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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年7月3日号
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作品内容

■■■国分太一「複数の猥褻事案」 藤島ジュリーの溺愛が……■■■
またしても発覚した大物ジャニーズタレントの不祥事。女帝の寵愛を受け、芸能界を駆け上がった男はどこで道を誤ったのか。徹底取材で明らかになった、複数の猥褻事案と、裏の顔。そして彼の盟友が明かした言葉とは?

■■■中国の乗っ取りを許すな! 追及キャンペーン(1)■■■
日本で暮らす中国人は昨年末時点で約87万人。この20年で倍以上に増えた。だが、実は最近、狼藉を働く中国人によって、私たちの生活が脅かされる事件が頻発している。平穏な日々は彼らに乗っ取られてしまうのか?
●家賃2.6倍マンション 中国人オーナー企業が買った8物件を発見!
●中国ドライバーの逆走、ひき逃げ 外免制度をこう変えろ
●二階は小誌に…… 今度は“疑惑の知事”がパンダおねだりの愚

■■■埼玉頭蓋骨殺人 親友が独占激白「斎藤純容疑者を狂わせた宗教と兄の死」■■■
その男の自室には頭蓋骨が飾られていた――。7年前、SNSで知り合った女性を殺害した容疑で逮捕された斎藤容疑者。幼少期から、殺人や人体の解体に対する歪んだ願望を膨らませてきたという。何が男を狂わせたのか。

【梅雨の猛暑が危ない!】
■■■食中毒を避ける5カ条 90歳まで健康長寿(17) ■■■
梅雨前線が活動中にもかかわらず30℃超えの日々が続く。湿度が高く食品の傷みが早い時期に増加するのが食中毒だ。その予防法から暑さに慣れていないから起こる梅雨型熱中症まで、すぐ実践したい対処法を特集する。

■■■梅雨型熱中症を牛乳で防ぐ■■■
水だけガブ飲みはリスク増/エアコン設定温度は見るな/ハンディ扇風機は逆効果/朝夕散歩後の牛乳で血液量をアップ

■■■秘話開封 結婚35周年 秋篠宮が吹っ切れた瞬間 江森敬治■■■
結婚により秋篠宮家が創立されてから35年を迎える。この35年の間、次男としての分限を頑なに守って来た秋篠宮に、運命を変える3度の転機が。長年親交のあるジャーナリストが綴る、人間・秋篠宮の苦悩と葛藤。

■■石破 自民 惨敗で蠢く玉木抜き大連立 都議選 小池百合子が笑い、進次郎は沈没!■■

■■森友事件開示文書に“新事実” 赤木俊夫さんが選別した「112通のメール」 相澤冬樹■■

■■日本初 大リーガー村上雅則 が告白“大谷翔平に受けた神対応”■■

■■花田優一と人気アナがモヤモヤ再婚へ スクープ撮■■

●あんぱんから国宝へ 瀧内公美の教員免許とティッシュ配り
●追悼 ジェームス三木 里見浩太朗が語る“奇想天外”演出
●新・家の履歴書 向井秀徳(ミュージシャン)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 小川洋子(作家)

グラビア
●原色美女図鑑 菜々緒 撮影・長山一樹
●週刊文春 the Style「最旬ウォッチ12選 2025夏」

好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 10月12日号

    週刊文春 10月12日号

    【販売終了】
    ■■■小池百合子激白「安倍の延命は許さない」■■■
    ・安倍は「想定外。共同代表だと思っていた」と絶句
    ・自民党若手議員の叫び「安倍さん、応援に来ないで」
    ・揺れる公明党、婦人部トップは「小池さんには好感」
    ・若狭は“ガキの使い”幹事長も決めず。小池独裁大混乱

