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少年マンガ
海のトリトン 4巻
4巻完結

海のトリトン 4巻

300pt/330円(税込)

クーポン

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作品内容

トリトンは、からくも魔獣ゴープをたおした。海は平和をとりもどし、トリトンとピピ子の間に七人の子どもが生まれた。だが、ポセイドンの陰謀は着々と進み、トリトン一族に危機がせまる!傑作ファンタジー、完結編!!

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 海のトリトン 1巻

    300pt/330円(税込)

    ある夜、赤ん坊をひろったことから、和也一家は不思議な事件にまきこまれていく……。成長するにつれて、超人的な能力を発揮するトリトンとは何者?そして、ポセイドン一族とは?傑作ファンタジー巨編、第1弾!
  • 海のトリトン 2巻

    300pt/330円(税込)

    トリトンは一人ではなかった!北の海で人魚のピピ子を助け出したトリトンは、強く勇気づけられた。一方、海底要塞を完成させたポセイドン王は、地上征服計画を着々と進めていた!傑作ファンタジー巨編、第2弾!!
  • 海のトリトン 3巻

    300pt/330円(税込)

    ポセイドン大王たおすため、海底要塞へしのびこんだトリトンを待ちうける罠とは何?大王のきさきえらびの神託は、ピピ子をさししめした、ピピ子に魔手がせまる!広大な海に展開する傑作ファンタジー、第3弾!!
  • 海のトリトン 4巻

    300pt/330円(税込)

    トリトンは、からくも魔獣ゴープをたおした。海は平和をとりもどし、トリトンとピピ子の間に七人の子どもが生まれた。だが、ポセイドンの陰謀は着々と進み、トリトン一族に危機がせまる!傑作ファンタジー、完結編!!
アニメ化

「海のトリトン」

【声の出演】

塩屋翼 / 広川あけみ / 北浜晴子 / 八奈見乗児 / 杉山佳寿子 / 渡部猛 / 増岡弘 / 塩見竜介 / 滝口順平 / 矢田耕司 / 中西妙子 / 柴田秀勝

【あらすじ】

5000年前に平和に暮らしていたアトランティス大陸を、ポセイドン族によって滅ぼされたトリトン族、その末裔であるトリトンは海で支配するポセイドン族を倒すため海を舞台に大冒険を繰り広げる。

【スタッフ情報】

原作:手塚治虫

監督:富野喜幸

製作:西崎義展、アニメーション・スタッフルーム、製作担当 / プロデューサー:黒川慶二郎 / 演出:富野喜幸 / 作画監督:羽根章悦 / 美術監督:伊藤主計、牧野光成 / 音響監督:浦上靖夫 / 制作担当:鈴木紀男 / 制作助手:片山秀夫 / 撮影:スタジオ珊瑚礁 / 撮影監督:菅谷正明 / 音楽:鈴木宏昌

【音楽】

OP:ヒデ夕木「GO GOトリトン」 / ED:須藤リカ・かぐや姫「海のトリトン」

レビュー

海のトリトンのレビュー

平均評価:4.2 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

小さい頃めちゃくちゃ
アニメ見てまして、今でもときどきあの強烈な主題歌が頭をぐるぐるするこの作品💡

あの頃はただトリトンが正義でポセイドンは悪者だとしか思ってなかったけど、種族の壁の中にもそれぞれの愛が感じられて、大人になってから読んでも深く楽しめます😃
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0件
2009年2月28日
アニメソングで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 存在は知っていたが原作は初。少年だと思っていたが普通にパパになっていてビックリ。
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0件
2015年8月29日
世界共存の難しさ
意外と知られてないようですが、結構読んで正解な作品。愛すべき愚かな人間と人魚という種族の生存そして本来は同じ仲間として手を取らなければならないはずの宿敵 海の支配者ポセイドン。自然の偉大さから環境問題、様々な愛、種族の問題など飽きさせません。口はわるくともピピとトリトン、イルカとのやり取りがテンポ良く、読んだ後の後味も悪くないです。時間があったら是非オススメ。
いいね
0件
2009年2月21日

最新のレビュー

なぜたたかうのか。
お得パックになっていたので読んでみました。
2巻のガノモスとの対話が印象的でした。何のためにポセイドン一族とたたかうのか、たたかうことでどういうことが起こるのか。
人間の世界にも通じる深みを感じました。
いいね
1件
2020年1月25日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

名作が再び登場!トリトンの成長物語
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
少年が洞窟で発見した赤ちゃんは、海に棲む「トリトン族」の末裔。成長したトリトンは、自身の一族を滅ぼそうとする「ポセイドン族」と戦うことを決意します。主人公・トリトンは、古代文明の科学が生み出した人魚・トリトン族の生き残り。赤ちゃんのときに両親や兄弟が殺されてしまいました。そんなトリトンを助けたのが、乳母のイルカ・ルカーや人間の少年・矢崎和也。成長したトリトンは、水中でも呼吸ができるなど人魚ならではの様々な能力を発揮します。一方、トリトンを殺そうと付け狙うのがポセイドン族の王・ポセイドン。優秀な臣下だったトリトンの父を殺してしまい、トリトンの報復を恐れていたからです。冒険活劇を得意とする手塚治虫の王道とも言える作品。しかし、差別、怨恨、環境破壊といったシリアスな要素も含まれているため、子どもよりも大人の方がより楽しめるでしょう。なお、連載後に放映されたアニメ版はラストが大きく改変されているので、アニメしか観たことがない方はぜひ一度原作を読んでみることをおすすめします。

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