前作と続けて読みました。
受けのお腹は大丈夫なのか?とか入れられたままとか大丈夫なの?etc.疑問を感じていましたが
やはり、死にかけたのだな。と(苦笑)
まさか、閉じ込めるとは…
ひどく執着しているけれどそこまでするとは!?
鎖に繋がれた状態だとトイレは?と現実的なことを考えてしまいます。
ただの犬ではなく番犬(狂犬)は、頭がいいのか悪いのか分からなくなります。
攻めの日課が、受けの狭間に花を埋めて匂いを嗅ぐこと。というのにも、驚きました。
慣れって恐ろしいなぁ
受けの幸せを願っているようで、自分のことしか見えていないわがままな犬。
それを愛しく感じられるのが素晴らしい!
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