■■■斉藤由貴 背教のダブル不倫
夫婦そろって敬虔なモルモン教徒。
教会の駐車場にポルシェを停め、向かったのは横浜中華街。
マンションの一室で待つのは妻子あるエリート医師……。■■■
『カンナさーん!』『西郷どん』と出演作が目白押しの斉藤由貴。
魔性と呼ばれた独身時代は遠く過ぎ去り、
夫と3人の子どもたちと平穏な日々を過ごしているかと思いきや、
地元横浜で妻子ある医師と密会を重ねていた。
尾崎豊、川崎麻世以来、24年ぶりの不倫疑惑の真相をすべて明かす。
■■■安倍首相を選挙応援 加計学園「公選法違反」疑惑
重大証言「2009年衆院選の応援に職員を派遣」■■■
・「強制的に選挙運動に動員」組合抗議文書入手
・衆院選前に小倉で安倍と会食していた加計理事長
・団交で大学幹部も驚愕「出張命令でやっちゃったの?」
・客員教授みのもんたが「月20万円で講義は一度もなし」
・田原総一郎の「大冒険すべき」に飛びついた安倍官邸
■■■肉を食べて「熱中症」を防ごう!■■■
肉と牛乳で放熱するカラダに/炭酸水で消化管に刺激を/
夏こそお腹を温める/ルイボス茶と黒豆茶の効用/
肉類は栄養のベストミックス/朝食を食べることが重要ほか
■■オバマが絶賛「夢のがん免疫治療法」
米では驚異の奏功率8割!日本でも治験開始へ■■
抗がん剤治療で避けられないのが強烈な副作用。
がん細胞だけに投与できれば……と長年言われてきた。
米国で研究中の小林氏が開発したのは、「ゴルゴ13」のように
敵だけを確実に仕留めるという画期的な治療法。
オバマ前大統領も絶賛した最先端の研究を紹介する。
■■遠心力の女王・蓮舫の心を折った男たち
瀕死の安部政権を前に自爆■■
寝耳に水の辞任劇だった。
蓮舫氏が新代表に担ぎ上げられたのは、わずか10カ月前のこと。
「攻めと受け。受けの部分に私は力を十分に出せませんでした」。
辞任会見での蓮舫氏の言葉は、一致団結すべきときに
必ずバラバラになる民進党の“宿痾”を意味するのか。
■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
暗殺劇に加わるべく、江戸に身を寄せる薩摩藩士・有村治左衛門。
心寄せる松子と出かけたある日、急な雨に降られ小屋に駆け込んだのだが……。
●村田諒太を私物化する「ボクシング連盟のドン」
●北朝鮮ミサイル乱射 金正恩は暗殺に怯えて酒浸り
●「バカなんだから」杏が“不肖の父”渡辺謙を一刀両断
●2年で2万円、ヤマト未払い残業代にドライバーが怒った
●清宮クンの出ない甲子園で消えた「経済効果40億円」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 茂木健一郎(脳科学者)
グラビア
●原色美女図鑑 武井咲 撮影・アミタマリ
●原色美男図鑑 宮野真守 撮影・熊谷貫
●スクープ撮 斉藤由貴「魔性も再ブレーク」
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥
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