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ワッグル2021年7月号

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180pt/198円(税込)

【販売終了】

作品内容

7月号の特集は「アプローチ集中レッスン」です。マスターズ優勝の偉業を果たした松山英樹のプレーを観た人も多いでしょうが、ボギーのピンチを幾度となく脱出してパーを獲ったのは絶妙な“寄せ”でした! 私たちもパーを拾い続けて、気づいたらノーボギーが続いている、なんてラウンドができるアプローチを身につけたいですよね。グリーンまわりでミスしてしまうのは、打つ前の「不安」や「怖さ」が原因だって知っていましたか? うまく当たらなそう、寄る気がしない、などの気持ちはミスのもと。そこで「これは寄る!」と自信をもって打てるレッスンを紹介します。ダフリ・トップが出ない、高く上げる、スピンが効くなどの構え方や打ち方の基本はもちろん、「フェースを閉じて握る」「脚を動かして振る」といった、アプローチが苦手な人がこれまでタブーとしていたことがじつはザックリやチャックリ、ポッコンを防ぐ秘訣になるレッスンは目からウロコです! 性能が進化した最新ウエッジ17モデルは、20-21年シーズンの女子ツアーで4勝をあげる稲見萌寧のコーチ・奥嶋誠昭が解説。実戦で好結果を出させる理論が話題の敏腕コーチが注目するのはソールで、あなたの構えに合うウエッジの選び方を指南します。パーが激増! “アプローチが得意になる”情報満載の7月号をぜひご覧ください。

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作品ラインナップ 

  • ワッグル2021年7月号

    ワッグル2021年7月号

    【販売終了】
    7月号の特集は「アプローチ集中レッスン」です。マスターズ優勝の偉業を果たした松山英樹のプレーを観た人も多いでしょうが、ボギーのピンチを幾度となく脱出してパーを獲ったのは絶妙な“寄せ”でした! 私たちもパーを拾い続けて、気づいたらノーボギーが続いている、なんてラウンドができるアプローチを身につけたいですよね。グリーンまわりでミスしてしまうのは、打つ前の「不安」や「怖さ」が原因だって知っていましたか? うまく当たらなそう、寄る気がしない、などの気持ちはミスのもと。そこで「これは寄る!」と自信をもって打てるレッスンを紹介します。ダフリ・トップが出ない、高く上げる、スピンが効くなどの構え方や打ち方の基本はもちろん、「フェースを閉じて握る」「脚を動かして振る」といった、アプローチが苦手な人がこれまでタブーとしていたことがじつはザックリやチャックリ、ポッコンを防ぐ秘訣になるレッスンは目からウロコです! 性能が進化した最新ウエッジ17モデルは、20-21年シーズンの女子ツアーで4勝をあげる稲見萌寧のコーチ・奥嶋誠昭が解説。実戦で好結果を出させる理論が話題の敏腕コーチが注目するのはソールで、あなたの構えに合うウエッジの選び方を指南します。パーが激増! “アプローチが得意になる”情報満載の7月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2021年6月号

    ワッグル2021年6月号

    【販売終了】
    6月号の特集は「ドライバーの上達法」です。スコアアップは1打目が肝心! 「大失敗せずにつねに上出来」も「ココ一番で飛ばす」も打てるレッスンをご紹介します。みなさんは真っすぐ遠くへ飛ばすためには、ダウンスイングからインパクトが大事だと思っていませんか? ところが、教え上手なコーチや飛ばし屋のプロに聞くと、「飛ばない人ほど秘けつはバックスイングにある!」というのです。ゆっくり丁寧ではなく素早く振り上げる、意識する部位によって体が大きく回って速く振れるタイプ別の振り上げ方など、バックスイングを変えるだけで効果テキメン! こんなに簡単に飛ぶようになるのか、と驚くはずです。もっと楽して飛ばしたい人はギア企画が必読。バックスピン量に注目して選ぶ、最新19モデルのドライバーと、シャフトメーカーが「我が社ではこれが一番飛びます!」と自信をもってオススメする話題のシャフトは、あなたが使っているドライバーよりも絶対に飛びます! 老若男女、ビギナーや100を叩いてしまう人から上級者まで、誰でも曲げずに飛距離を大きく伸ばせる秘けつ満載の6月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2021年5月号

