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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 10月12日号
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作品内容

■■■小池百合子激白「安倍の延命は許さない」■■■
・安倍は「想定外。共同代表だと思っていた」と絶句
・自民党若手議員の叫び「安倍さん、応援に来ないで」
・揺れる公明党、婦人部トップは「小池さんには好感」
・若狭は“ガキの使い”幹事長も決めず。小池独裁大混乱

■■■10・22総選挙 全選挙区完全予測 
自民74減 希望101 久保田正志+取材班■■■
・自民単独過半数割れで小池政権、石破大連立の現実味
・「希望」東京で9勝下村危うし、萩生田、石原伸晃は……
・豊田真由子、武藤貴也……「魔の二回生」は半分落選
・W不倫・山尾志桜里は高齢男性の同情票集中で当選へ
・中曽根孫出馬、群馬一区自民系分裂で希望「漁夫の利」
・辻本、枝野、菅直人……立憲民主党は“リベラル失楽園”
●1600人アンケート 安倍vs.小池「総理にふさわしいのは?」

■■■「不倫は女優の肥やし」倉本聰
「恋する斉藤由貴さんは健康で正常です」■■■
大河ドラマの降板、出演CMの相次ぐキャンセル。
斉藤由貴の不倫報道の影響は、想像以上に余波が大きく、
社会的制裁は厳しいものとなった。
ドラマ「やすらぎの郷」で高齢者の恋愛を描いた
脚本家の倉本聰氏は、「恋は当たり前」
「多少は目をつぶってやるべき」だと語った。

■■金正男暗殺「謎の真犯人」を追う 
藤田水美(フジテレビ政治部記者)■■
世界に衝撃を与えた「金正男暗殺事件」から約8カ月が過ぎた。
裁判も始まったが、未だ真相は闇に包まれたままである。
そんな中、生前の正男氏をよく知る一人の女性記者が
執念の取材で事件のカギを握る女の存在にたどり着いた。
その女とは何者なのか――。緊急寄稿!

■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
ついに大老・井伊直弼一行を討ち取った有村治左衛門。
しかし、治左衛門もその身に深手を負っていた――(最終回)。


●またも公明党!前文科政務官が不倫で出馬辞退・離党
●芸能界のワガママ女王!? 菜々緒マネジャーは「14代目」
●グルコサミンは効かない! 世界的医学誌が最終結論
●動画流失、博多暴力教室被害講師は国立大卒エリート
●タレントひふみんが依頼殺到でパンクしちゃった
●阿川佐和子のこの人に会いたい 夏目三久(キャスター・タレント)


グラビア
●原色美女図鑑 是永瞳 撮影・中村和孝

好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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