薔薇色の人生【イラスト入り】(木原音瀬  ヤマシタトモコ )の注意事項

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ライトノベル
薔薇色の人生【イラスト入り】
1巻配信中

薔薇色の人生【イラスト入り】

1,100pt/1,210円(税込)

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330pt/363円(税込)

作品内容

愚かな生き方のせいで、家も家族もなくしてしまった百田。生きていても仕方がないと自棄になりかけた時、偶然通りかかった警官に制止される。生真面目な正論に腹を立て、その警官・浜渦に「抱かせろ」と無理難題をふっかけるが、彼はすべてをなげうち、百田を救ってくれた。彼のために生きることを誓う百田だったが…。ひたむきな恋がすべてを変えていく。大人気のモモ×ロンちゃんシリーズ!

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  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

    1,100pt/1,210円(税込)

    愚かな生き方のせいで、家も家族もなくしてしまった百田。生きていても仕方がないと自棄になりかけた時、偶然通りかかった警官に制止される。生真面目な正論に腹を立て、その警官・浜渦に「抱かせろ」と無理難題をふっかけるが、彼はすべてをなげうち、百田を救ってくれた。彼のために生きることを誓う百田だったが…。ひたむきな恋がすべてを変えていく。大人気のモモ×ロンちゃんシリーズ!

レビュー

薔薇色の人生【イラスト入り】のレビュー

平均評価: 4.7 57件のレビューをみる

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高評価レビュー

人生はいつからでもやり直せるか?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ なんと書いたらいいのか…自分の語彙力の無さが恨めしい。
これほど優しくて不器用で傷付きやすくて流されやすい男がいるだろうか?同時にこれほど憎めない·放っておけない愛されたがりの男がいるだろうか?
モモは一般的に見たら本当終わってるレベルでヤバいヤツ。でも内面を知ると別の顔が見えてくる不思議。この別の顔を引き出したのはロンちゃんの存在で、ロンちゃんにはロンちゃんの生い立ちと人間性があり、2人とも唯一接点があるとすれば世の中での「生きづらさ」だったように感じました。
誰しも人生において間違いはするし失敗もする。正論を言うことも間違いじゃないしむしろ正しい。おおよそ対極にいる2人が偶然か必然か出会って足りないところを補いながら過ごす日常がとても愛おしい。
過去を変える事は出来ないけど、これからを変える事は出来る。モモは優しすぎて弱いから誰かのためじゃないと強くなれない。それも諸刃の剣で悪い方に働く時もある…本当にどうしょうもない男だよ…
あんなに愛されていたのに、こんなに愛されているのに…
ロンちゃんの気持ちが本当の意味でモモの心に届いた瞬間、涙が止まらなかった。
ロンちゃんの覚悟を知った時、涙が溢れた。
2人のかけがえのない幸せな日々が、この先もずっと続きますように。
そして最期に振り返った時、薔薇色の人生だったと心から幸せを感じられますように。