    ■■■10・22総選挙 全選挙区完全予測 
    自民74減 希望101 久保田正志+取材班■■■
    ・自民単独過半数割れで小池政権、石破大連立の現実味
    ・「希望」東京で9勝下村危うし、萩生田、石原伸晃は……
    ・豊田真由子、武藤貴也……「魔の二回生」は半分落選
    ・W不倫・山尾志桜里は高齢男性の同情票集中で当選へ
    ・中曽根孫出馬、群馬一区自民系分裂で希望「漁夫の利」
    ・辻本、枝野、菅直人……立憲民主党は“リベラル失楽園”
    ●1600人アンケート 安倍vs.小池「総理にふさわしいのは?」

    ■■■「不倫は女優の肥やし」倉本聰
    「恋する斉藤由貴さんは健康で正常です」■■■
    大河ドラマの降板、出演CMの相次ぐキャンセル。
    斉藤由貴の不倫報道の影響は、想像以上に余波が大きく、
    社会的制裁は厳しいものとなった。
    ドラマ「やすらぎの郷」で高齢者の恋愛を描いた
    脚本家の倉本聰氏は、「恋は当たり前」
    「多少は目をつぶってやるべき」だと語った。

    ■■金正男暗殺「謎の真犯人」を追う 
    藤田水美(フジテレビ政治部記者)■■
    世界に衝撃を与えた「金正男暗殺事件」から約8カ月が過ぎた。
    裁判も始まったが、未だ真相は闇に包まれたままである。
    そんな中、生前の正男氏をよく知る一人の女性記者が
    執念の取材で事件のカギを握る女の存在にたどり着いた。
    その女とは何者なのか――。緊急寄稿!

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    ついに大老・井伊直弼一行を討ち取った有村治左衛門。
    しかし、治左衛門もその身に深手を負っていた――(最終回)。


    ●またも公明党!前文科政務官が不倫で出馬辞退・離党
    ●芸能界のワガママ女王!? 菜々緒マネジャーは「14代目」
    ●グルコサミンは効かない! 世界的医学誌が最終結論
    ●動画流失、博多暴力教室被害講師は国立大卒エリート
    ●タレントひふみんが依頼殺到でパンクしちゃった
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 夏目三久(キャスター・タレント)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 是永瞳 撮影・中村和孝

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 10月5日号

    週刊文春 10月5日号

    【販売終了】
    ■■■安室奈美恵電撃引退 本誌だけが書ける全真相■■■
    ・京都マンション購入の陰にも17歳年上音楽プロモーター
    ・名前を入れ墨、19歳長男とのサンフランシスコ移住計画
    ・育ての親事務所所長に3年前に送っていた「引退宣言」

    ■■■公明長沢広明復興副大臣が愛人と議員宿舎で週末「同棲生活」■■■
    安倍首相の解散を後押しし、衆院選でも大きな力を発揮する
    公明党に前代未聞の不祥事が発覚した。
    問題議員の後ろ盾となっていたのは、
    創価学会で安倍官邸とのパイプ役を担う重要人物。与党入りから18年。
    誠実・清潔・正義を掲げてきた党に何が起きているのか。

    ■■■「小池新党」に“希望”はあるか
    「がらくた市」「掃き溜め」批判も■■■
    「希望の党を立ち上げたいと存じます。私がしっかり旗を掲げます」
    9月25日、安倍晋三首相が解散を表明する3時間半前、
    小池百合子東京都知事は、急遽会見を開いて新党の立ち上げを宣言した。
    結党を進める側近をも欺く“奇襲”会見だった。

    ■■「水曜日のダウンタウン」(TBS系)
    ディレクターが中学生3P買春で逮捕!■■
    東京・新宿区の閑静な住宅街。東宮御所を囲む森が一望できるマンションに
    神奈川県県警の刑事が現れたのは、9月6日の午後4時半頃のこと。
    児童買春の被疑者として、マンション前で逮捕され男の名は三枝浩史。
    人気バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』のディレクターだった。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    安政七年三月三日朝、大老・井伊直弼一行を襲った有村治左衛門たち、
    風雪吹きすさぶ中、井伊の供回りとの死闘を繰り広げた。