    ワッグル2021年5月号

    【販売終了】
    5月号の特集は「アイアン」の上達法です。セッティングの半分以上をしめ、いろいろなライからや状況に向かって打つのがアイアンですが、打ち方やイメージのもち方次第で、ロングアイアンからショートアイアンまでの「全番手が一気にうまくなる」レッスンを掲載。内容も斬新です。手打ちはダメといわれますが「体よりも手でさばく」のがいい。狙いどおりに打つには真ん中やヒール側より「トゥで構えてトゥで打つ」。右手は動きを抑えるよりももっと使う「右手リードで振る」など、ビギナーから何年やってもアイアンが苦手なゴルファーを即開眼へと導きます。また、クラブにも注目。最近のアイアン型ユーティリティはやさしくなり、飛ばすだけでなくコースを攻略するための球筋の打ち分けも簡単にできるのでスコアメイクが楽になる。最新アイアンセットは18モデルを紹介。たくさんありすぎてどれを選べばいいかわからない人は、「ロフト角とフェース長」をチェック。自分にぴったり合うアイアンがすぐに見つかります。アイアンの調子がいいと、スコアがよくなるのはもちろん、気持ちよくラウンドできます! 次のラウンドに向けて5月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2021年4月号

    ワッグル2021年4月号

    【販売終了】
    4月号の特集は「18ホールで9打減らす! パットの極意」です。上達すれば、老若男女、レベルを問わず、誰でも簡単にスコアを縮められるのがパッティング。「9打も減らせるなんてホントなの?」と思うでしょうが、みなさんが知らないパットの上達法は、まだまだあるのです。これまでNGといわれていたことが、じつはパットがうまくなるカギになる。「手首を使ったほうがいい」「アドレスもストロークも真っすぐにしない」「ロフトを変えてインパクトする」「技術よりも大切なのはイメージ」「ミドルパットは練習しなくていい」。これらのキーワードを見て「そうなの!?」と思った人は、今号の新鮮で斬新なレッスンは必読。3パットが激減し、1パットが激増します! そして、いよいよ最新クラブ『SIM2』と『新エピック』が発売されました。ドライバーはそれぞれ3タイプをラインナップ。話題のクラブが前作からどう変わって、どれを選べばいいのか、人気2大モデルを徹底紹介します。ビギナーから上級者まで、すぐにスコアアップできる情報満載の4月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2021年3月号

    ワッグル2021年3月号

    【販売終了】
    3月号の特集は「スコアを今すぐ縮めるレッスン!」です。寒い時季はいいスコアが出ないと思われていますが、じつは冬にベストスコアを出す人は意外に多く、その決め手となるのはドライバーとアイアンです。ドライバーは絶対に曲げない「ライナー弾道」で確実にフェアウェイをキープ。アイアンは方向性を重視した「ライン出し」で攻め続ける。どちらも“低い球”というのが共通点ですが、その球筋を簡単にマスターする方法をレッスンします。また、低く長い直線的なインパクトゾーンは、ダフリ、トップ、スライスなどのミスを一気に直すことができて一石二鳥。スコアメイクにはミスしたあとも大事ですが、状況に合わせて上手にリカバリーするテクニックをツアープロたちが伝授します。ギア企画でも、ベストスコアを更新のためにまず見直すべき番手を紹介。クラブの買い替えを検討している人だけでなく、今年もスコアアップを目指している上達志向のゴルファーは、3月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2021年2月号

    ワッグル2021年2月号

    【販売終了】
    ゴルフは冬の過ごし方が大事。ラウンド数が減っても練習は定期的に続けてください。2月号では、練習の質や効果を大きく上げてスコアアップにつなげる「やればやるほどうまくなる正しい練習法」を72レッスン紹介します。目新しい練習法もたくさんあります。たとえば、スイングづくりやミスの修正は、昔は7番アイアンで行うのが定説でした。それが今は、スイングやギアの進化によってクラブセットのちょうど中間のUT(ユーティリティ)が基本に! UT1本で初級者から上級者までうまくなる方法をレクチャーします。ほかにも26名のツアープロが、これまでやってきたドリルでアマチュアにもオススメしたい練習法を伝授するコーナーも必読。悩んでいるクセやミスを直すドリルが必ず見つかります。ギア企画は個性的な最新モデルを26機種紹介。特化した性能が、あなたが求める弾道を実現します。
    ※電子版には、特別付録「連続写真つき・美人女子プロカレンダー」はついておりません。
  • ワッグル2021年1月号

