ネタバレ・感想あり夏のリングのレビュー

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どれを読んでもワクワクする!
2024年9月12日
電子書籍が増えてきたので、たまに紙本の整理をするのですが…必ずと言っていいほど手が止まる…で読んじゃう〜!夏の塩、夏の子供、夏のリング、このお話の流れと構成、神としか思えない素晴らしさ!読む度にホッとしてニンマリしてしまう〜。榎田尤利作品達の定位置はこれまで通り、常に手の届く棚しか考えられません!
気になってたその後
ネタバレ
2024年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夏の子共から魚住くんと久留米のその後が気になって仕方ありませんでした。
その後を書いて下さってとにかく感謝!
本当に幸せな気分になりました!
魚住くんシリーズは
本当に心に残る青春群像劇でした。
そして魚住くんと久留米の愛の歴史が
とっても深く愛おしい作品でした。
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あぁ〜良かった
2024年1月9日
ここでやっとそうなるのね。他のカップルの絡み、バタバタしますが、その感じがこの2人らしくて、素敵でした。お幸せに。でも研究の方は少し犠牲になるのかも…
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夏の塩→夏の子供→夏のリング
ネタバレ
2023年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夏の塩→夏の子供→夏のリング(番外編)。
「犬ほど素敵な商売はない」(飼育調教好きのために書かれたど真ん中本でオススメ)と「ラブ&トラスト」(こちらは未読)からもCPが登場してますが、「夏の〜」の魚住くんシリーズの番外編として位置付けていいと思います。知りたかった夏の子供のその後が書かれてて、これでようやくラストって言えますね。「夏の子供」読んだら、その感動のまますぐにこの作品も読んでください。2013年発刊だから、メインシリーズが終わって10年後くらいに書かれたのね…今のタイミングで三作続けて読めて良かった〜。
榎田先生は第三者からCPを書くのがほんと上手で、つまりふたりの心情について全部書き切らないってことだけど、特に「夏の子供」所収の同タイトルで書かれた章なんてくーって声が出るくらい、微妙な塩梅で私もあのシーンでは赤面。。。夏のリングもそのように書かれてて、いいわ〜。ほんと好きだわ〜。
ほっとした。
ネタバレ
2020年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夏の子供の魚住くん達のその後のお話。すごく物足りなかったから、ようやくほっとできました。そのほかの当時人物のその後もわかり、満足しました。
構成の手法が面白い
2019年12月25日
榎田先生って非凡だなぁ~と毎度のことながら関心したのは主人公かと思わせるカップルのイザコザに巻き込まれる脇役として今までの作品の主人公達が登場するというやり方が上手いと思ったからです。過去作品ファンの私としましては2度3度と美味しい思いをいたしました。特に「夏の~」シリーズで終わり方に不満を抱かれた方がいらっしゃるなら是非お薦めしたいです。魚住と久留米がどうゆう軌跡をたどったのかが分かりますよ。マリちゃんも幸せそうな様子をサラッと伺わせる辺りがクドくなくて余韻が残ります。ペットラバーズの犬編の二人は安定のlove度でした。
幸せ
ネタバレ
2019年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読めて幸せでした
夏シリーズの切なさを知っているひとにとってはこの本の二人の姿を見られるのはほんとラッキーだと思います
先生ありがとうございます!
何度も読み返してしまいますが海辺のラストシーンは小説なのに映画のように映像で目に焼き付くような印象が残ります
手のひらを差し出して呼ぶ久留米…
躓く魚住に笑って一歩踏み出す久留米…最後のこの二人のシーンを永遠に感じていたいです
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また会えるなんて
2019年7月12日
また魚住と久留米に会えるなんて感激です。ひたすら幸せな気持ちになれました。
榎田先生素敵な作品を書いていただきありがとうございました。夏の塩と夏の子ども以外は未読ですが全然大丈夫でした。
ぜひともこの幸福感を共有してください。
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読めて幸せ
2019年1月2日
魚住くんシリーズの最後、アメリカに行ってしまった魚住くんが気になっていました。メイン?のカップル達に絡めて他のお話のカップルも出てきます。魚住くんが大好きで魚住くんと久留米狙いだったけど、進行役のカップルも可愛かったな。魚住くんが久留米とこの先もずっと幸せであるんだろうと思えるお話で幸せな気持ちになりました。何回もよんでいます。
魚住くんたちのその後😄
2018年8月18日
魚住くんが大好きでつい購入してしまいました。
アメリカに行った魚住くんと久留米の遠距離恋愛のその先。読めてよかった🌸きっとこの先いくつになっても2人でおだやかな日を過ごしていくんだろうなぁ…
沖縄コラボ
2018年5月20日
作者の100冊目にあたる「交渉人は休めない」。そちらの紙書籍に付いていた小冊子の電子版だそうです。他にゆかりのある作家陣の寄稿小冊子ともセットだったそうでそちらも見たかった。
「〜休めない」で沖縄行ってますよね!その同時期?に三作品それぞれの登場人物も沖縄に居て少し絡んでるって内容でした。
とはいえ私は交渉人と夏の塩シリーズしか読んでおらず…後に読んだ場合ネタバレしないように夏の塩の2人が出ているところだけ拾って読みました。
交渉人の面々は出ていないかな?なにせ飛ばし読みしているので^^;