    ●SMAP元マネジャー“華麗なる逆襲”さらなる新会社も
    ●「温かい家」は寿命を延ばす 住宅が寒いと健康を損なう!
    ●清宮幸太郎「密約」要望で巨人とソフトバンクに注目
    ●「落選させたい議員は誰ですか?」1位はなんとあの人!?
    ●田代まさし「ぼくの叔父さん」だった住吉会西口総裁
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 河合雅司(産経新聞社論説委員・作家)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 黒木メイサ 撮影・レスリー・キー

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 9月28日号

    週刊文春 9月28日号

    【販売終了】
    ■■■野田聖子総務大臣 夫は元暴力団員
    “ファースト・ジェントルマン”候補の素顔■■■
    新閣僚の資産公開でハワイ億ション所有が注目を浴びた野田氏の夫。
    彼には知られざる過去がある。京都の元暴力団組員で前科二犯。
    野田氏は「夫のお陰で今がある」と語るが、夫のいわくつきの親友を
    参院選候補に推すなど、政治活動にも影響を受けているのだ。

    ■■■阿川佐和子が高畑淳子にガンガン聞いた!
    息子・裕太への心情を初告白■■■
    ・事件の第一報に「パニクりました。娘はわんわん泣いて……」
    ・「もう仕事はできないと言われても悔いはありません」
    ・「家族内で何かがあれば、家族みんながかかえることになる……
    というのが実感です」

    ■■■攻める「資産防衛」 株だけでは満足できないあなたに■■■
    AI投資は高リスク型で年20%アップ/ビットコインで500万円が20倍に/
    欧州貴族の嗜みワイン投資をネットで/アンティークコイン狙い目は古代とアジア/
    金、原油のETF……これから上がるのは――

    ■■「好きな芸人」「嫌いな芸人」2017 アンケート回答総数3700超!■■
    ニュースにも進出しているお笑い芸人。
    専門家のように時事問題に言及する芸人もいれば、
    自らの不倫報道をレギュラー出演するワイドショーで取り上げられ、
    ツッコまれた御仁も。スキャンダルがエンタメ化される現代。
    お茶の間はそれをどう見ているのかアンケートで大調査!
    好きな芸人第1位はあの大物芸人!

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    安政七年三月三日朝、風雪を味方につけて
    有村治左衛門たちは井伊直弼の隊列へと切り込んでいった!

    ●O157女児死亡総菜店 現役従業員の告発「朝から晩までトングは替えず」
    ●安倍“北朝鮮解散”は邪道なり 危急存亡の秋に「政治空白3週間」
    ●書類送検小出恵介の“ウソ”17歳少女の告白動画
    ●「土下座強要」だけじゃない鈴木砂羽の“女王様体質”
    ●掛布退任の原因は金本の阪神“総鉄人化計画”への反旗
    ●山口組分裂ボディガード射殺でも報復できない裏事情


    グラビア
    ●原色美女図鑑 中村アン 撮影・菊地泰久

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 9月21日号

    週刊文春 9月21日号

    【販売終了】
    ■■■山尾志桜里「禁断愛」の証拠とイケメン弁護士「婚約不履行」事件■■■
    山尾志桜里衆院議員と倉持麟太郎弁護士の火遊びは
    新体制発足間もない民進党を窮地に追い込んでいる。
    「男女の関係はありません」。
    質問に答えず会見場を後にした彼女の言い分を誰が信じるのか。
    さらに今回、倉持弁護士の「裏の顔」が明らかとなった。
    「週刊文春」でしか絶対に読めない「禁断愛」第二章。

    ■■■元SMAP3人退所
    稲垣吾郎が本誌直撃に「これだけは言わせて!」■■■
    9月9日午後3時、都内のゴルフ練習場で、
    全身黒ずくめの男性が黙々と打ちっ放しに没頭していた。
    「黒いハットにサングラスをかけていても、
    ひと目でゴローちゃんと分かりました」(目撃者)
    翌日、愛車で出かける稲垣に小誌記者が声をかけたところ、
    一度は走り去ったものの……。

