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ライトノベル
夏のリング
1巻配信中

夏のリング

500pt/550円(税込)

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作品内容

榎田尤利先生100冊記念特別版!! 読者様アンケートで人気作品として選ばれた上位3作の登場人物が、『夏のリング』に登場!! 『魚住くんシリーズ』から魚住に久留米、『犬ほど素敵な商売はない』から倖生に轡田、『ラブ&トラストシリーズ』から核に沓澤、天と正文が登場!

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  • 夏のリング

    500pt/550円(税込)

    榎田尤利先生100冊記念特別版!! 読者様アンケートで人気作品として選ばれた上位3作の登場人物が、『夏のリング』に登場!! 『魚住くんシリーズ』から魚住に久留米、『犬ほど素敵な商売はない』から倖生に轡田、『ラブ&トラストシリーズ』から核に沓澤、天と正文が登場!

レビュー

夏のリングのレビュー

平均評価:4.8 20件のレビューをみる

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高評価レビュー

夏の塩→夏の子供→夏のリング
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 夏の塩→夏の子供→夏のリング(番外編)。
「犬ほど素敵な商売はない」(飼育調教好きのために書かれたど真ん中本でオススメ)と「ラブ&トラスト」(こちらは未読)からもCPが登場してますが、「夏の〜」の魚住くんシリーズの番外編として位置付けていいと思います。知りたかった夏の子供のその後が書かれてて、これでようやくラストって言えますね。「夏の子供」読んだら、その感動のまますぐにこの作品も読んでください。2013年発刊だから、メインシリーズが終わって10年後くらいに書かれたのね…今のタイミングで三作続けて読めて良かった〜。
榎田先生は第三者からCPを書くのがほんと上手で、つまりふたりの心情について全部書き切らないってことだけど、特に「夏の子供」所収の同タイトルで書かれた章なんてくーって声が出るくらい、微妙な塩梅で私もあのシーンでは赤面。。。夏のリングもそのように書かれてて、いいわ〜。ほんと好きだわ〜。
いいね
11件
2023年3月13日
沖縄コラボ
作者の100冊目にあたる「交渉人は休めない」。そちらの紙書籍に付いていた小冊子の電子版だそうです。他にゆかりのある作家陣の寄稿小冊子ともセットだったそうでそちらも見たかった。
「〜休めない」で沖縄行ってますよね!その同時期?に三作品それぞれの登場人物も沖縄に居て少し絡んでるって内容でした。
とはいえ私は交渉人と夏の塩シリーズしか読んでおらず…後に読んだ場合ネタバレしないように夏の塩の2人が出ているところだけ拾って読みました。
交渉人の面々は出ていないかな?なにせ飛ばし読みしているので^^;

お目当の夏の塩〜。
魚住くんと久留米のその後…ああもうすごく良かった!
短いなりに2人の歩んできた年月が垣間見え、そしてこの先も……。とても満足できる内容でした。いつまでも幸せでいてほしいです(^^)
いいね
2件
2018年5月20日
構成の手法が面白い
榎田先生って非凡だなぁ~と毎度のことながら関心したのは主人公かと思わせるカップルのイザコザに巻き込まれる脇役として今までの作品の主人公達が登場するというやり方が上手いと思ったからです。過去作品ファンの私としましては2度3度と美味しい思いをいたしました。特に「夏の~」シリーズで終わり方に不満を抱かれた方がいらっしゃるなら是非お薦めしたいです。魚住と久留米がどうゆう軌跡をたどったのかが分かりますよ。マリちゃんも幸せそうな様子をサラッと伺わせる辺りがクドくなくて余韻が残ります。ペットラバーズの犬編の二人は安定のlove度でした。
いいね
2件
2019年12月25日
号泣
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もう懐かしい…
あの子達に会えたことで感無量です
痛々しさが抜けて、落ち着いて幸せなんだなーって思いました
良樹くんとさや姉の身長差カップルにも幸せになって欲しいです
さや姉男見る目ある!絶対幸せになるし、幸せにしてもらえると思う!
マリちゃんは元気かな?会いたかったな?
綺麗な2人で並んでるとこ見てみたかったなー

と、事程左様に、魚住くんのことになると世界のどこかに彼らがいる気がしてなりません
私の青春の欠片…
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1件
2018年3月2日
幸せ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読めて幸せでした
夏シリーズの切なさを知っているひとにとってはこの本の二人の姿を見られるのはほんとラッキーだと思います
先生ありがとうございます!
何度も読み返してしまいますが海辺のラストシーンは小説なのに映画のように映像で目に焼き付くような印象が残ります
手のひらを差し出して呼ぶ久留米…
躓く魚住に笑って一歩踏み出す久留米…最後のこの二人のシーンを永遠に感じていたいです
いいね
0件
2019年11月17日

最新のレビュー

どれを読んでもワクワクする!
電子書籍が増えてきたので、たまに紙本の整理をするのですが…必ずと言っていいほど手が止まる…で読んじゃう〜!夏の塩、夏の子供、夏のリング、このお話の流れと構成、神としか思えない素晴らしさ!読む度にホッとしてニンマリしてしまう〜。榎田尤利作品達の定位置はこれまで通り、常に手の届く棚しか考えられません!
いいね
1件
2024年9月12日

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