人はいつからでもやり直し出来る!でもそれには信じる心と愛情が不可欠なんだな!!
先生のどの作品にも感じる変わらないメッセージだと思います。
いいね
1件
2026年7月20日
三人の視点で語られるモモとロンちゃん。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一章は、モモ視点。ロンちゃんとの出会いと、恋人になってからの2人の時間。
なんだか、モモが愛しいというロンちゃんの気持ちがわかる気がする。確かに悪いことしたし、反省もしてて、ロンちゃんと恋人でいたいために、絶体悪いことしないと、自分なりに頑張るモモ。
二章は、ロンちゃん視点で、2人のその後と過去の出会いと、先輩のジンゴに恋の相談とかする不器用なところとかが描かれていて、ジツニかわいらしい。かわいらしい。
三章は、ジンゴ視点で、まさか後輩が年上の前科持ちのブサイクな男と付き合ってるなんて思わず、裏切られてたと意地悪したい思いで、モモの風俗店に遊びに行くようになるんだけど、モモの人柄やお店の子が慕うところや、後輩の恋人ということもあり、人前を気にせず惚気、泣き上戸なモモにほだされちゃうところがまた面白い。モモと2人でよいつぶれて、浮気性ではないのに、ロンに朝、パン一でモモといるところを睨まれるジンゴ先輩のタジタジ加減とかほほえましかった。
途中ハラハラするところもありましたが、こちらは明るい気持ちで読み終えれる作品です。著者の作品の中ではライトな感じですので、はじめて読むならいいかも。
いいね
0件
2025年6月16日
優しい光の元で穏やかな日々を送ってほしい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原先生の作品は、私の中で抜きん出て辛い描写が多くて、興味はあるし評価も高いけど、どうしても内容を選びがちです。軽めの作品(今のところ5作)を選んでるつもりでも精神的に削られるというか…心がヒリヒリ、胸が潰れるような気持ちになる事が多いです。今回もそれなりに辛くはありましたけど、それでもタイトルに結びつくだけあって、最後はほっと小さくとも安堵できる展開だったと思います。
百田の置かれた状況は、誰から見ても「人生のどん底」と言えるもので、それが何度も何度も…それも最悪のタイミングでやってきて、追い詰められた百田が取った行動も理解できます。ロンちゃんと知り合った後も数年は心身共に厳しい日々が続きますが,百田が歩いていたのは歩き続けたところで出口があるか分からない洞窟ではなく、前進しさえすれば必ず出られるトンネルだったのですね。ロンちゃんという優しい光の元に辿り着けて本当に良かったと、心から思えました。慎ましくも小さな幸せを噛み締めながら穏やかな時を過ごしていってほしいです。
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2件
2024年1月1日
相思相愛
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 両思いになった数年後からストーリーが始まるので、相思相愛なのが感じられてとても可愛いかったです。
しかし、モモの愛と引目による行動にすごくハラハラしながら読みました。多分こうなるんだろうなっていう展開が想像できるので、余計に…

木村も可哀想に感じてしまいました。暴力団で、薬売ってる=実質何人も人を殺しているし、自分が悪いことしてるので、何があっても仕方ないとは思うのですが。ご飯連れてってくれたり、モモさんって言って信用してたり、1番上じゃないから責任とって指詰めさせられてたりとかを思うと、
幼なじみの、「俺はさぁ、お前のことダチだと思ってたんだよ。悪いことやってるけどダチだってさ。」
の言葉をついつい思い出して、なんとも言えない気持ちに。

幼なじみには謝るような出来事もあればより良かった。
短編はロンちゃん目線と、ロンちゃんの先輩目線の2作品で、これまた相思相愛感がとても良かったです。
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6件
2020年6月12日
アホだけどいじらしくて、泣けて笑える!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ (小説、読みきり。おまけ短編2本付)。

あぁ、もぅ!
ほんっとこの作者さんはハズレがない!
大好きです!

今回は主人公がアホなせいか、シリアスな危なかしい中にも可笑しさがあり、若干コミカルな読み応え。
でもしっかりお話に惹きつけられます。

思慮が浅いけど一生懸命でいじらしくて、泣けてきます!
2人の性格が違いすぎるんだけど、互いのコンプレックスを補うようで凸凹加減が良い。
そして脇役刑事がいい味出してきます(笑)。

おまけ2本、すごく良かった!
それぞれ主人公ではなく違う人の視点からの話になります。
オチが最高(笑)。

切なさもありつつ、可笑しさがいいスパイスで読んでハッピーになるお話でした。
作者さんのお話の中ではディープさがそれほど深刻ではなく、比較的読みやすい。
作者さん初読みの方にも、ぜひオススメ!

(*おまけショート:年上の恋人、後輩の恋人)
いいね
3件
2017年12月28日

最新のレビュー

人生
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一部から見えてるのがダメな人生(上から目線ですみません)でも他の人にとってはきっとすごく大切なところもあって1面体でその人を語ることはできないかなと思いました。
いいね
0件
2026年7月21日

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