    ■■■前原誠司民進党代表 北朝鮮美女のハニートラップ疑惑
    極秘訪朝で撮られた“親密2ショット”公開■■■
    北朝鮮の景勝地「妙香山」で美女の肩を抱き、頬を寄せ合う前原氏。
    女性に下半身を押しつける写真もある。
    移動はベンツ、国賓級ホテルで厚遇を受けたというが、
    彼はいつ、何の目的で訪朝したのか。
    そしてこれらの写真は何を意味するのか――。
    野党第一党党首と北朝鮮との不可解な“蜜月”の謎を解く。


    ■■「誤嚥性肺炎」で死なないための対策ガイド
    7割の人が自覚症状なし!■■
    寝るときの体の向きは大事/レバーやウナギで葉酸をとる/
    10秒間大きく口を開ける/30秒で3回唾液を飲み込むほか

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    安政七年三月三日、しんしんと雪の降る江戸の市中、桜田門外にて、
    水戸藩有志たちと薩摩藩士・有村治左衛門は、ついに行動へと出る。

    ●自民党選対委員長・塩谷立のダークマネー 元秘書が証言
    ●日本も韓国も核武装?北朝鮮「核保有容認」トランプの本音
    ●はり治療ミスで深刻危機 巨人澤村とフロントの“神経戦”
    ●斉藤由貴&宮迫博之“奇跡のコラボ”が幻に!
    ●「本当にやめたい」今井翼がタッキーとのコンビ解消を直訴
    ●「ひよっこ」で認知症を防ぐ 「回想法で脳を活性化」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 渡辺美奈代(タレント)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 貫地谷しほり 撮影・黒瀬康之

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 9月14日号

    週刊文春 9月14日号

    【販売終了】
    ■■■山尾志桜里イケメン弁護士と「お泊まり禁断愛」
    この記事で幹事長撤回“肉食のジャンヌダルク”■■■
    「保育園落ちた」追及で名を上げ、野党第一党の再生を担う希望の星。
    「アニー」主役、検事の経歴を誇り、IT実業家の夫の間には男児。
    幹事長内定の夜、彼女は都内の高級ホテルに密かにチェックインした。
    部屋で落ち合ったのは、赤ワインとビールを手にした妻子ある弁護士。
    代表戦の最中も含め、二人は男の自宅などで、週4回密会している――。

    ■■■武井咲所属事務所がTAKAHIROとの
    “強行突破”婚に激怒「損害賠償ものだ!」■■■
    「う~ん、あんまり話せないんだけど、何となく報告はあったよ。
    ただ、咲ちゃんも忙しいし、まだ会えてないんです」
    EXILEのボーカル・TAKAHIROの父は、嬉しそうにそう答えた。
    しかし、水面下では所属事務所の怒りが爆発していて……。

    ■■■「定年後」に輝くための7カ条
    ベストセラー『定年後』著者・楠木新が教える■■■
    退職3年前には準備を始める/お金がもらえる趣味を探す/
    同窓会で子ども時代の自分を発見/若い頃は趣味より仕事/
    個人事業主に学ぶ/ロールモデルを探す/自分を変えるのはムリ

    ■■“元祖ゲス不倫”宮崎謙介 本誌で初告白
    「豊田真由子さんから連絡が……」■■
    「まさか文春さんからオファーがあるとは思っていませんでした。
    昨年の騒動以降、こうして取材の場できちんとお話させていただくのは
    初めてのことです」。宮崎謙介前衆院議員は、緊張した面持ちで口を開いた。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    運命の日、安政七年三月三日、雪に包まれた江戸で
    有村治左衛門は、仲間たちと愛宕山に集っていた。

