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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 1月17日号
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作品内容

■■■初獲りスクープ16本! 新春ワイド いだてんスクープ■■■
●裁判所は“VIP待遇”連発 ゴーンが獄中ですがる「仏陀の教え」
●「オレはそんなに軽いのか」安倍晋三が元旦にキレた
●ご学友が明かす 天皇陛下一般参賀 異例お出ましの原点
●青学原監督 箱根駅伝失速「選手に責任転嫁」「政界進出」を直撃
●「スポーツ万能の秀才」が原宿暴走犯に堕した不動産屋父の急死
●中居も二宮も…タッキー引退ヨイショで消された「さらば! すばるよ」

■■■紅白出場 純烈メンバー「凄惨DV」と「三千万」使い込み■■■
キャッチフレーズは「夢は紅白、親孝行」。
スーパー銭湯でドサ回りを続けて数年。
体をタオルで拭わせるといったファンサービスで中高年女性を熱狂させ、ついに夢の舞台へ。
だが、孝行息子は女性を食い物にする“不純”なジゴロだった!
平成最後の初荷スクープ!

■■■米津玄師「引きこもり」を「若者の教祖」に育てた10歳上「彼女」■■■
昨年末のNHK「紅白歌合戦」。
地元・徳島の大塚国際美術館からの中継で「Lemon」を熱唱し、米津玄師は44.6%の視聴率を叩き出した。
今や“若者の教祖”となった米津は、いかにして誕生したのか。
「最終的に米津が紅白出場を決意したのは“彼女”の猛プッシュがあったからだといわれています」(NHK関係者)

■■連載第一回 貴乃花 我が相撲道■■
昨年、衝撃的な形で相撲界を去った貴乃花。
角界きっての名門に生まれ、十五歳で入門後、大横綱へと登り詰めていく姿は平成の時代を彩った。
その波瀾の相撲道を自らの言葉で綴る本連載。
初回は師匠にして父・貴ノ花との絆を中心に、幼少期から入門までを回想する。

■■「頻尿」に克つ 医療ジャーナリスト・長田昭二■■
夜中、尿意で目覚める。寒いから起きたくない。でもトイレに行くしかない――。
若い頃は知らなかった「頻尿」の悩みです。
膀胱は“心の鏡”といわれる繊細な臓器、一筋縄ではいきません。
日頃のトレーニングから外科手術まで、頻尿に打ち克つ知恵を徹底解説!

■■サザン、ユーミン、北島三郎…紅白(秘)舞台裏■■
昭和最後の紅白の大トリは北島三郎だった。彼を含め、平成最後の紅白にも登場したのは五人。
三十年を経て随分様変わりしたけれど、やはりこれを見ないと年は越せない。
平成を締めたサザン桑田からユーミン、ジャニーズ勢まで“国民的番組”の舞台裏を実況中継!

■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 沖田総司の恋」作画・森秀樹■■
沖田総司が妙な咳をする――と、土方が気付いたのは、新選組結成から一年後のこと。
その沖田の病状が突如悪化したのは六月五日、池田屋斬り込みの夜であった。新連載第一話!

●AKB名物記者が“情報漏洩”で日刊スポーツを“クビ”になった
●3・3億 大間マグロ漁師は本誌に「松方弘樹さんが釣らせてくれた」
●JAL現役パイロット「オーストラリア飲酒隠蔽」を告発する
●野党が狙う東大首席美女に参院選出馬を聞いてみると…
●2分で10億円 メイウェザー戦に蠢いた環境省副大臣
●史上最年少9歳囲碁棋士 叔母が語る「3歳4カ月の覚醒」
●レーダー照射 韓国反論動画に三つのウソを発見せり
●阿川佐和子のこの人に会いたい 石破茂(衆議院議員)

グラビア
●原色美女図鑑 深田恭子 撮影・中村和孝
●2019年にブレイクする平成生まれのU-30

好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁

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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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