    ワッグル2021年1月号

    【販売終了】
    1月号の特集は「2020ベストレッスン」。今年度に掲載したレッスンのなかで、とくによかった、もう一度読んでほしい上達法を厳選した保存版です! 選考したレッスンは、「頭と体を一緒に回す」「切り返しで右ヒジを落とす」など、簡単ですぐにスイングや球筋、スコアがよくなるものばかり。スピード上達すること間違いなしです。また、ビギナーのためのコーナーもあり、初級者やビギナーに教えてあげたい人は必読です。スコアメイクにはやっぱり寄せとパットが大事ですよね。ショートゲームを強化するベストレッスンも掲載しています。寒い季節となりましたが、読者のみなさま元気にラウンドしていることでしょう。そこで冬ゴルフのスコアアップレッスンを2企画掲載。ほかにも人気作家・池井戸潤氏の特別対談「今こそ、ゴルフ場へ」など、盛りだくさんの内容でお届けする1月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2020年12月号

    ワッグル2020年12月号

    【販売終了】
    12月号の特集は「今どきクラブはこう打つ!」がテーマ。最新クラブを買ったのに、球筋もスコアもまったく変わらない。その原因は、最新クラブに合った打ち方ができていないからかもしれません。クラブは日々進化しています。そのため、打ち方がひと昔前のセオリーとは違ってきていることをご存じですか? それはドライバーからパターまでのすべてがです! ヘッドが大きくなっただけではなく、慣性モーメントが大きく、重心距離が長くなったドライバーはテークバックの上げ方が変わり、最新アイアンはダウンブローよりもレベルブローが絶対オススメ。ウエッジの最新モデルはバンカーが簡単になりましたが、スタンスやフェースを開いてはダメ。パターでもっとも気にするべきポイントはフェースバランスなど、最新クラブの特徴を解説するとともに、その性能を最大限発揮できる上達レッスンをお届けします。また、センター企画では、特集内に出てくる「ギア用語」をわかりやすく解説。内容の理解度が高まるだけでなく、自分にぴったりのクラブやスペックを見つけるのにも役立ちます。クラブを活かして簡単にスコアアップできる12月号を、ぜひご覧ください。
  • ワッグル2020年11月号

    ワッグル2020年11月号

    【販売終了】
    11月号の特集は“アプローチの新常識!”と題しまして、グリーン周りから簡単に寄せるレッスンをご紹介します。ドライバーやアイアンショットをミスしても、うまく寄せてしまえばピンチが一転、パーチャンスが訪れる。アプローチはスコアを崩さない肝や要になるショットです。ベタピンに寄せるには、狙った飛距離と方向性を出すことが大事ですが、その方法が昨今、変わったのをご存じでしょうか? たとえば、アドレスやインパクトは「ハンドファーストにする」といわれますが、じつはこれがミスの原因だったり、ツアーで大活躍中の上田桃子や小祝さくらも「ウエイトシフトをしながら打っている」とコーチが話すように、体重移動をしないこともNGだったりするのです。ほかにもクリーンヒットのためのゾーンの作り方や力がまったくいらないバンカーショットなど、急にうまくなるアプローチの新しい打ち方を多数レッスン。ウエッジの選び方ももちろん大切。勝手に芯に当たるぴったりウエッジが見つかる5つのチェックポイントをお教えします。アプローチが苦手だった人は得意に、得意だった人は名人級になれる11月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2020年10月号

    ワッグル2020年10月号

    【販売終了】
    10月号の特集のテーマは「パーを獲り続ける極意!」。多くのゴルファーは「僕のレベルじゃパーなんてたまにしか獲れない」と思っているはず。しかし、パーは“獲り方を知る”ことが大事なんです! どうすれば獲れるのか、そのためのテクニックは難しくはありません。球筋は真っすぐ打つ必要はない、素振りは思い切り振ったほうがいい、スタート前の練習は左側の打席から打つなど、誰もが簡単にすぐにできるものがたくさんあるのです。極意は技術だけではなく、考え方や攻め方にもアリ! それをスピードゴルフ6連覇中のプロや、トッププロを指導するプロコーチが伝授。さまざまな視点からパーを獲るためヒントが学べるレッスンは、悪くてもボギー、ダボは絶対に打たなくなるのでスコアがよくなること間違いなしです。ギア企画では、まだ発売されていない最新モデルも含めた18機種を鹿又芳典氏が試打。アベレージゴルファーのスコアアップに貢献してくれるクラブやシャフトの情報をお届けします。また、ドラマ「半沢直樹」の原作者で人気作家の池井戸潤氏が、北の大地・北海道へゴルフ旅。こちらも必読の10月号をぜひご覧ください。

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