    ●片岡鶴太郎独占告白「“ヨガ離婚”は最高だよ(笑)」
    ●「水爆実験」北朝鮮餓死者も出る荒廃で“軍部暴発”秒読み
    ●眞子さまご婚約小室圭さん「年収250万円」の生活設計
    ●傷害で逮捕、速水もこみち弟が手を染めた“兄の七光”ビジネス
    ●積水ハウス「63億円サギ犯」から逃れた不動産業者の証言
    ●ドラフト超目玉・清宮幸太郎に“父の親友”が「早大へ進め」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 川淵三郎(日本バスケットボール協会エグゼクティブアドバイザー)


    グラビア
    ●原色美男図鑑 奥田民生 撮影・三浦憲治
    ●男の肖像 竹内涼真「僕、遠回りが嫌いなんです」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 9月7日号

    週刊文春 9月7日号

    【販売終了】
    ■■■安倍政権の火薬庫 麻生vs.菅
    「修復不能な断絶」10・22総選挙への障壁■■■
    「菅を切れ」内閣改造直前、麻生は安倍に迫った。
    選挙戦略、改造人事、対公明党……
    麻生と菅の二人は、ことごとく対立していた。

    ■■■世界的トランペッターがコンサート中に……
    日野皓正が中学生を「往復ビンタ」動画■■■
    8月20日「世田谷区教育委員会」主催のコンサート。
    ドラムを叩く男子生徒のスティックを取り上げ髪をつかむと……。

    ■■■“疲れないカラダ”を自宅で!「腹式呼吸」と「椅子スクワット」
    アメリカで大人気カイロプラクターが伝授■■■
    日本人のストレッチ信仰は根強い。
    身体が柔軟になれば、腰痛も首痛も無縁と思いこんでいないか。
    そこに一石を投じるのはNYのカイロプラクター。
    80歳を過ぎても健康で旅行を楽しみたいなら筋肉と骨格を鍛えろという。
    疲れない身体を手に入れる方法は意外と難しくなかった!

    ■■岐阜介護施設5人死傷「疑惑の元職員」独白90分■■
    介護施設の入所者に起きた不審な出来事――
    捜査線上に浮かんだ元職員のA氏は助手席に少誌記者を乗せると、
    落ち着いた様子で愛車のハンドルを握った。
    ショッピングモールの駐車場に車を停めると、
    笑みを浮かべ、90分にわたり自らの主張を滔々と語った。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    後に桜田門外の変と呼ばれる暗殺劇に加わるべく待つ薩摩藩士・有村治左衛門。
    決行の日も決まり、それまでの時間を必死に生きようとしていた。

    ●「日本列島超えを」北ミサイル実験は予告されていた!
    ●さい帯血無届け移植で逮捕された「小林麻央の担当医」
    ●新国立工事で新入社員自殺、同僚が告発「地獄のパワハラ現場」
    ●菊地雄星が本誌に語った二段モーションの真相とNPBの嘘
    ●草なぎは酒のCM決定 SMAP退所三人衆の明日はどっち?
    ●大山鳴動してブルゾンちえみ「24時間マラソン」消えた本命
    ●松山大臣秘書官妻が告発「私と娘は夫のDVに苦しんだ」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 沼田真佑(作家)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 伊東紗冶子 撮影・根本好伸
    ●川口能活「20年前の“歓喜”が僕を支えている」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 8月31日号

    週刊文春 8月31日号

    【販売終了】
    ■■■「北朝鮮核ミサイルは日本を狙っている」
    米軍事専門家が「攻撃リストの上位」と証言■■■
    ・北朝鮮が今年、発射したミサイルはすでに12発!
    ・ICBM1発はトウモロコシ一年分、軍部には暴発の兆し
    ・最側近バノンまで斬ったトランプ政権で“軍人”が台頭
    ・「米は本気で守ってくれるのか」安倍政権で囁かれる懸念