お目当の夏の塩〜。
魚住くんと久留米のその後…ああもうすごく良かった!
短いなりに2人の歩んできた年月が垣間見え、そしてこの先も……。とても満足できる内容でした。いつまでも幸せでいてほしいです(^^)
号泣
ネタバレ
2018年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう懐かしい…
あの子達に会えたことで感無量です
痛々しさが抜けて、落ち着いて幸せなんだなーって思いました
良樹くんとさや姉の身長差カップルにも幸せになって欲しいです
さや姉男見る目ある!絶対幸せになるし、幸せにしてもらえると思う!
マリちゃんは元気かな?会いたかったな?
綺麗な2人で並んでるとこ見てみたかったなー

と、事程左様に、魚住くんのことになると世界のどこかに彼らがいる気がしてなりません
私の青春の欠片…
魚住が久留米に…
ネタバレ
2017年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魚住くんシリーズは、紙で読みました。電子でたまたま、魚住と久留米のその後のお話と知り購入。…幸せの形は人それぞれだけど、魚住と久留米の長い遠距離が終わって、2人の新しいお話が始まるところですね。
じんわりとした幸せ
ネタバレ
2017年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近になって魚住くんシリーズを知り、こちらを読みました。40代に近くなった2人の幸せな結末の一端を知ることができて良かったです。榎田先生がこのお話を書いてくださったことに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
夏の塩からここまで到達
2016年8月19日
現時点で、夏のリングに掲載されている他カプは全く知らないのですが、それでも問題なく読めました。各章ごとで綺麗にお話が分かれているわけではなく、一組の男女カップルと夏の塩含む各カプが絡むようなオムニバス?形式のストーリーでした。とにかく明るいなあ!という印象で、本編の二人がこうなるのかと考えると、かなり救われる思いがしました。
よかった~!
2014年10月16日
夏の塩→夏の子供 と続きます。その後日談的なものが書かれています。読んでよかった。読後感最高に良いです。
おかえり
2021年11月20日
とっても良かったです!
久しぶりの魚住くん&久留米でしたが、これが最後だと思うと、いつまでも読んでいたいような。
ずっと遠距離かと思っていたので、魚住くんが帰国してホッとしました。
いつまでもお幸せに!
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サービスだ。
2021年2月25日
他の作品のその後がちょろりと垣間見れるので楽しかったです。
ありがとうございました。
全シリーズ読んだほうが楽しめますね。
ネタバレ
2020年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魚住くんシリーズにハマって、二人のその後が知りたくて購入。他のカプがなんなのか分からないのでちょっと未消化ではありますが、二人が幸せになれてよかった。でも攻めがちょっと浮気!!!すんなよ怒!!!!って思いましたが…現実的なところではありました。
また
2020年1月5日
魚住と久留米に会いたくて読了。いつもは受け目線な私ですが、ある意味普通の男なのに、いい無神経さが魚住を包む久留米が大好き。こんなに離れても肝が据わってるなと。お陰で ぼんやりでいれる魚住は幸せかなと。
ユキも久々登場。
天たちは、これから読破します。
廣田とサヤの新たな目線から、歴代のキャラが出会い縁を繋ぐ。

久留米と魚住が見れたのが1番嬉しい。
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作家名: 榎田尤利
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS