映画や漫画のヒット作を組み入れての長編漫画に仕上げています。独善的ですが「ベストキッド」「少林寺」「ジーザスクライストスーパースター」の影響が強く感じられ、最後は三池作品と宮崎アニメとこの作品を描きあげた、たなか先生の何かを残せたかの自問か読者への問いかけか・・・。勝手な解釈ですが、許されるのも漫画の良い所。
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ほっこりします
ささら先生的な優しいストーリーです。途中ドキハラな展開がありますが受けの愁くんは頑張ってクリアしていきます。頑張ってるのに辛いときなどに本当にオススメなストーリーです。読後にほっこりします
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いいですね
元々兄が持ってたのをこっそり読んでいてハマってたのですが、やっぱりキー坊はいいですねぇ😄
キー坊のお父さんもそうですが、本当の漢って感じがします‼
是非皆さんに読んで頂きたいです。
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ろっこま?はちこま?
形式の、短編に見えるお話ですがサクサク読めて
コマ迷子にならない読みやすさ
マイノリティであることに悩んでいるのかと思いきや、一時の若気のいたりと言う言い回しにひっかかって素直になれない主人公と
いろいろな性癖?を持った脇役たちが織り成す
アンティークな夢の世界
出てくる衣装がみんなかわいいし
なんだかんだみんな素直でいい人たちでした
ほっこりする読後感
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150ページに満たないだけではなく、内容がさらっとしすぎて物足りなさを感じます。
思わせ振りなヒーローの台詞なんかを見てると、もう少しページを増やして彼サイドがあったら良かったのにと。
最後にチヨットだけ彼目線がついてますが、それではやっぱり物足りないです。
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主人公がいつまでも自己評価低すぎてどうかなぁと思いつつも、世間の目が変わらないことには難しいかなぁと思ったり。ウザいと感じる周囲もまぁ…。そして4巻の肝心な部分が浮いている印象。不憫な子が実は…とか、みんなに認められて…とかの今までの流れをぶった切った感じで違和感。一気にミステリーワールド。それで続きが無いと。4巻が2016年。まぁ一応の結末は迎えたのでいいかと思います。
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姑がなくなって一周忌をすぎたころから、急激にボケ始めた舅に苦悩する女性のおはなしとなっております。楽しめました。
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静かな海辺の小さな水族館で繰り広げれるラブストーリーが描かれた作品となっております。けっこう楽しめました。
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本好きにはたまらない空間。
最近の公立図書館はリタイヤした方や無職の方の暇つぶしが多くて、本が好きだから図書館に来て本を読む人が少なくなったように感じていて、居心地が良くありません。
こんな空気感のある図書館があれば通いたいと思える作品でした。
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一度に多数の作家さんの作品が読める雑誌は、新規開発にとても役立ちます。
自分は、ほんだあきと先生、こきま大先生、穂高アキラ先生がお気に入り。
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