    ■■■絶対後悔しない「看取り」親と子の覚悟
    「子供に迷惑をかけたくない」は禁物■■■
    ・あなたは親の入れ歯を洗えますか?
    ・家族でLINEグループを作り情報交換
    ・終末期に医者にしておくべき二つの質問
    ・納棺までの最後のお別れで「ありがとう」を
    ・老後に必要な医療費、介護費は1500万円
    ・親のIDやパスワードを一覧にまとめておく
    ・遺産相続でモメないための生命保険の使い方ほか

    ■■■テレビ「秋の改編」スッパ抜き■■■
    ・「スマスマ」裏番組も!関ジャニ争奪戦が始まった
    ・「とくダネ!」菊川降板、「スッキリ!!」水ト抜擢の悲喜
    ・無敵「イッテQ」追撃に「たけしのスポーツ大将」復活
    ・日テレ綾瀬はるか主演ドラマの相手役が決まらない


    ■■ライバルが認める「がん手術の達人」
    肝胆膵がん、乳がん、肺がん編 保存版リスト68人■■
    日本では、どんなに高名な医師であっても決して遠い存在ではない。
    どの地域に住んでいても希望する医師がいるなら受診することは可能だ。
    大アンケート企画、「がん手術の達人」肝胆膵がん、乳がん、肺がん編。
    難易度の高い手術の名手として知られる68人を紹介!


    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    暗殺劇に加わるべく、江戸に身を寄せる薩摩藩士・有村治左衛門。
    決行の日―安政七年三月三日―は目前へと迫っていた。


    ●野田聖子、大臣就任直前に資産から消えた2億5千万円の土地
    ●「10年奴隷」ローラが事務所に“契約破棄”を申し立て
    ●母感謝アーチ連発、広陵中村クン祖母が語る「意中の球団」
    ●「喋りすぎよ」小池知事が日本ファースト若狭勝に呆れ顔
    ●ふたりの億男の次は? 紗栄子わらしべ人生のゴール
    ●年収5億円!? ユーチューバー・ヒカルの“悪徳商法”
    ●テレ東前WBSキャスターがセクハラで報道番組を降板
    ●「朝日新聞は東芝になる」名物記者が書いた“社長糾弾ビラ”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 福岡伸一(生物学者)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 栗山千明 撮影・倉繁利


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 8月17・24合併号
    ■■■ローラ「10年奴隷契約書」LAで直撃■■■
    謎のツイート以後初めて、ローラが本誌に重い口を開いた。
    彼女はギャラを10分の1にされたり、
    「誰とも付き合うな」と携帯のデータを消去されたという。
    年初「辞めるなら、暴露本を出して働けないようにしてやる」と社長は恫喝。
    ローラはLA空港で倒れた。医師の診断は「うつ病寸前」――。

    ■■■雨上がり宮迫博之“決死の不倫”■■■
    がん闘病を支えた妻を裏切り、二人の女性と交互にホテル泊。
    本誌直撃には決めポーズの後で「お手柔らかにお願いします」

    ■■■安倍「仕事人内閣」を“必殺”身体検査■■■
    ●野田聖子総務相、義母の告白
    「聖子さんは薄情。孫に会いたい」。生活困窮で清掃バイトも支援はなし。
    ●河野太郎外相「尖閣を爆破すればいい」消せない暴言録
    ●茂木敏充人づくり革命相「秘書が便所で土下座」“人潰し”に定評
    ●江崎鉄麿沖縄相 初閣議で「ダメだよ」安倍首相がキレた酒癖

    ■■「女が嫌いな女」2017 人気アンケート企画
    1位は復讐動画が話題のあの人! 大波乱のワースト50■■
    ぶりっ子勢を抑えて、“強い女たち”の台頭が目立つ今回のランキング。
    アッコV4を阻止した復讐動画の女王は、嫌いというより怖い?

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    今から読んでも間に合う。登場人物相関図とこれまでのあらすじ掲載。
    本編は倍増16ページ! 有村治左衛門に決断の時が……。


    ■■ライバルが認める「がん手術の達人」
    大腸がん、胃がん、食道がん編 全国外科医大アンケート■■
    「再発の半分は手術のクオリティに関係している」と名手の一人が打ち明ける。
    医師の技量にそんなに差があるならば、誰が巧いのかぜひ知りたい。
    そこで同分野の外科医に手術の達人の名を挙げてもらった。

    ■■没後30年 石原裕次郎大特集■■
    ●「裕次郎、激動の2360日」プライベート手帖を一挙公開
    ●まき子夫人「裕さんのすべてを守ってあげたい」

    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 浅丘ルリ子(女優)
    ●小池百合子都知事に池上彰が斬り込む「3年後の小池さんは?」

    ●「東洋経済オンライン」衝撃の内部告発
    「2億PVの実態は下ネタ中心で社内の士気は低下」
    ●斉藤由貴“恋人つなぎ階段下り”の真相
    ●花に嵐の……松本潤、櫻井翔“熱愛スクープ”対応の明暗
    ●「まったく連絡もない」下村博文、都議選“落選秘書”の嘆き節
    ●小出恵介17歳少女が事務所に抗議「示談したつもりはない」
    ●「しゃぶしゃぶが食べたい」相模原19人刺殺犯からの手紙

    グラビア
    ●原色美女図鑑 深田恭子 撮影・酒井貴生
    ●新時代のイケメン俳優 2.5次元の男たち 撮影・熊谷貫ほか

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 8月10日号

    週刊文春 8月10日号

    【販売終了】
    ■■■斉藤由貴 背教のダブル不倫
    夫婦そろって敬虔なモルモン教徒。
    教会の駐車場にポルシェを停め、向かったのは横浜中華街。
    マンションの一室で待つのは妻子あるエリート医師……。■■■
    『カンナさーん!』『西郷どん』と出演作が目白押しの斉藤由貴。
    魔性と呼ばれた独身時代は遠く過ぎ去り、
    夫と3人の子どもたちと平穏な日々を過ごしているかと思いきや、
    地元横浜で妻子ある医師と密会を重ねていた。
    尾崎豊、川崎麻世以来、24年ぶりの不倫疑惑の真相をすべて明かす。


    ■■■安倍首相を選挙応援 加計学園「公選法違反」疑惑
    重大証言「2009年衆院選の応援に職員を派遣」■■■
    ・「強制的に選挙運動に動員」組合抗議文書入手
    ・衆院選前に小倉で安倍と会食していた加計理事長
    ・団交で大学幹部も驚愕「出張命令でやっちゃったの?」
    ・客員教授みのもんたが「月20万円で講義は一度もなし」
    ・田原総一郎の「大冒険すべき」に飛びついた安倍官邸

    ■■■肉を食べて「熱中症」を防ごう!■■■
    肉と牛乳で放熱するカラダに/炭酸水で消化管に刺激を/
    夏こそお腹を温める/ルイボス茶と黒豆茶の効用/
    肉類は栄養のベストミックス/朝食を食べることが重要ほか


    ■■オバマが絶賛「夢のがん免疫治療法」
    米では驚異の奏功率8割!日本でも治験開始へ■■
    抗がん剤治療で避けられないのが強烈な副作用。
    がん細胞だけに投与できれば……と長年言われてきた。
    米国で研究中の小林氏が開発したのは、「ゴルゴ13」のように
    敵だけを確実に仕留めるという画期的な治療法。
    オバマ前大統領も絶賛した最先端の研究を紹介する。

    ■■遠心力の女王・蓮舫の心を折った男たち
    瀕死の安部政権を前に自爆■■
    寝耳に水の辞任劇だった。
    蓮舫氏が新代表に担ぎ上げられたのは、わずか10カ月前のこと。
    「攻めと受け。受けの部分に私は力を十分に出せませんでした」。
    辞任会見での蓮舫氏の言葉は、一致団結すべきときに
    必ずバラバラになる民進党の“宿痾”を意味するのか。


    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    暗殺劇に加わるべく、江戸に身を寄せる薩摩藩士・有村治左衛門。
    心寄せる松子と出かけたある日、急な雨に降られ小屋に駆け込んだのだが……。


    ●村田諒太を私物化する「ボクシング連盟のドン」
    ●北朝鮮ミサイル乱射 金正恩は暗殺に怯えて酒浸り
    ●「バカなんだから」杏が“不肖の父”渡辺謙を一刀両断
    ●2年で2万円、ヤマト未払い残業代にドライバーが怒った
    ●清宮クンの出ない甲子園で消えた「経済効果40億円」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 茂木健一郎(脳科学者)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 武井咲 撮影・アミタマリ
    ●原色美男図鑑 宮野真守 撮影・熊谷貫
    ●スクープ撮 斉藤由貴「魔性も再ブレーク」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 8月3日号

    週刊文春 8月3日号

    【販売終了】
    ■■■松居一代「汚れたカネ」を暴く 
    内部証言「領収書を偽造させられた」■■■
    ・2千万円特注のベントレー来週納車
    ・煽りブログで月収500万円!?
    ・「タブレット一つで30億円動かす」と豪語
    ・夫・船越英一郎に「自分専用の金箔部屋を作れ」
    ・5億円豪邸、船越の所有分は建物の5分の1のみ

    ■■■稲田朋美防衛相の本性 産経まで見放した“えこひいきの女王”■■■
    ・服装批判には「みんな私に嫉妬しているのよ」と開き直り
    ・注意されると「いじめるんですぅ~」と涙で総理執務室へ
    ・米国防長官との早朝会談を「化粧が間に合わない」と拒否
    ・推定資産10億円も宮崎謙介・金子恵美結婚祝儀2万円は政治資金
    ・自民幹部、重用批判も「総理が好きだからなぁ」と今井秘書官の嘆き
    ●「稲田大臣は過去25年で最低」防衛官僚覆面座談会

    ■■■「歯の寿命」は10年延ばせる!■■■
    ・まずは歯科ドックで虫歯になりやすさの測定を
    ・3カ月に一度はかかりつけ歯科医で歯垢除去を
    ・正しいフロスの選び方・使い方
    ・最新・最高の予防はフッ素洗口剤


    ■■今井舞“毒”ブッタ斬り!荒涼!夏ドラマ砂漠2107
    高畑充希まるで「フォレストガンプ」深田恭子鋭意セクシー増産中■■
    青春ドクター、ハミ出し探偵、仕事の出来ない夫、おデブなシングルマザー…
    例によって主役は脈絡なく出揃ったが、今夏ドラマも砂を噛む試練の予感。
    「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」。
    星の王子さまはそう言うけれど、これ井戸なくね?


    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    幕府の圧政に抗する謀に加わるべく、江戸に身を寄せる薩摩藩士・有村治左衛門。
    梅の季節、安政の大獄で落命した志士の娘・松子と散策していたのだが――。

    ●ジャニー社長も警戒していた社交界のプリンス逮捕
    ●「ひよっこ」佐々木蔵之介が宮本信子に叱られた!
    ●「娘はキックボクサーに撲殺された」遺族の告白
    ●渡辺直美「体重103キロ」を支えるギャラと肉食
    ●YOUは何しに巨人へ? FA山口俊、酒と猛妻に呑まれた男
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 倍賞千恵子(女優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 満島ひかり 撮影・篠山紀信
    ●朝ドラ「ひよっこ」でブレイク シシド・カフカ 撮影・アミタマリ


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/能町みね子


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
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0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
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0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
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1件
2021年6月14日
国民的週刊誌
言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
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5件
2023年2月21日
アンジャッシュ
アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。
いいね
0件
2020年10月21日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
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12件
2023年8月2日

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